浮気妻に支配されて～第２幕～

前回のO様とのプレイ中に妻がO様に宣告された事

「次は他の男もつれてくるから」

「はい。。」

妻は二つ返事でO様のお言葉にご返答したそうです。
それを、実の旦那に足を揉ませながら楽しそうに語る妻。

淫乱です。

本当に妻はO様の性奴隷としてどんどん淫乱で変態になっていきます。
それが私には堪らなく苦しく、辛く、、そして嬉しく興奮してしまいます。

O様の知人男性様にも性ペットとして扱われる妻・・・。
想像しただけで勃起と我慢汁が治まりません。
淫らに旦那以外の男性様の前で大股を広げ、使いこまれたマンコ様を好きなだけ弄ばれ、
黒くて逞しい二つのおチンポ様を咥えこむ妻。
マンコ様、アナル様にぶち込まれ、口内へもたっぷりと唾液やザーメン様を注がれ・・・

「おチンポ下さい！！、おマンコ犯して～～～、旦那なんて二度とセックスしないわ～」

と喘ぐ最愛の妻。

嗚呼、考えれば考える程、M夫の変態性が増してしまいます。
ブログを書きながら汚チンポの先からは汚汁がダラダラと垂れてしまっております。

惨めなM夫は妻に蔑まされ、ゴミと言われ、足蹴にされ、小便や痰唾をかけられ惨めにオナニーします。
妻は元彼氏様で浮気相手様であり、主様であるO様の逞しい御チンポ様、そしてアナル様、御足様を幸せそうに舐めに行きます。
奉仕しに行きます。
嬲られに行きます。
オナホールになりに行きます。
お尻様を叩かれに行きます。
濃いザーメン様を受け入れに行きます。

M夫はそんな妻をホテル近くまで送り、また迎えに行きます。
それが本当に幸せなんです。

出来ればO様とのラブラブで本物の大人のセックスを見せ付けて頂き、
お二人様の痰唾やビンタ、蹴りを浴びせて頂きたいのが本音です。
濃厚なキスを交わすお二人様の足元で、妻と浮気相手様で元彼氏様の御足をご奉仕させて頂きたいです。
蔑まされ、パシリにされ、便器やペーパーにして頂けたら、本気で昇天してしまいます。

O様
最愛の妻は私の女神様であり女王様です。
そんな妻をどうかO様専属の性ペット奴隷としてお好きなようにご調教下さいませ。
全てのご調教にノーと申しません。
NGは一切ございません。
O様が奥様や他女性様に出来ないような変態行為の全てを、どうか幸いの私の妻にお願い申し上げます。
私は妻からO様のご調教のご報告を受けながら惨めにオナに―だけさせて頂きます。
セックスなど一切望みません。
妻とセックス出来るのはO様やO様が許可された男性様のみでございます。
もし、お許し頂けるのでしたら、O様の奴隷としてこのM夫もお使いいただきたく存じます。
楽しくプレイやセックスされるO様と妻の足元でO様の靴下様やお靴様でオナニーします。
妻のアナル様へご挿入頂く前に、浣腸をして頂き、私が便器になります。
O様の椅子やテーブルにも足置きにも喜んでならせて頂きます。
嗚呼、年下のO様に妻を奪われ、更に実の旦那の私まで馬鹿にされ奴隷にして頂けたらどんなに幸せでしょう。

O様が妻を他男性様と交えて調教すると仰って以来、↓のような作品で妻と重ね合わせ妄想する毎日でございます。
これからも、どうか最愛の妻をお好きなようにご調教下さいませ。
















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妻は本当にO様の事が忘れられないみたいです。
M夫と致しましても、やはり最愛の妻が最も感じるお相手様とのセックスをして頂く事が理想であり、と同時に嫉妬も半端ではありません。
その強烈な嫉妬心や敗北感にまた興奮してしまう悲しい性のM夫癖・・・。
妻がこれほどまでに愛し、身も心も許すO様は、私にとってもやはり崇拝すべき主様なのです。
今月、ひょっとしたらO様とデート出来るかも知れないと言う朗報を伺い、既に妄想で興奮が止まないド変態マゾ亭主でございます。

いつの日か、O様と妻が愛に満ち溢れたセックスの場において、下等分際ゴミパシリ奴隷としてこんな扱いをお受けしたいと願うのです。


濃厚でラブラブなセックスをされる最愛の妻と浮気相手様のO様の足許に跪き、結合部様やO様のアナル様までをも喜んで舐め奉仕するド変態最下等便器奴隷。
考えるだけで射精してしまいそうなシチュエーションです。
せめて、ホテルまでの送迎や、カーセックスのお共だけでもさせていただけないかと願うのですが、なかなか妻とO様からのご許可が下りません。（悲）

妻を喜ばせて頂けるO様の御チンポ様にご奉仕させて頂きたい。
↑動画のように妻の目の前で屈辱的なフェラ奉仕後に顔面に射精して頂きたい。
お二人様が愛に満ち溢れたセックスやプレイをして頂く為ならば、どのような事も致します。

これほどまでに妻を虜にして頂くO様は本当に素晴らしい男性様でございます。
私は妻から一切男としては見て頂けませんので、こうして妻を心から支配して頂けるO様のようなS男性様には、M夫としても心から崇拝すべきお方なのです。


O様、ド変態マゾ夫の妻をどうかO様好みの女として身も心もご支配下さいませ。





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通勤時間がそもそも違うので、妻と一緒に通勤することはまず無いのですが、
昨日の通勤は、たまたま妻が遠征の為同じ電車で通勤が出来ました。
仕事モードの妻の服装は実に堪りません（笑）
約40分の朝通勤中、私は妻の姿にムラムラしっ放しです。
先日の夜にめちゃめちゃに踏み躙って頂いたあのハイヒールに黒のストッキング、膝上のスカート。。。
もうそれだけで射精してしまいそうになります。

途中、東京駅で私は先に降ります。
そしてすぐに妻へメールを致しました。

『今晩、そのハイヒールの匂いを嗅がせて下さい！』

すると妻から直ぐにレスが。

『今日は立ち仕事になるから相当くっさいぞ！覚悟しなさいよ！』

『はい。有難うございます。』と私。

するともう一度メールが。。。

『あっ、それと私は疲れて寝てるから勝手に自分でしなさいな！』

もう、これだけでモチベーションの上がり具合がまるで違います（笑）
15時間の労働もテンション上がりっ放しで、帰宅後の妻のヒール臭を想像しながらバリバリ仕事してしまう変態M夫でございます。


深夜 1:00

全身疲労感に侵されながら帰宅した私は、真っ先に玄関をチェックします。

すると、本日妻が一日中履かれていた黒のハイヒールが無造作に脱置されています。
私は再びハイテンションになり、スーツを脱ぎ散らかして玄関へ向かいました。

土下座をし、妻の足臭を一日中染み込ませたヒール様の靴内へ鼻を押し入れました。
渾身の深呼吸で、私の一日のリセットが成されます（笑）
なんて素晴らしく香しいのでしょう！
そして私は直ぐさまそのヒール様を持ってトイレへ向かいました。

スマホのアルバムに入っている妻と彼氏様のツーショット写真。
私の自慰ネタは専らこの幸せそうなお二人様の画像に尽きます。
そして妻の靴底様や靴内様に鼻や顔を押し当てながら妄想のオンパレードが始まります。

ゴミの分際。
妻と彼氏様の家畜便器。
低脳な最下等クズ夫。

彼氏様と妻が幸せそうにキスをする画像に跪きながら、下等分際の戸籍上の旦那であるはずの私は愛しい妻のヒールの靴底に勃起し、便器に向かって射精をする。
役に立たない不要なゴミ夫の汚精子ですから当然です。
妻を喜ばせ、愛に満ち溢れた彼氏様の崇拝すべき御チンポ様からお出し頂く御精子様は、勿論愛しい妻の御マンコ様の中へ。
妻には罵られ、惨めにトイレへ射精する私を馬鹿にしながら彼氏様の御精子様を目の前でたっぷりと中出し甘受する様子を見せ付けて頂く。
この上ない惨めしと苦痛に、マゾゴミ夫の私は最大の経緯を表します。

「ご主人様、愛しい妻へ中出しして頂き誠に有難うございます。私めの精子はゴミ以下の不要な液体ですので、排水溝へ流させて頂きます。」

そして、彼氏様からはこんな命令で貶められたいと妄想します。

「ふんっ、本当にゴミだわな！今度は俺たちのウンコに射精しろよ！ブッハッハッハッハっ！てめーなんかうんこでオナってりゃ充分だろ？」

「嗚呼、有難うございます、ご主人様。」


こんな妄想で、ものの5分で深夜1時のトイレ内にて果ててしまいました。


一句

“秋香る 金木犀と妻の靴”


妻の全てに勃起してしまう、どうしようもない妻フェチのM夫です。