痛い。。
両乳首が、四六時中、三日三晩、今日も今日とて。。。
容赦ないつまからのご慈悲はデートのご報告中ずっと乳首を捻られ抓られ千切られ!?な幸福でした。
三連休のど真ん中、つまり日曜日からずっと、
シャツが擦れるその度ごとに、いえ、そんな摩擦以前にずっと、ジンジンとヒリヒリと、
右の乳首も左の乳首も
痛い。。
先日よりここで綴らせていた通り、
ついにO様はご友人様を招いての3Pを決行されました。
妻は、
「彼は嫉妬深いからさ~、なんだかんだ言って他の人交えてって言うのはやらないきがするなぁ」
などと悟っておりましたのですがw
鬼畜度をアップグレードされているO様は、いよいよその先天的な鬼畜Sっぷりを沸々とたぎらせて居りました。
「あれ?なんか出てきたよ、血?」
「うぐぅぅぅぅ、はいぃぃ、ありがとうございます」
これからデートのご報告タイムだというプロローグにも拘わらず、
既に私のゴミ乳首は女神の伸ばしたネイル先によって僅血を零し始めてしまってます。
「最初はね、彼とホテルで二人っきりだったんだ、でもねちょっとしたら彼、電話で呼んだの」
わざわざ、そう、わざわざ新幹線で遠方のO様がお住まいの街まで逢瀬する淫乱人妻。
早朝7時前、私は仕事の時よりも早く起き、これから浮気をしに行く戸籍上の妻をサイドシートにお乗せし、
環状線を北上するのです。
「いっぱい写真と動画撮って貰ってくるから大人しく子守してなさいね、あっ、あと掃除機その他家事よろしく!じゃぁね♡」
「行ってらっしゃいませ、O様に宜しくお伝え下さい」
と情けないレスポンスを投げていた時には既にもう、妻は降車しドアを閉め終えているという情けなさの二乗に心のやりどころすら失う惨めなNTRマゾ亭主の私であります。
妻が再び新幹線でこちらへ戻られたのは、夜9時。
一日中、性交淫交乱交の限りをご堪能されて駅の階段を下りて来られる妻は、
ハードワークをこなし家路が程遠いキャリアウーマンの金曜日さながらです。
「あぁ、気持ち良かった♡」
「お帰りなさいませ」
「お腹すいた~」
夕食も取らず、性欲の渦中で泳ぎ切った人魚は、日常へ座礁した途端に三大欲のもう一つを訴えました。
子供達と共に、外食で簡潔にすませた夕食後、早々に子供を寝かせ妻からお呼びがかかるのを待つ私。
カチカチ、カチカチ、、カチカチ、、、カチカチ。
時を刻むだけに休むことなく2本の針を普遍リズムで奏でるシンプルなクォーツノイズが、
今日だけは睡眠を邪魔してくれてありがとうと言った具合の音で耳穴を穿ってくれる。
このまま子供と寝てしまっては、今日のご報告も、そして慈悲もなく明日を連れて日が昇って来てしまう。
すーっ、すーっと妻の寝息と取れる安心感のある音が聞こえてくる。
嗚呼
「寝てしまったね・・・」
私は同じ屋根の元の超至近距離に居ながらもとてつもなく遠い存在の最愛の妻へLINEを送る。
既読なし。
諦めるしかないのか。
両耳にイヤホンを付け、今日送られて来た妻からの淫らな乱舞動画を再生し始めました。
動画1
全身網タイツ姿で二人の男性に挟まれ四つん這いの妻
撮影するO様はパンパンっと私の妻の尻を叩き続けて居ります。
もう一方、電マで初顔合わせの人妻のマンコを責めるO様のご友人K様。
AV女優をも凌ぐ喘ぎ声に、1つ目の動画で既に果てそうな哀れなゴミ亭主の私。
「おらっ、パンパンっ!!!もっとイジメテ下さいって言え!変態!パンパンっっ」
ボールギャクからだらしなく垂れる涎をちゅちゅうと吸い取りながら、O様は妻への愛情と共に加虐心に拍車をかけます。
うぐぅぅぅんんぅんんん、、、あうくふふふぁぁぁ
何かを言ってるのか、ただよがり声を上げてるだけなのか、
淫乱な妻は言葉とはかけ離れた音と、フシダラなエロ潮を、上の口と下の口らか同時に漏らしまくってます。
何と言うエロさなのでしょう・・・。
私のようなゴミ亭主には何があっても絶対に、永劫見せて頂ける事などない快感に満ちた表情の女神が映されてます。
ブルル、、、
同時にスマホのバイブと通知ウィンドウが開いた23時
「どうすんの?マッサージしたいの?」
「はい、お願いします」
妻はいつのまにかお目覚めになられていたようです。
超インディーズAV、いや、違いました、、、不倫妻の個人撮影動画にゴミチンポをいきり立たせていた私は全く気付きませんでした。
「足!揉みな」
「はい」
ご慈悲はいつも足のマッサージから始まります。
両腕で妻の御足を抱えこむように支え、土踏まずや爪先付近を重点的に、丁寧に揉み解していきます。
「お前、マッサージだけは誰よりも上手いよね!それだけでも側に置いておく価値はあるかな。一生よろしくね、ゴミマッサージ機君、あはははははっ」
「はい、ありがとうございます。それと、本日もたっぷりと浮気セックスをお楽しみ頂きありがとうございました」
「ふんっ、遅い!んな事は駅で私をお迎えに来たその時にしなさいよ!何なら駅で跪いてお礼したら?踏んでやるよ!きゃははっ、キモっ!ウケる」
「嗚呼、申し訳ございません」
「で?動画は見たのか?」
「まだ、一つ目の動画を見ている所でして、全てを見てません」
「とっとと見てオナれば?彼に報告してやるよ!3P動画みながら私の前で惨めにオナってるって。」
「はいぃぃ、ありがとうございます」
今一度、妻の前でスマホ動画を再生し、跪きながらゴミチンポへ手をやる私。
「あれ?なんか出てきたよ、血?」
「うぐぅぅぅぅ、はいぃぃ、ありがとうございます」
これからデートのご報告タイムだというエピローグにも拘わらず、
既に私のゴミ乳首は女神の伸ばしたネイル先によって僅血を零し始めてしまってます。
「最初はね、彼とホテルで二人っきりだったんだ、でもねちょっとしたら彼、電話で呼んだの」
「そうなんですね」
「でさ、全身網タイツでマンコだけ空いてるエロ下着を付けろって言われてね、その姿のまんま待機させられたわ」
前回のデート時に初登場したニューアイテムである全身網タイツ姿の妻は、一体どんなお気持ちで見知らぬ男性を待っていたのでしょう。
数十分経って、ご友人様のK様がホテルにいらして、しばし昼間っからの缶ビールやコンビニ酒肴で雑談されたそうです。
二人の男性は服を着て、妻だけが股間部のみ空いた淫乱全身網タイツ姿で・・・。
もうその光景をイメージしただけで白濁液を漏らしてしまいそうな下等マゾなNTRマゾ夫です。
O様 「K、いいよ、そいつ淫乱だから好きなようにして」
K様 「で、この人とどんな関係?」
O様 「ん?ペット」
K様 「マジで?」
O様 「マジで、だんな公認の淫乱ペット」
K様 「旦那公認ってどういうこと?」
O様 「こいつの旦那、ド変態の寝取られマゾでさ、こうやって妻が寝取られて喜んでんだって」
K様 「マジかよ、、、超変態じゃん!ネットで見たことはあるけど実際居るもんなんだなぁ、すげー」
O様 「おうよ、だからマンコに突っ込みたきゃいつでもどーぞ」
K様 「すげーな、しかもめっちゃエロい身体してんじゃん」
妻からのご報告を基に、脚色して想像した会話ですが、導線はズレていないようなw
恐らくこんな風な会話を、エロ姿で酒を交わす妻の前でされていたのかと思うと、、、勃起。
パンっ、パン、パンっ
散々尻を叩かれた後、妻は仰向けM字開脚状態に変わり、再びK様からの電マ責め
二つ目の動画がソレです。
悶え苦しみ喘ぐ妻を弄ぶ二人の♂様は、他愛もない会話をしながら玩具で遊ぶ大人です。
最愛の妻がこんなにも自由に弄ばれ、更にそれを自ら進んで受け入れ悦び悶えている・・・私は本当に幸せなマゾ夫です。
下半身はK様に弄ばれ、ギャグを外された上の口は撮影しながらイラマを強要するO様の御チンポ様を喉奥で咥え込んでおります。
男の性欲の捌け口、肉便器、おもちゃ、ペット
正しくそんな姿が数ミリも狂わずに当てはまるド変態淫乱マゾ人妻の姿が撮影されております。
もう、ほんとにAVで興奮出来なそうです・・・。こんな映像が見れるのですから。
うぐぐぅぅぅぅぅぅぅ
「何?苦しいの?痛いの?やめる?」
「うぅぅぅ、い、いえ、、、やめないでください、、、苦しくて惨めで乳首が痛くて、、、幸せです」
「キモっ!!!マジキチガイっ!死ね!見ててやるから死んでいいよほんとに」
「嗚呼女王様の前で死ねたら本当幸せです、、、殺して頂きたいです」
「ばぁ~~~~~かっ!殺したらあたしが捕まるだけじゃん!死ぬなら見ててやるから勝手に自分で死ね!ゴミ!」
これが私たち夫婦の愛情表現だと自分に言い聞かせ、唯一無二の愛と信じきってのろけ溺れる馬鹿亭主です。
3つ目の動画
いよいよ正常位でK様の御チンポ様を淫乱おマンコ様へ受け入れる妻の姿が映されてました。
「K、この女どうしようもない変態だろ!使いたかったらいつでも貸してやるよ!」
「最高、たまんねぇー、やべぇ、、、もういきそう、、、ゴム付けるわ」
自らK様の顔を自分に押し当てディープキスをしながら腰を振る妻に、早くも絶頂を迎えそうなK様。
O様以外の男性は、基本コンドーム装着とご主人様に許されたそうで、、、
※余記述:
O様、是非次回はその使用済みコンドーム様を、土産として変態マゾ夫の私にお与え頂けませんでしょうか。
お詫びのド変態姿を妻に送信して頂きます。
4つ目の動画
この時はもう、K様は存分に性欲を満たされ居なくなっておりました。
洗面所の鏡前での立ちバックスパンキングセックスの動画です。
コレはもはや、お二人様の愛の営みの中では定番の普通セックスと言ったレベルだと思います。
元々、妻は鏡の前でセックスするのが大好き。
O様はバックで尻をスパンキングしながら生挿入で突くのが大好き。
大好きな行為をする。愛し合う、感じ合う、一般的なカップル様のHそのもの。
そして、O様は妻にアナル様を舐めさせるのも大好きなのだそうです。
これは誰にも見せられないと、O様は映像にも画像にも残して頂けませんが、
私が興奮するベスト3に入る行為なのです。
▼今週の興奮度ランキング▼
1位 キスシーン
2位 アナル奉仕
3位 顔射
あれ・・
そんなコーナー有りませんでしたっけ?失礼しました。
ついブログUpしながらも興奮ばかりが加速してしまって、支離滅裂、纏まりのない自慰文章になっていますね。
話は鏡前立位後背位挿入に戻します。
妻の口を後ろから羽交い絞めし、塞ぎながら激しく腰を振るO様の表情は、
本当に“野性的な男前”です。
私などO様とは比べるに及ばぬただのゴミ便器、妻に興奮して頂ける要素も見当たらない役立たずです。
妻の感じまくる表情が全てのリアリティでございます。
挿入→手マン→挿入→手マンを繰り返す度、音のみで伝わる淫液を飛び散らかす妻のオーガズム。
幸せそうで、気持ちよさそうで、私への躊躇いや背徳心など全く皆無であり感激です。
美しい、、、
愛おしい、、
妻とセックスがしたい、、、、一生させて貰えない、、、フル勃起。
動画が終わり、画像へ切り替え、妻の顔は大量の高貴御精子様をブチマケられた後の恍惚。
芳香様まで伝わって来そうな程の濃くて大量の子種様は、
私の愛する妻の額・目・鼻・口の全てにぶちまけられておりました。
舐め掃除したい・・・・
咄嗟に馬鹿マゾ妄想してしまう私への妻からの罵声
「おい!とっととそのゴミ精子出せよ、もう面倒くさいんだよ!クズ!」
「嗚呼、、、はいぃぃぃぃぃ、、、O様、女王様、、、、ありがとうございますぅぅぅ」
ドクドクと、惨めに妻の目前でティッシュの中へ廃棄液を垂れ落とします。
「キモい、、、臭い、、、ウザい、、、死んでほしい、、、」
「ごめんなさい」
「なんでお前なんかと結婚したんだろう・・・あっ、でもお前だったから彼ともこうやって寄り戻せたんだったね!一生ゴミでいなさいね!私は絶対に彼とは別れないわよ」
「はい、ありがとうございます、、、、これからも一生愛し合って下さいませ」
「当たりまえだろゴミ!とっととその汚いのトイレに流して来い!寝る。」
「はい、おやすみなさいませ、本日もありがとうございました」
平伏し床へ顔を擦り礼を述べる戸籍上の夫。便器。ゴミ。不要物。
結果、今回O様のご友人であるK様は、若干M寄りの男性様だったそうで、
O様は今一つ不完全燃焼だったそうです。
「次回はもっとドS連れて来るわ。あっ、それと今度は4~5人集めて温泉輪姦旅行するぞ」
そのようにO様からは告知されたそうです。
それを話す妻も満更でなく、淫乱である事に躊躇いも恥じらいもない“女”の表情でした。
“ママ”ではなく、“女”である妻の姿をこうやって見守る事が出来る事、
それこそが寝取られマゾ亭主の最大の喜びであり幸福な訳です。
・愛情の最上階
・究極の幸福感
・嗜好の追求心
なのデス。
「一晩中たくさんの男の肉便器として犯されるんだぞ!」
「彼、そう言ってたわ。わたし、彼の為ならなんでもするわ。愛してるもん」
「はい、嬉しいです、、、どんどん淫乱になっていく度に愛して愛して尊敬してしまいます」
「そうよね、当たり前ね、お前はそうやって一生苦しみ私に所有されるの。自らそれを望んだんだから覚悟しなさい」
「はい、女王様・・・」
寝しなに言い捨て、すぐさま寝息を立てる最愛の妻の爪先にソッと口づけをし、
「ありがとうございます」
と布団をかぶるド変態マゾ下等亭主です。
了
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