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デート後のご慈悲
O様の住む街までは電車で約1時間半。
妻は、いつもの出勤時間よりも早く出掛け、O様の住む街へ向かいました。
お二人は、お待ち合わせ後すぐにホテルへ直行したそうです。
「ホテルへ向かう車の中で、ずっと彼のチンポ触ってたわ。うふふ。」
ドライブ中のフェラも強要されたそうなのですが、
トラックに囲まれていたそうで、妻は断ったそうです。
「ほんとは見られたいんじゃないのか？ん？お前、そういうの好きだろ？」
「いやぁ～ん、いぢわるっ！」
「ど～なんだ？見られたいんだろ？本当は！」
「はい、、、好きです、、、見られるの、、、んもうっ、いぢわるぅぅ」
「ふんっ！ほんっとにお前は淫乱なペットだな～、ホテルまで俺のチンポ触ってろ！」
「はい、O様っ！」
彼氏様はドライブ中ずっと妻のスカートの中へ手を入れ、私が決して触る事の出来ない秘部を弄っておられたそうです。
そして、ホテルへ入り、妻がコート脱ぐと同時に、頭を股間へ押し当てられフェラを強要されたそうです。
「彼ったらね、ホテル入ってすぐ私に咥えろ！って命じるの、もう、その強引っぷりにびしょ濡れになっちゃったわ。」
堪りません、、とても切なく苦しく、悲しい、、でも興奮してしまいます。
こんなにも妻を自由にしてしまうO様は、本当に魅力的で頼もしく男らしいお方なのですね。
「彼ってほんっとに男らしくて、あんたなんかと比較するのは申し訳ないわ！お前なんかただのカスっ！そうよね？」
「はい、女王様。私は女王様の所有物であり、不要物の役立たず亭主でございます。罵りのお言葉、本当にありがとうございます。」
そんな会話の最中、私は妻の足裏様に粗チンを擦り付け、まるでセックスでもしてるかの如く、惨めに腰を振るのです。
これは、妻に“奴隷セックス”と名付けられ、いつも冷やかに馬鹿にされます。
「ほんっと情けない姿よね！お前、そんな惨めな生活選らんで今更後悔なんて言わせないよ！一生セックスもさせないし、あたしのマンコに触る事も許さないから！いいね！」
「はい、、女王様」
私はそう申し上げるしかありません。これは私から懇願した関係ですので。
「おい、旦那とはセックスどころかキスもしてねぇだろうな？」
O様は妻とデートするといつもこの事を妻に確認されます。
「もちろんよ！死んでもないわ、あんなのとのセックスなんて！キス？？キモっ！おえぇぇ～、ぜっっったいに無理！！！！、あたしがキス出来るのはO様だけよ！」
本心のお言葉を妻は声を大にしてO様に述べたそうです。
私に冷やかな軽蔑視を傾けながら、妻は楽しそうにご報告して下さいます。
今回、彼氏様は3回射精されたそうです。
先ずは妻のフェラ奉仕で口内へ1回。
妻の愛しいお口の中へ、O様の濃厚な御精子様がたっぷりと注ぎこまれた画像をお送り頂けました。
見た瞬間、衝撃と共に粗チンはカチカチになってしまいました。
うっとりした妻の表情と、俄かに開いた口から零れる濃厚な御精子様。
嗚呼、完全に妻はO様の性ペットです。
私の汚精子など、便器へ流すのも生意気だと言われるくらいゴミ以下の不要液として扱われるのに対し、
O様の高貴なる御精子様は勿体なさそうに、そして実に美味しそうに口内へ溜めている姿…。美しい…。
こんな妻が見れるのも、全てO様のお蔭でございます。
O様、戸籍上の家内であり、私の崇拝する女王様の愛おしいお口様へ、O様の子種様である高貴なる御精子様をお注ぎ頂きまして、本当にありがとうござます。
妻からの口移しで、その御精子様を私目にも拝受させて頂きたく思ってしまいました。
ご無礼をお許し下さいませ。
2回目は妻が騎乗位で背中をO様に向ける体制で生挿入の本気セックスをされたそうです。
激しくお互いに腰を動かし、O様は妻の御尻様をパンパンっ！と何遍も叩かれたそうです。
「彼に叩かれたり痛くされるのが、最近本当に嬉しくて気持ちいいの、、、お前の気持ちが少しわかってきたわ。あたしも彼に対してはドMなのね！うふふふ。彼の言う事ならどんな事でも聞いちゃうわっ！どう？嬉しい？」
「嗚呼、女王様、、、嬉しゅうございます。O様の性ペットとして女王様がそのように幸せそうな事が何よりも嬉しく、マゾ亭主として本当に光栄で幸せな事でございます。」
「ふふふ。そうよね。ば～～～～か！！！ペッっ！！」
妻はかったるそうに私に唾を吐きかけて下さいます。
私はその貴重な唾様を顔中に塗りたくり、その芳香様を存分に堪能致します。
粗チンからは汚いカウパー液を垂れ流し、それを床に垂らさぬようにゴミチンポへ塗りたくり激しく擦ります。
「嗚呼、女王様、唾をもっと頂きたいです…」
「嫌だっ！今日は唾吐くのも面倒だから、お前、自分の唾で扱けよ！ほら！さっさとその汚い唾垂らして逝け！！ゴミ」
「か、かしこまりました、、、、じ、自分の唾でオナニーさせて頂きます、、せ、せめて乳首を思い切り抓っては頂けませんでしょうか？」
「はぁ？何様？ゴミ分際で生意気言ってんじゃないよ！洗濯バサミでも持って来い！」
私は、おめおめと四つん這いで部屋を這い、洗濯機そばにある洗濯バサミを持って妻の元へ戻りました。
妻は容赦ない手つきで、まるで遠慮や愛撫とはかけはなれた軽蔑で、私の乳首へ洗濯バサミを挟み、思い切り捻りを咥えて下さいました。
「ヴぅぅぅぅぅ～～～～～、痛いですぅぅぅぅぅ」
「うるさい！お前に痛いとか私に言う権利あんの？」
「ご、ございません、、、」
「ふん。それからね、彼ったら何回もあたしの腰を叩いて逝っちゃったわ。嬉しかった」
「そ、そうなんですね。。。私も嬉しゅうございます、、、」
2回目の射精は騎乗位だったので、O様のお腹の上へ自ら射精されたそうです。
妻はそれを丁寧にティッシュで拭いてあげたそうです。
私がそこに居れば、全て舐めとらせて頂くか、その吸い取ったティッシュをゴミ箱代わりに私の口内へ放り込んで頂きたい…。
そんな願望と妄想で、ゴミチンポはもう限界です。
3回目は、正上位で抱き合いながら何回もキスを交わし、唾液を受け合い、大人の男と女のごくごく一般的な愛のあるセックスを楽しまれたそうです。
最後は妻のお腹の上へ射精されたと仰っておりましたが、そこは曖昧にしかお聞かせ頂けなかったので、定かではありません。
本当は妻の愛しきマンコ様へ中出しを？？そんな妄想で、私の早漏ゴミチンポも限界へ達しました。
「あぁ、もう会いたいわ。あたしは一生彼のものよ、お前は一生そうやって惨めに暮らしなさいね！ふふふふふ、ば～～～かっ！んもうっ、彼のキス最高よ！セックスも！あの逞しい腕も！声も！ぜ～～ぶ大好き！」
「じょ、女王様、、、逝きます。」
そんな、妻の彼への愛情表現で、私は惨めに射精してしまいました。
ティッシュの中へ不要液を排泄させ、余韻に浸る間もなく妻から蹴り飛ばされます。
「くっせ～し汚ねぇそのゴミ精子をなんとかしろよ！おえぇぇええぇ～キモっ！ああぁ、マジでお前キショいんだけど！もう面倒くさいから死んじゃえば？」
素晴らしい罵声と嫌悪の嵐で、汚い不要液と同時にゴミ涙まで流してしまいました。
本当に厳しいお言葉と、冷酷な邪険…。
妻は本当に私が邪魔なのでしょう…。いっそう死んでしまうのも、、、いえいえ、そんな事ではマゾゴミ下等所有物として全うしておりません。
私は一生を持って妻とO様にお仕えし、邪険にされ、ゴミ扱いされ、理不尽にコキ使われ、惨めに嬲り殺される位でないといけません。
最後は妻と彼氏様の排泄物のみを与えられて生かされ、やがてお二人に嬲り殺されてこそ、ゴミとして全うな生涯なのではないかと自負致しております。
それ位私は妻を愛しており、その愛する妻を自由に弄ぶ彼氏様、O様を崇拝しております。
ご主人様＞妻＞M夫
この関係は普遍的で悠久の呪縛なのです。
今回、彼氏様に撮影して頂いた画像、動画は、
妻をSM拘束具に括り、キュウリで責めたり、ラップ拘束で電マ責めにしたり、
口内射精でうっとりする妻の顔アップ等々でした。
毎度思う事。
どんな素晴らしい演出のAV作品よりも興奮致します。
もう、妻と彼氏様とのセックスやプレイ画像・動画以外では全く勃起すらしない身体と脳内に洗脳されてしまいました。
それがとても幸せでございます。
それが本当に嬉しいです。
愛する妻は彼氏様だけが自由に出来、それに異議申し立てをする権利など、私には皆無。
私たちはそういう関係。私たちだけの常識。日常。当たり前。
最下等ゴミ便器家畜不要物M夫として、私は今後も妻と彼氏様が少しでも多く愛を育めるよう誠心誠意お手伝いする所存でございます。
お二人様への崇拝心は、お二人様のラブラブデートを重ねるその度ごとに、確実に高まって参ります。
心底、お二人様の御足許にて、これ以上ない位の平伏で感謝を述べ、踏み潰され、靴底様へ口づけをさせて頂きたく存じております。
「今日は彼のお尻の穴をいっぱい舐めちゃったわ～、美味しかった。それとね、彼の股間ってすっごく男らしい匂いがするのよ、あたしそれを嗅ぐだけで濡れちゃうの。やっぱり愛してるんだわ本当に、ねえ、お前もそう思わない？」
妻は射精後の私を蹴り上げながら、そのような感激のお言葉を容赦なく浴びせて下さいます。
日常として彼に対する愛情を私に自慢し続ける妻。
本当に嫉妬心に狂い、自殺したくなるほどの悔しさと切なさなのですが、勃起してしまうのです。
悲しき性…『寝取られマゾ夫』
世の寝取られマゾ夫様もやはりこのようにセックスを一生禁じられ、耐え忍んで居られる事でしょうが、
その尋常でない苦しみを、皆様はどのようにして遣り過ごして居られるのでしょう…。
私はせめて、数秒でも構わないので妻のおマンコ様へ挿入させて頂きながら、彼氏様との違いを思い知らされるような罵声を浴びながらの興奮を夢見てしまうのですが、、、
やはりこれはエゴイズムですね…。まだまだ、そういった意味では人間としての快楽を捨てられないで居るのでしょうか。
精進しなくてはいけませんね…。
もっと、お二人様に厳しい躾けをと願う今日この頃でございます。
これから先、妻は一体O様にどんな調教をされて行くのでしょう…。
アナルセックスも、剃毛も、露出も、異物挿入も、緊縛も、スパンキングも、O様のご嗜好となるプレイは今後され続けて行くのでしょう。
私はそれら全てに感謝し、お礼を述べ続け、ド変態オナニーで不要液を排泄するのですね。
それも、妻からの許可制でのみ…。
惨めです。
↓久々のCuckold画像。こんな扱い憧れます…↓
↓そしてこちらはペーパー奴隷。やっぱり憧れます。↓
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新年初デート２
早朝6時。
「おい！今日は彼とデートなのよ！なにのんびり寝てんのよ！起きて支度を手伝いなさいよゴミ！」
「は、、はい、、、おはようございます。女王様。」
本日、妻はご主人様の住む街へ逢瀬です。
遥々と、遠路を電車で会いに、、、性奴隷として向かう日。
本当ならば、妻共々前日(土曜日)からのお泊りを期待していたのですが、
共に多忙な時間を割いての逢瀬で、今回は日帰りです。
昨夜の妻は、長い入浴で念入りにボディケアをされていました。
角質も綺麗に落とされた御足裏様はすべすべで、ゴミ分際の私を、そのお美しい御足裏様で踏み付けて頂いたのですが、私には少し物足りない気がしました。
そんな事を申し上げると、女王様に叱られそうですが、私は出来るだけ汚れた妻の日常的な御足が堪らなく好きなのです。
これは世の足フェチマゾさんならきっとご賛同頂ける嗜好でしょう(苦笑)。
今朝の妻もまた、とてもウキウキした表情で身支度をされておりました。
見たこともないような両サイドが紐の真っ白なバラが施されたパンティ様を選びながら、
「どう？これ、彼喜んでくれるかしら？でも、きっとすぐにこの下着も摺り下されちゃうのよね！うふふふ♡」
と、私に一夜を穿き過ごされた使用済みの黒パンティ様を放り投げて下さいます。
すぐさま、私は妻の御前で脱ぎたてほやほやの温かいパンティ様のクロッチ部に鼻をあて、深く息を吸いこみながら、とろけるような眼差しで女神様を拝みます。
「気色悪い！！！ゴミ！ふんっ！生理前で臭いのきついパンティが好きか？ばーーーーかっ！！！」
徹底した罵倒っぷりに、私の粗チンはいつものように跳ね上がってしまいました。
そんな私になど、全く興味など示す訳もなく、妻は淡々と浮気デートの身支度をして行きます。
「電車間に合わないから、とっとと駅まで送りなさいよ、役立たず！」
「はい、女王様。」
私はお色気に満ち溢れた実の妻が元彼氏様の元へ浮気セックスをしに行く為に駅まで送り届けました。
何とも情けなく惨めな日曜日の朝です。
今日は、SM施設が常設されているホテルに行くと言っておりましたが、果たしてどのような調教をされてくるのでしょう。
ご主人様からの画像、動画のご報告で、また妻を深く愛し嫉妬してしまうのでしょう。
妻を送り届けた私は、溜まった洗い物や洗濯物、そして子供たちの朝食の用意、掃除と家事に大忙しの、週に一度の休日です。
名残惜しく、脱ぎたての妻のパンティ様も洗濯機に入れ、非日常的な快楽を過ごす妻とは裏腹の、実に現実的で生活に支配された休日となるのでしょう。
デートから帰宅された後の、妻の火照ったお身体に触れさせて頂けるご慈悲はあるのでしょうか、、、
せめて芳香様だけでも感じられたら幸せです。
ご主人様、
本日もたっぷりと私の愛する妻と本物の愛を確かめ合って下さいませ。
濃厚なセックス、キスで妻の身も心も全てを支配して下さいませ。
私が嫉妬で狂いそうな画像や動画を、どうか沢山送りつけて下さいませ。
寝取られマゾ奴隷 M夫
新年初デート
あけましておめでとうございます。
旧年中は拙いブログにお付き合い下さいまして、誠に有難う御座います。
本年も、何卒ご贔屓にm(_ _)m
さて、新年最初の妻と彼氏様のデートは、
早くも今週末4日〜5日だそうです。
また妻は彼氏様の住む街へ新幹線で向かうそうです。
妻は本当に彼氏様を愛していらっしゃるのですね。
今回はどんなSEX、プレイをして来られるのでしょう、、、
私はただ、元彼氏様であるO様に身体の全てを自由にされる妻を見送り、子守をしながら嫉妬に狂い待ち詫びるのみでございます。
彼氏様
本年も最愛の妻をどうか性奴隷として、彼氏様のご自由になさってくださいませ。
私には妻を抱く権利は勿論、お許し頂いております足裏様以外、触らせて頂く権利もございません。
O様は、人妻であり元カノである妻を自由に抱き、生でSEXをし、お好きなようにO様色にご調教頂く主様でございます。
私は、そんなO様と妻の最下等奴隷として、常にお二人様の愛が日々充実感に満たされるようお仕えするのみに存在を許されたモノ。ゴミ。便器。
どうか本年は、そんなこの世で最も崇拝すべきお二人様の愛の営みのお手伝いをさせて頂ける日が来ることを、、と、願いやまぬ正月二日、通勤車中にございます。
妻と彼氏様との濃厚なSEX動画は、私の宝です。
本当にどんなAVよりも興奮し、ものの数十秒で射精してしまうほどでございます。
重ね重ね、お裾分け下さいまして誠に有難う御座います。
本当ならば、実際にO様のお足下に跪き、床へ頭を擦り付けても頭が高い程の御礼をさせて頂きたい程に感謝申し上げております。
崇拝なるO様と最愛なる妻の濃厚なSEX接合部を、どうか拝ませて下さいませ。
偉大なるO様と高貴なる妻のラブラブなキスのお零れ唾液様を、どうか拝受させて下さいませ。
寛大なるO様と、神聖なる妻の愛のプレイのお手伝いや処理、更には便器として、どうかお仕えさせて下さいませ。
私は、妻から掌に吐いて頂いた痰唾を眺め、嗅ぎ、顔中に塗りたくるだけで粗チンを勃たせてしまうド変態の馬鹿下等亭主でございます。
どうかO様もご一緒に、そんなゴミ分際の私めを人間や男などとは思わずに、徹底的に馬鹿にし、罵り、屈辱の限りをお与え下さいますよう、心からお願い申し上げます。
これが私の本心です。
嘘偽り、異議申し立ての一切を致しません。
妻とのSEXを一生禁止される、この無様な夫を、最下等な私物として、奴隷として、パシリとして、見世物として、道具として、そして痰壺や灰皿、便器として軽蔑使用して下さいませ。
妻とのSEXを終えた後の一服時には、すぐさまライターで火をお付けします。
灰皿には私の口や汚尻穴をお使い頂ければ本望でございます。
二回戦目のお手伝いでは、先ずは私が高貴なるペニス様をご奉仕させて頂けたら嬉しゅうございます。
射精後の処理もきちんとさせて頂きますので、射精後はゆっくりと妻と後戯をお楽しみ下さいませ。
その他、如何なる雑用も私めを顎でお使い頂きたく存じます。
私はそれで本当に妻を捧げた幸せを得ることが出来ます。
