浮気妻に支配されて～第２幕～

通勤時間がそもそも違うので、妻と一緒に通勤することはまず無いのですが、
昨日の通勤は、たまたま妻が遠征の為同じ電車で通勤が出来ました。
仕事モードの妻の服装は実に堪りません（笑）
約40分の朝通勤中、私は妻の姿にムラムラしっ放しです。
先日の夜にめちゃめちゃに踏み躙って頂いたあのハイヒールに黒のストッキング、膝上のスカート。。。
もうそれだけで射精してしまいそうになります。

途中、東京駅で私は先に降ります。
そしてすぐに妻へメールを致しました。

『今晩、そのハイヒールの匂いを嗅がせて下さい！』

すると妻から直ぐにレスが。

『今日は立ち仕事になるから相当くっさいぞ！覚悟しなさいよ！』

『はい。有難うございます。』と私。

するともう一度メールが。。。

『あっ、それと私は疲れて寝てるから勝手に自分でしなさいな！』

もう、これだけでモチベーションの上がり具合がまるで違います（笑）
15時間の労働もテンション上がりっ放しで、帰宅後の妻のヒール臭を想像しながらバリバリ仕事してしまう変態M夫でございます。


深夜 1:00

全身疲労感に侵されながら帰宅した私は、真っ先に玄関をチェックします。

すると、本日妻が一日中履かれていた黒のハイヒールが無造作に脱置されています。
私は再びハイテンションになり、スーツを脱ぎ散らかして玄関へ向かいました。

土下座をし、妻の足臭を一日中染み込ませたヒール様の靴内へ鼻を押し入れました。
渾身の深呼吸で、私の一日のリセットが成されます（笑）
なんて素晴らしく香しいのでしょう！
そして私は直ぐさまそのヒール様を持ってトイレへ向かいました。

スマホのアルバムに入っている妻と彼氏様のツーショット写真。
私の自慰ネタは専らこの幸せそうなお二人様の画像に尽きます。
そして妻の靴底様や靴内様に鼻や顔を押し当てながら妄想のオンパレードが始まります。

ゴミの分際。
妻と彼氏様の家畜便器。
低脳な最下等クズ夫。

彼氏様と妻が幸せそうにキスをする画像に跪きながら、下等分際の戸籍上の旦那であるはずの私は愛しい妻のヒールの靴底に勃起し、便器に向かって射精をする。
役に立たない不要なゴミ夫の汚精子ですから当然です。
妻を喜ばせ、愛に満ち溢れた彼氏様の崇拝すべき御チンポ様からお出し頂く御精子様は、勿論愛しい妻の御マンコ様の中へ。
妻には罵られ、惨めにトイレへ射精する私を馬鹿にしながら彼氏様の御精子様を目の前でたっぷりと中出し甘受する様子を見せ付けて頂く。
この上ない惨めしと苦痛に、マゾゴミ夫の私は最大の経緯を表します。

「ご主人様、愛しい妻へ中出しして頂き誠に有難うございます。私めの精子はゴミ以下の不要な液体ですので、排水溝へ流させて頂きます。」

そして、彼氏様からはこんな命令で貶められたいと妄想します。

「ふんっ、本当にゴミだわな！今度は俺たちのウンコに射精しろよ！ブッハッハッハッハっ！てめーなんかうんこでオナってりゃ充分だろ？」

「嗚呼、有難うございます、ご主人様。」


こんな妄想で、ものの5分で深夜1時のトイレ内にて果ててしまいました。


一句

“秋香る 金木犀と妻の靴”


妻の全てに勃起してしまう、どうしようもない妻フェチのM夫です。

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