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日常と非日常








前回のお泊りデート後から今日まで、
妻からのご慈悲は一切ございませんので、綴るべくネタも無く…
少しブレイクしてネタをズラシマス(苦笑)

日常と非日常
この境界線がとても難しい。
日常の中でのほうが妻にエロティシズムを感じる情景が圧
倒的に多いからです。

家事全般の中で、皿洗いや洗濯といったものは、
M夫の私の日常的な分担仕事の一つであります。
ご主人様とセックスをした後の妻のパンティ様。
それが無造作に洗濯篭に放られ、
それを洗い、干し、たたむといった日常の中での興奮。
これは日常なのか非日常なのか、悩んでしまいます。
でも、確実に悶々としてしまい、
他の洗濯物を干していてさえ勃起し続けてるM夫でございます。

何の変哲もないただの野菜であるはずの茄子。
先日のお泊りで妻は彼氏様に茄子をマンコ様に入れられたと聞き、
以来、茄子が食卓にやたらと並ぶ日常。
それを食する度に、淫乱な妻の茄子ハメ姿を妄想してしまう非日常。
これは日常なのか非日常なのか、悩んでしまいます。
でも、確実に悶々としてしまい、
味噌汁をすするその時も勃起し続けてるM夫でございます。

バッタバタな朝の出勤前。
慌てて着替える妻の無防備な姿。
これは決して妻は私を誘おうとはしていない日常。
「ねぇ。パパ、ちょっと後ろのファスナーあげて!」
と、ブラウスの背中越しに妻のうなじを刹那に眺めてしまう非日常。
これは日常なのか非日常なのか、悩んでしまいます。
でも、確実に悶々としてしまい、
出がけに妻が履くパンプスに踏まれる妄想で勃起し続けてるM夫でございます。

ところで先日、
TVを見ながら普通に耳かきをする妻の足元へ行き、
「その取った耳垢食べさせて下さい」
と試しにお願いしてみたのですが、
「いいよ」
とあっさり何の躊躇いもなく私の口へ耳垢様を放って下さったのです。
勿論そのまま何事もなかったように妻はTVを見て、
私をかまうわけでもなんでもありません。
これは日常なのでしょうか、非日常なのでしょうか。

このように日常の中の非日常というおかしな現象が我が家には頻発します(笑)
妻にとってはごくごく日常。
M夫にとってはごくごく非日常。
こんなあべこべな情景がとっ散らかっております。
寝取られM夫の特権なのか、或いは不幸なのか、それすらも混乱です。

私の願望自体におきましても、
とにかく日常的に妻に虐げられていたいと切に願っておりますので、
こんな感じや、こんな扱いこんな用途そしてこんな風にご用命頂けたら幸せです。

兎にも角にも、
私は本当に極度の妻フェチであり妻依存症の病的なマゾです。
寝ても覚めても何らかの形で妻を感じていたい気持ちはどうにも止められません…






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お泊まりデート〜弐〜








夕方5時。
妻はお泊まりデートから帰宅致しました。

何をされたか、どんなSEXだったか。
私にはわかりません。

あまり妻に感心を持ち過ぎてしまうと、
嫉妬や妄想で良からぬ事を考えてしまうので、
なるべく関心を持たぬように致します。

M夫はただ、妻からのご報告を待つのみです。
私からは何も聞けませんし、嫉妬する資格もないのですから。
私はただ、無関心を装う事くらいでしか平常心を保つ事は出来ません。
頑張って眠りに落ちる私を、
理不尽に叩き起こして、ご主人様との愛の行為の数々を
自慢して下さる日を待つしかありません。

一層このまま、妻への興味が無くなれば、どんなに楽になることでしょう。
射精という煩わしい本能のみを消化する為ならば、
妻でなくていいはずなのに…

今夜も切なく虚しく複雑な夜です。






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お泊まりデート〜壱〜








予定通り、妻はご主人様とお泊まりデートに行かれました。
私は子守をしながら留守番です。

いつもですと、『これから会うよ〜』とか、『今からシャワー』とか、
何らかのメールを下るのですが、
今日は未だに何の連絡もありません。
きっと、ご主人様とのラブラブデートにM夫の事など全く気にする余地も無いのでしょう…

お泊まりをされた後は、帰宅後に【御聖水】を戴けるお約束となっているのですが、
果たして、その事を妻は覚えていらっしゃるか、自信がありません。

愛する浮気妻の便器。
たくさんSEXをされた後に、便器としてお使い頂くという最下等な扱いこそ、
私にとって至福の時間なのです。






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悦と苦








「シャワー浴びるけど、みたい?」

「え?いいの?」

「触らせもしないし、なにもしてやらないよ。」

「はい」

普段のままに
日常生活においてのルーティンとしてシャワーを浴びる妻。

「あんたは居ないものとして浴びるから。」

「はい」

足元で足置きにして頂ける訳でもなく、
ましてや私を椅子にして頂ける訳でもなく、
淡々とシャワーを浴びる妻の横、湯の張られていないい浴槽に跪くM夫。

「一切構わないから、逝きたかったら勝手に逝きな!」

恰も妻ひとりで入っている時のいつもの手順で、
それはそれは無防備で無関心に身体を洗いながら、
唯、そんな我が妻を眺めているだけなのにも拘らず、
粗チンを勃起させている惨めな亭主を小馬鹿に見下ろしながら妻は私に言葉を吐いて下さいました。

「ありがとうございます。」

情けなくて苦しい気持ち
そして、他のどの男性にも見せる事のない無防備な日常姿を拝ませて頂ける悦び。
改めて自身の先天的とも思えるマゾ性を恨み、そして激しく右手を擦る馬鹿夫でございます。

身体中をクリーミーなボディソープで包み、芳しく洗い終えた後、
歯磨きをする腕のつけ根、つまり腋をも当然に露わに見せ付けて下さる妻の裸体で、
思春期よろしくな哀れマゾ亭主の私の粗チンは爆発寸前。
そんな情けなく浴槽に跪き自慰に耽る私を冷ややかに見下ろすと妻は、
歯磨きで垂れる唾液混じりの歯磨き粉液を、
私の粗末な亀頭目掛けて『タラ〜ッ』と垂らしてくださいました。

「嗚呼、ありがとうございます!」

女神の口から垂らされた歯磨き中の不要液を浴びせて頂けた私は、
ものの1分で限界に達し、

「お願いします、逝かせてください、女王様」

と射精を懇願致します。
妻は最後のうがい液を私の頭から身体へ吐きかけ、
更に次々と唾や痰を全身に吐きかけて下さったのです。

「さっ、そろそろ出るよ。で?逝くの?逝かないの?どっち?」

妻は私を煽ります。

「逝かせて頂きます。。」

「さっさと逝け!ほらっ」

そう言いながら妻が私の乳首をギュっと抓って頂いたとほぼ同時に。

「い、、、逝きます。」

汚い白濁液を浴槽へ放出してしまいました。
浴槽で余韻に浸る私を無視し、淡々と浴室から姿を消す妻。

日常の中の無防備な妻の姿を見れる悦びと、
それに比例してますます悶々となり良からぬ妄想をしてしまう苦しみ。
寝取られマゾ夫の私は、明日のご主人様とのデートに備えて、
念入りなボディケアをする妻を見て、無関心で居られる術を体得したいと、
本気で願う今日この頃であります。

明日、妻はまたO様とお泊まりをして来られるそうです
ますます妻を好き放題に操り、調教をされるご主人様。
いったいどのような事を、明日は妻にされるのでしょう‥
そのご報告もここでさせて頂こうと思います。






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たかが剃毛、されど剃毛








O様(ご主人様)は、妻のあそこの毛、つまりま〇毛様を剃りたがって居られるそうです。
勿論、私に拒否権はございません。
寧ろ、ご主人様によって剃られた妻のパイパン姿を拝ませて頂きたいのが本音でございます。
妻自身もご主人様の為なら剃毛自体は嫌じゃないと申しておりますが、
その後の処理が面倒だし、痒くなるのが嫌と。

「私に毎日処理させて下さい…」

念の為お願いはしてみましたが、やはり敢無く却下(苦笑)。
ただでさえ触る事すら禁止されてる女王様のお身体、しかもO様の所有される大事なお〇んこ様に、
奴隷便器身分のM夫が触れられるわけがございません…。

今、妻は脇の永久脱毛(関連サイト)をすると張り切っております。
近頃、やたらと美に執着し始めた妻、それはそれでM夫にとっても彼氏様にとっても嬉しい事。
どんどんお美しくなって頂きたく思いますので大賛成です。
一層、ま〇こ様の毛も永久脱毛して頂きたい。なんて思ったりもして。

「女王様にM夫の毛も剃って頂きたい!」

私は今朝、そうお伝えしました。

「うん、いいよ♪」

と仰って下さいましたが、果たしてどこまで本気で仰っているのかが全くわかりません(苦笑)。
惨めに剃毛して頂いた下半身に、女王様と彼氏様の名前や〇〇専用便器と掘られたい…
留まらないマゾ気質がますます暴走し始めたド変態便器M夫でございます。

さて、刺青まで施されてしまえばもう、本当に後戻りは出来ません。
それには相当の覚悟も必要ですし、様々なリスクを背負って暮らしていかなくてはなりません。
これは、私達3人の立位関係が今以上に確立され、その気持ちがタイミングよく合致した時に実行されるのでしょう。
今は、その模擬的な行為として全身への落書きがあります。
オナニー許可が下りた時、私はよく妻に全身へ惨めな言葉や彼氏様のお名前等をマジックでたくさん落書きして頂き、
それを冷酷に馬鹿にして頂きながら惨めにオナニーショーをさせて頂きます。
その画像を、妻は彼氏様へメールで送信致します。とても恥ずかしですが、嬉しい。
普段、妻は私に対しては女王様ですが、彼氏様の奴隷が本来のお姿。
きっと、そのうち彼氏様にも妻は全身に卑猥で変態的で羞恥的な落書きをされるのでしょう。
そんなお美しい女王様のお姿、、、見たくない、、、けど見てみたい(どっちなんだ!!M夫)。
せっかく見させて頂けるなら、
出来るだけ惨めで変態的な落書きをされた妻を拝ませて頂きたいというのが本音です。

こんな感じとか、◆こんな惨めにとか、◆え!?ここまで? とか…
こんな妻を、◆こんな風に、◆こんな恰好で、◆こんな言葉で、◆妻を弄んで頂きたい。

妻をそんな風にご自由に弄ぶ元彼氏様でありご主人様であるO様に支配されるMM夫婦。
その夫であるはずの私には、もっともっと最低で惨めな落書きをされ、お二人様に馬鹿にされながら笑って頂ければ本望です。
お二人の名前や、寝取られマゾ、便器、奴隷以下、ゴミ、カス、役立たず、糞奴隷、チンカス、ド変態マゾ、浮気をお願いする馬鹿夫、アホ、ゴミ箱、トイレットペーパー、ティッシュ、痰壺、ナプキン奴隷、家畜、鼻くそ、、、
とか、
“妻を寝取られ喜ぶマゾ亭主です”“ご主人様は妻の元彼氏”“粗末なチンポはゴミ以下”
“全く役立たずな奴隷夫”“ご主人様、妻といっぱいセックスして下さい”“妻の元彼に馬鹿にされ喜ぶチンカス”
などと言ったような、本当に涙が出てしまいそうな位に惨めで哀れなお言葉を、
妻、そして同姓であり妻の元彼氏であるご主人様お二人でゲラゲラと笑って頂きながら書いて頂きたいです。

たまにはこんな妄想が暴走した記事でも書かないと、女王様に構って頂ける日以外のネタがないもので(苦笑)。
バイでもないノンケである私は、本来男性へはかなりSだと自負致しております。
普段の生活においてはちょっとでも同姓に喧嘩を売られれば即買ってしまいますし、
私がMと知らない人には必ずSでしょと言われる位ですから。
なのにどうして、O様をそんな目線で拝むことが出来るのか…
全ては妻への“愛”のみにございます。
四六時中虜になっております、世界一お美しい愛しの我妻、いえ、高貴なる女王様が幸せに、そして一層お美しくなられる事でしたら、
私はどんな仕打ちもどんな扱いも、どんなご要望にもお応えしていきたいのです。
心の底から愛する女王様が、心の底から必要とされている元彼氏様のお身体。
それは私にとっても、必要である崇拝すべきお身体なのです。
妻を感じさせて頂き、虜にして頂いておりますO様のお身体の全てを、M夫の私は隈なくご奉仕させて頂く所存ですし、
また、お二人がセックスをされる前には、ご主人様のお身体を丁寧に洗わせて頂きたいとも覚悟しております。
そしてまた、妻が喜び、O様の虜となり性奴隷へと躾けられてゆくこの淫靡なスパイラルに、
私は自ら巻き込まれグルグルと後戻りできない最下等の果てへと堕ちて行きたいと願うのです。

妄想と現実はそう一致しないのが常ですが、
私達三人の、それぞれに描く妄想を、出来るだけ言葉にし合う事が絶対に必要だと思うのです。
なぜなら、三様の妄想の中で少しでも合致している行為は間違いなく現実と成り得るからです。
妄想上の合致を現実化して行くことで、更なる主従関係や立位が明確化して行き、
より快楽や幸福への導線が確保されると私は思うのです。
皆様はどう思われますか。

SMではなくDSの世界こそ愛なくして成り立たぬコアな世界。
でもそこには絶大なる信頼や卓越した快楽があると思っております。
現実の暮らしを並行して行く上で、
OWK家畜人ヤプー毛皮を着たヴィーナス春川ナミオ氏の世界は空想論に近い程に現実的ではありませんが、
世界広し、間違いなく同じかそれ以上の生活をしている強者が存在していることも事実。
私達三人には私達にしかない幸福の形、そして性生活の現実を築いていければ一番良い事と思います。
妻への愛情は変わることなく、ただ崇拝するお気持ちが日に日に増していく事は確か。
この加減が、自らではアジャスト出来ない状況を妻と彼氏様によって操作されていくような単なるモノとしての扱いこそが、
お二人の奴隷であり所有物であり便器としての本望であることは間違いありません。


そう考えれば考えるほど、やはりこの粗チンの周りやケツ穴の周りに無意味に生え散らかすM夫の陰毛は“ムダ毛”以外の何ものでもないのでしょう。
彼氏様のご指示によって、妻である女王様に剃毛して頂きながら忠誠を誓い、
それを動画や画像として彼氏様へお送り頂くことで、今以上の主従関係が成立しそうなのですが。
そして妻もまた然りで、元彼でありながら現在はご主人様であるO様に剃毛を施されることで、
一層の虜となり、私への性的対象も皆無となり、ご主人様の立派な御チンポ様なしでは生きていけなくなるのでしょう。
たかが剃毛、されど剃毛。
子供らへの言い訳はさておき(苦笑)、夫婦揃って第三者である男性様に支配されてる背徳感がとても堪りませんね。
永久脱毛もいいですが、毎晩夫婦そろってご主人様の為にそれぞれのムダ毛を剃り合う日々…なんって言うのも興奮してしまいます。
これは妻が間違いなく嫌がりますね…妻はM夫の私とお風呂へ入ることを心から拒絶しますので。
。。。仕方ありません
私は妻にしてみればただの便器やゴミ箱程度の汚く下劣なモノにしか過ぎないのですから。

今日も情けなく妻の世界一美しいお身体を見せ付けられながら、
指一本触れさせて貰えず、自慰すらも許されないままに紋々と病的な変態レベルを昇進させる馬鹿夫でした。













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朝の報道番組にて








人にはさまざまなフェチがあります。
私の場合は完全な妻フェチで、妻に纏わる全てで勃起します。
纏わる全てということは妻の彼氏様もそれに値します。
しかし、一般的なフェチ=フェティシズムと言えば、足や脚、尻、背中、首、胸(乳房)、唇、目、脇、下着、靴下、ナプキン等の物理的な対象物に対するフェティシズムや、匂い等の間接的なフェティシズムと色々。

その物理的、または部位的なパーツフェチとして、個人的に最も興奮するのはやはり足。
脚も勿論ですが、より足が堪らないです。(つまりレッグよりフットですね)
昔は単純に部位としての足フェチで、だれでも良かった時期も確かにありました。
然しながら、今は全く他人の足では興奮しなくなってしまいました。
妻、いえ、女王様の御足以外では全く感じません。

そんなこんなな今日の朝、
TVで気になるニュースが報道されており、妻と私で聞き入ってしましました(笑)。
高槻のほうで、痴漢でもなくバッグ等の窃盗でもなく、
暗がりを歩く女性を押し倒して履いている靴のみを盗んでいくという、とんでもない輩が出現したと。

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これはマズでしょうw
確かに、女性のヒールやブーツ、パンプスに堪らなく興奮する気持ち。。。わかります。
そうです、脱いだ直後が特に興奮するんですよね。
だからと言って、やっぱりこれはマズいでしょうww

「いや~、マジ最悪だわこいつ!うちの奴隷ちゃんも犯罪者にならないようにちゃんと調教しないといけないわね」

と、出勤前のヘアメイク中の手を止めてまでTVに釘付けになりながらそう呟く妻(笑)。
いやいやいやいや、さすがにそれはないです!!女王様w
確かに昔は女性の足や靴に執着してた時期もありました。
でも今は、本当に女王様しか目に入らなく(ボソ)
女王様のヒールやパンプス、ブーツには尋常じゃないほどに興奮は致します。確かに。
特に一日中お仕事で蒸れた後のあのパンプスの芳香は、子供がいなければ土下座して靴を脱がさせて頂きたい毎日です。

それにしても、押し倒してまで靴を盗んじゃだめですよ!!絶対に!
そうまでして嗅いだ靴に勃起するんでしょうか?流石にそれは理解に苦しみます。

まぁ、それはそれとして、M夫の最愛なる妻であり女王様のお靴様には本当に興奮し過ぎてしまいます(苦笑)
妻のご許可が下りた時には貪り付くように芳香を楽しませて頂く変質、いや変態なのです私は。

「お前の涎で汚されたくないから絶対に舐めるなよ!」

と言われており、舐める事は禁じられてますが…(悲)
せめて、常に汚れている靴底様だけでも舐めさせて頂きたいと、本気で願う日々でございます。
妻の靴底様を拝みながら射精したい…多分、2分以内でイってしまいます。

これからますます足が蒸れてくる季節。
どうか、女王様も変質的なキモい輩に襲われて高貴なお靴様を盗まれないでくださいませ。
そして、そのムレムレの御足様を、どうか便器奴隷のM夫の汚鼻へ容赦なく押し付けてくださいませ。
女王様のパンプス様を顔に括り付けて頂きながら哀れなオナニーをさせて頂き、
それを女王様の愛する彼氏様、いえ、ご主人様へお見せ下さいませ。


▼ 関連動画 ▼

こんな扱い憧れます①

こんな扱い憧れます②

こんな扱い憧れます③

こんな扱い憧れます④

こんな扱い憧れます⑤

こんな扱い憧れます⑥

こんな扱い憧れます⑦






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愚 和 真 情 愛








第1章でご紹介して来た日々の内容は、
前ブログサイトを退会した後、このサイトへ変えてしまった為、
バックアップもしておらず残っておりません。

ですので、
また地味にちょこちょこと経緯や嗜好、余談を小出しして行こうかと思います。


さて、事の発端はと申しますと。
なかなかここでは申し上げにくい経緯がございますので、端的にご紹介いたします。
結婚当初は普通の夫婦同様、妻とは普通にセックスライフを楽しんでおりました。
そこで妻のM性は既に周知。
私が妻をソフトなSMプレイで責めたりしておりました。
所が、私自身も20数年来のドM。
このことは、妻へも何となく伝えておりましたが、その重度については妻も想定外であったと思います。
私が“寝取られ”に目覚め始めたのは、結構最近の事です。
その内容はお話し出来ませんが、つまりここ半年から10か月以内で寝取られに目覚めた訳です。
そこに根っからのM(マゾ)性質が合体して、寝取られマゾ夫と変貌してしまいました。
妻も、当初は戸惑い気味で自身がないと申しておりましたが、
今では本当に元彼であるご主人様とのセックスを満喫し、この関係をやめたくない!とはっきり申しております。
私自身の心の迷いや不安も、日々浮いたり消えたりの不安定ではございますが、
一旦、妻に乳首をせめられてしまいますと、全ての迷いや不安が解除されてしまいます。
私のやる気スイッチの集約はこの厭らしく肥大した乳首にあるのです。

お互いに条件を提示こそしておりますが、
今では殆どの権限は寝取って頂いたお相手の元彼氏様であり、現在の私達のご主人様であるO様にあるのです。
日常生活での夫婦の会話にも、普通にご主人様というキーワードは混在して参り、
お互いにご主人様のお気持ち次第で夫婦の性生活が成り立って居ると自負致しております。
妻は一切私とは男と女の関係を望んでおりません。
それを望むのはO様だけなのです。
私に対しては、ただの玩具や便器、奴隷としての下等な分際への蔑みのみです。
私はそれで心が満たされます。
心の底から妻を愛しており、妻がいつまでも美しく、そして淫乱で居続けて欲しい。
ただそれだけです。

何の理由もなくビンタされる惨めさに祖チンを硬直させ、
変哲無き日々の中で、唐突に顔面へ吐かれる愛しい妻の唾様に陶酔し、
夫という存在を目の前にしながら、幸せそうにご主人様のペニス様の自慢をする違和感に胸を高揚させ、
全身に、便器や奴隷、おもちゃ、ご主人様との相合傘を落書きされ写メをとられながらオナニーをし、
最愛なる妻にも拘らず、触れられる場所は足裏のみの現実に落胆という満足感を得、
ご主人様とのお泊りデートを懇願し、ホテルへ迎えに上がる惨めさの後の便器としての聖水拝受に全てを赦し、
とうとう堕ちた自分の身分を脳内へ叩き込むように、ご主人様のペニス様へ頬擦りする妻の画像を四六時中拝み、
何れ訪れるであろう、又はそれを願うべく、ご主人様の精子様を味わう時までに自らの汚精子で訓練をしなくてはと本気で意気込む、
馬鹿で救いようのない、最下等の浮気妻とそのご主人様専用の家畜便器ゴミ箱マゾ夫でございます。


愛する妻が幸せなセックスをして頂く毎に、私はどんどん最下等へ突き堕とされたいと願うのです。
愛する妻がご主人様の従順な奴隷へとご調教して頂く毎に、私は妻を益々女王様として崇め排泄物を望むのです。
愛する妻を好きなように弄ぶご主人様のご指示が冷酷になる毎に、私はご主人様への忠誠心が性別を超えた洗脳へ変わるのです。

この訳のわからない三角関係はもはや第三者の理解を得る事自体が「愚」。
私達3人がそれぞれに満足する事のみを追求していく事で「和」。
未知なる癖を探求し、それに臆する事無く恥じる事無く実現していく事が「真」
何があろうと、社会的なそれぞれの立場や環境は変わらないままに深層淫靡へのめり込むのが「情」
ご主人様>妻>M夫の関係は普遍であり、常識とは合致しない唯一無二。それが「愛」

女王様、今日も私めを惨めな分際で所有して頂き本当にありがとうございます。
そして、それをご主人様へ画像も含めご報告下さいまして、誠にありがとうございます。

これからも、哀れなM夫を惨めで情けない所有物や便器としてご自由にご使用下さいませ。








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惨めなオナニー








土曜日、夕方17時
朝からご主人様とホテルで過ごして来た妻を、車でお迎えに。

その夜、子供達が寝静まった後に、
今日のデート内容を妻より聞かせて頂きながら、
妻のお足下での惨めなオナニーをさせて頂きました。

今日のご主人様は、とても激しく妻を責められたそうです。
電マで激しく潮を吹かされている所や、
愛しそうにうっとりとご主人様のペニス様に頬擦りする所などの画像や、
更には、

「ご主人様の大きなチンポをいっぱい咥えさせて下さい!」
と、嘆願しながらイかされる動画を、亭主である筈の私に見せ付けながら、

「ばーかっ、変態!」

と罵りながら私を足で蹴飛ばします。

私はと言うと、

「本日もご主人様の立派なチンポ様を沢山しゃぶり、挿入して頂いて来てくれて嬉しいです、、」

と礼を述べながら、唯一触る事を許されている女王様の足裏へ粗チンを擦り付け、
激しく腰を動かしながら奴隷セックスを堪能させて頂きます。
惨めに両足裏の土踏まずに粗チンを嵌め、馬鹿面で腰を激しく振る亭主など、
全く気に留めるわけでも相手をするわけでもなく妻は、
TVで流れる土曜の特番を観ながら、ご主人様とLINEをなさっております。

「嗚呼、女王様、、愛する女王様のまんこ様は、ご主人様のモノです!」

「ふんっ、当たり前だ!お前には入れるどころか触る権利もないよ!便器ちゃん。」

そう罵られながら私は、沢山ご主人様のペニスを咥えたり、
濃厚なディープキスを何時間もして来た妻の口元へ鼻を近付け、
思い切り妻の口臭様を嗅がせて頂きながら更に激しく腰を振ります。
その後、ご主人様が射精されたという妻のお腹へ鼻を移し、大きく大きく息を吸い込ませて頂きました。
余りにも大量に御精子様をお腹へ撒き散らされたそうで、
残念ながらホテルで洗い流してお帰りになられてしまいましたが、
その余韻は少なからず残っております。
私は頭を真っ白にさせながら、ご主人様が気紛れに放出された愛しい妻のお腹の芳香を嗅ぎながらオナニーを続けます。

「おい!長い!早くイけ、便器!」

情けない顔で妻とご主人様の愛の余韻に浸っているM夫に、妻は容赦無くビンタを下さいます。
その直後、私は惨めな声を上げながらティシュの中に果てました。
私には、ご主人様のように妻のお腹へ射精など、勿論許されない行為。
必ず、自分の身体か床かティシュへ汚精子を撒き散らします。

「お礼は?」

フィニッシュ後の項垂れも儘ならぬまま、妻からの冷酷なお言葉が下りて参ります。

「女王様、本日も惨めなオナニーにお付き合い下さいまして本当に有難うございました。」

旦那であり一家の主である私は、愛する妻であり崇拝する女王様が横たわる横に土下座をし、
心からのお礼を申し上げ床に頭を擦り付けました。


妻は、ご主人様より

「もっと頻繁に会わせるように旦那に伝えとけ!俺からの命令だ!」

との伝言を私に述べながら、果てた後の私の乳首を思い切り捻り上げました。

「あぅ〜、はい、、かしこまりました!是非もっと沢山お会いして下さいませ、お願いします!」

乳首を責められながらのご指示です。
当然私のほうからお二人がもっと愛しあえるよう協力する事を約束してしまうのです。

惨めで、辛くて、苦しいですが、
その反面で、とても嬉しく、興奮し、幸せな気持ちも得るのです。
本当に、この関係は麻薬のよう。。。
もう元には戻れない。。。それは妻とご主人様も同じだそうです。

そして私は更なる屈辱や最低の扱いを求めてしまう、変態ゴミ箱便器亭主なのです。







熟女チャンネル
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上機嫌








そもそも、この関係は私から嘆願した事であり、
妻には浮気をして頂き、彼氏様には妻を寝取って頂いております。

「あんたから言い出した事なんだから私が彼に何をされても絶対に文句言うんじゃないよ!わかった?」

私の乳首を思い切り抓りあげ、私の顔に何度も唾をかける妻。

昨晩は、機嫌が良かったようです。
どうやら彼氏様に、
「たまには旦那を弄ってやれ!」と命じられたそうなんです。

「はい、女王様!浮気して頂いて本当に有難うございます。彼氏様にたくさん調教されて下さい、お願い致します!」

乳首責めをされながら、妻に見下ろされて居ると、
私は完全に変態ドMモードへ突入します。
何を言われても「はい、女王様」なのです。
妻はそれを知って居ます。

「ほら!うれしいか、便器!」
「ゔぅ〜嬉しいです、、」

妻に弄ばれいやらしく肥大した乳首に激痛が走ります。

「痛いの?」
「き、、気持ち、いいです。」
「ははははっ、ばーかっ!変態!ペッ!」

思い切り唾を私の顔へ吐き、更に爪先で乳首を潰して下さいます。

「嗚呼、女王様、彼氏様とたくさん会って来て下さい。」

私は更に寝取られマゾ夫として、そうお願いしてしまいます。

「ふーん、あっそー、じゃさ、明日彼が休みだから朝からデートしてくる、いいね?」

乳首を責められ続け、絶対にNOとは言えない状態を知っている妻の一声。

「はい、お願いします。いってらっしやいませ。」
「あーら、素直な便器ね。今日は特別に明日ご主人様のチンポを入れて頂く私のまんこを見ながらオナニーさせてやるよ、ほら!」

妻である女王様の足下に跪き、身体には妻から書いて頂いた惨めな落書き。
(彼と私の奴隷)(便器)(ゴミ箱)(粗チン)(役立たず)(ドMのバカ夫)(寝取られマゾ夫)(所有物)(トイレットペーパー)
全ての言葉を妻にマジックで書かれて喜ぶ私を見て妻は、

「あー情けない!でも最近はもう全然抵抗なくなっなっちゃった、あはは。楽しいわ!」

そう言って妻は、椅子の上で大股を広げ、まんこ様を指で広げ、私に見せ付けて下さいます。

「どうだ?嬉しいか?こんなご褒美滅多にないよ、今日は機嫌がいいわ、明日デートだし。」
「嗚呼、女王様のまんこ様は、ご主人様のものです!私には絶対に触れない高貴なまんこ様です。」

妻か彼氏様のお許しが無い限り、妻のまんこ様を舐める事も触る事すらも許されておりません。

「ほら、ご主人様専用のあんたの妻のまんこを情けなく嗅ぎながらその役立たずチンポ扱くんだよ!ばーか」

私の粗チンは、もういつでも発射オーライ状態です。

彼氏様に私とのセックスを禁じられている妻。
その彼氏様は、紛れもない妻の元彼。
その妻の足下に跪きながら、元彼とのセックスやSMプレイの画像や話を見せ付けられながら、
哀れなオナニーをする夫。私達は夫婦。そして女王様と便器。
便器としてご使用頂けるのは、彼氏様とのお泊まりデートを私がお願いし、
妻がお帰りになった日の晩、聖水を下さいます。

昨晩の妻は、本当にご機嫌で、最後はなんと妻の手コキで射精をさせて下さいました。
普段ではまずあり得ない程のご慈悲です。

全身に唾をお吐き頂き、惨めな落書きを施され笑われる事。
それがM夫の至福の悦びなのです。
更に惨めな最下層奴隷夫として、妻に、そしてご主人様に徹底的に躾けて頂きたい…

今日、妻は朝から彼氏様とデートして参ります。
朝一、お会いした直後はリモコンバイブ挿入でお茶デートなのだそうです。
果てた私の頭上では、リアルタイムで妻が彼氏様とLINEのやり取りをなさってます。
これが私たちの日常的な光景なのです。

そして、彼氏様とのデート時のプレイ画像もまた、妻から私へ送信して下さいます。
「ヌける画像をいっぱい撮って来てやるよ!」
とご主人様は仰ってくれているそうです。

ご主人様の匂いや精子様まみれの妻。
考えるだけで頭が真っ白になります。

果たして今日はどんなプレイ画像を送って下さるのでしょう。
ご主人様、最愛の妻の身体で今日も沢山気持ちよくなって下さいませ。
妻の身体はご主人様の所有物であり、夫である私はご主人様と妻の所有物、奴隷、便器でございます。

お二人が愛し合っていただく為、私は大人しく留守番を致します。








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再開設








浮気妻に支配されて
管理人のM夫です。

第2幕として再びブログ開設致しました。
第1幕は諸事情により突然の閉鎖となってしまいましたが、
この度、妻よりご許可頂き、再スタートさせる事となりました。
なんてことのない寝取られM夫の惨めな自己満足日記です。

リアルで寝取られライフをお楽しみのご夫婦様は世の中には数多くいらっしゃるということを、
自分がこういう嗜好をもつようになり知りました。
私のように、妻を元彼氏様へ捧げ、
愛する妻は元彼氏様の性奴隷、そして私は妻の奴隷、便器。
こんな関係を、ライフスタイルとしていらっしゃるM亭主さんのお話なんかを、
もっと伺ってみたいなどと思っております。

奴隷や便器として愛妻に使われながらも、
苦痛に悶える私の顔を見る事が、
最近は妻もようやく楽しくなってきたと申しております。
第2幕では、私の暴走一方通行日記よりも、
更に現実的で日常的な風景を描いて行けたらと思います。

第1幕同様、あくまでも妄想ではなく現実(リアル)の寝取られ日記につき、
内容はそれほど過激では無いかもしれません。
このブログは、日々のM夫の想いを綴る事によって、
妻や彼氏様にM夫の内心を把握して頂くことが主でございます。
今後、私達の背徳的な関係がどんな形に進化、発展して行くのか、
それは多分、3人ともわかりません。

三者三様の願望や思い描く理想像の摺合せの日々なのでしょう。
全てが合致した時が第3幕なのかもしれません。

一つだけ言える事。
私は本当に妻を愛しています。
妻が愛する彼氏様はきっと私にとっても主様に等しいのです。

彼氏様 > 妻 > M夫

この関係は変わらないのです。






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プロフィール

M夫

Author:M夫
最愛=妻と子供
性癖=変態ドM
嗜好=妻の匂い
生活=奴隷&旦那
願望=妻と彼氏の便器
不安=365日
安堵=妻の尻下
興奮=妻の唾
精神=Mモード時に安定
虚栄=普段の暮らし
切望=人間便器やゴミ扱い
言葉=冷酷であるほど興奮
身体=妻と彼氏様の所有物
射精=妻の前でオナニー

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