O様(ご主人様)は、妻のあそこの毛、つまりま〇毛様を剃りたがって居られるそうです。
勿論、私に拒否権はございません。
寧ろ、ご主人様によって剃られた妻のパイパン姿を拝ませて頂きたいのが本音でございます。
妻自身もご主人様の為なら剃毛自体は嫌じゃないと申しておりますが、
その後の処理が面倒だし、痒くなるのが嫌と。
「私に毎日処理させて下さい…」
念の為お願いはしてみましたが、やはり敢無く却下(苦笑)。
ただでさえ触る事すら禁止されてる女王様のお身体、しかもO様の所有される大事なお〇んこ様に、
奴隷便器身分のM夫が触れられるわけがございません…。
今、妻は脇の永久脱毛(
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近頃、やたらと美に執着し始めた妻、それはそれでM夫にとっても彼氏様にとっても嬉しい事。
どんどんお美しくなって頂きたく思いますので大賛成です。
一層、ま〇こ様の毛も永久脱毛して頂きたい。なんて思ったりもして。
「女王様にM夫の毛も剃って頂きたい!」
私は今朝、そうお伝えしました。
「うん、いいよ♪」
と仰って下さいましたが、果たしてどこまで本気で仰っているのかが全くわかりません(苦笑)。
惨めに剃毛して頂いた下半身に、女王様と彼氏様の名前や〇〇専用便器と掘られたい…
留まらないマゾ気質がますます暴走し始めたド変態便器M夫でございます。
さて、刺青まで施されてしまえばもう、本当に後戻りは出来ません。
それには相当の覚悟も必要ですし、様々なリスクを背負って暮らしていかなくてはなりません。
これは、私達3人の立位関係が今以上に確立され、その気持ちがタイミングよく合致した時に実行されるのでしょう。
今は、その模擬的な行為として全身への落書きがあります。
オナニー許可が下りた時、私はよく妻に全身へ惨めな言葉や彼氏様のお名前等をマジックでたくさん落書きして頂き、
それを冷酷に馬鹿にして頂きながら惨めにオナニーショーをさせて頂きます。
その画像を、妻は彼氏様へメールで送信致します。とても恥ずかしですが、嬉しい。
普段、妻は私に対しては女王様ですが、彼氏様の奴隷が本来のお姿。
きっと、そのうち彼氏様にも妻は全身に卑猥で変態的で羞恥的な落書きをされるのでしょう。
そんなお美しい女王様のお姿、、、見たくない、、、けど見てみたい(どっちなんだ!!M夫)。
せっかく見させて頂けるなら、
出来るだけ惨めで変態的な落書きをされた妻を拝ませて頂きたいというのが本音です。
◆こんな感じとか、◆
こんな惨めにとか、◆
え!?ここまで? とか…
◆
こんな妻を、◆
こんな風に、◆
こんな恰好で、◆
こんな言葉で、◆
妻を弄んで頂きたい。
妻をそんな風にご自由に弄ぶ元彼氏様でありご主人様であるO様に支配されるMM夫婦。
その夫であるはずの私には、もっともっと最低で惨めな落書きをされ、お二人様に馬鹿にされながら笑って頂ければ本望です。
お二人の名前や、寝取られマゾ、便器、奴隷以下、ゴミ、カス、役立たず、糞奴隷、チンカス、ド変態マゾ、浮気をお願いする馬鹿夫、アホ、ゴミ箱、トイレットペーパー、ティッシュ、痰壺、ナプキン奴隷、家畜、鼻くそ、、、
とか、
“妻を寝取られ喜ぶマゾ亭主です”“ご主人様は妻の元彼氏”“粗末なチンポはゴミ以下”
“全く役立たずな奴隷夫”“ご主人様、妻といっぱいセックスして下さい”“妻の元彼に馬鹿にされ喜ぶチンカス”
などと言ったような、本当に涙が出てしまいそうな位に惨めで哀れなお言葉を、
妻、そして同姓であり妻の元彼氏であるご主人様お二人でゲラゲラと笑って頂きながら書いて頂きたいです。
たまにはこんな妄想が暴走した記事でも書かないと、女王様に構って頂ける日以外のネタがないもので(苦笑)。
バイでもないノンケである私は、本来男性へはかなりSだと自負致しております。
普段の生活においてはちょっとでも同姓に喧嘩を売られれば即買ってしまいますし、
私がMと知らない人には必ずSでしょと言われる位ですから。
なのにどうして、O様をそんな目線で拝むことが出来るのか…
全ては妻への“愛”のみにございます。
四六時中虜になっております、世界一お美しい愛しの我妻、いえ、高貴なる女王様が幸せに、そして一層お美しくなられる事でしたら、
私はどんな仕打ちもどんな扱いも、どんなご要望にもお応えしていきたいのです。
心の底から愛する女王様が、心の底から必要とされている元彼氏様のお身体。
それは私にとっても、必要である崇拝すべきお身体なのです。
妻を感じさせて頂き、虜にして頂いておりますO様のお身体の全てを、M夫の私は隈なくご奉仕させて頂く所存ですし、
また、お二人がセックスをされる前には、ご主人様のお身体を丁寧に洗わせて頂きたいとも覚悟しております。
そしてまた、妻が喜び、O様の虜となり性奴隷へと躾けられてゆくこの淫靡なスパイラルに、
私は自ら巻き込まれグルグルと後戻りできない最下等の果てへと堕ちて行きたいと願うのです。
妄想と現実はそう一致しないのが常ですが、
私達三人の、それぞれに描く妄想を、出来るだけ言葉にし合う事が絶対に必要だと思うのです。
なぜなら、三様の妄想の中で少しでも合致している行為は間違いなく現実と成り得るからです。
妄想上の合致を現実化して行くことで、更なる主従関係や立位が明確化して行き、
より快楽や幸福への導線が確保されると私は思うのです。
皆様はどう思われますか。
SMではなくDSの世界こそ愛なくして成り立たぬコアな世界。
でもそこには絶大なる信頼や卓越した快楽があると思っております。
現実の暮らしを並行して行く上で、
OWKや
家畜人ヤプー、
毛皮を着たヴィーナス、
春川ナミオ氏の世界は空想論に近い程に現実的ではありませんが、
世界広し、間違いなく同じかそれ以上の生活をしている強者が存在していることも事実。
私達三人には私達にしかない幸福の形、そして性生活の現実を築いていければ一番良い事と思います。
妻への愛情は変わることなく、ただ崇拝するお気持ちが日に日に増していく事は確か。
この加減が、自らではアジャスト出来ない状況を妻と彼氏様によって操作されていくような単なるモノとしての扱いこそが、
お二人の奴隷であり所有物であり便器としての本望であることは間違いありません。
そう考えれば考えるほど、やはりこの粗チンの周りやケツ穴の周りに無意味に生え散らかすM夫の陰毛は“ムダ毛”以外の何ものでもないのでしょう。
彼氏様のご指示によって、妻である女王様に剃毛して頂きながら忠誠を誓い、
それを動画や画像として彼氏様へお送り頂くことで、今以上の主従関係が成立しそうなのですが。
そして妻もまた然りで、元彼でありながら現在はご主人様であるO様に剃毛を施されることで、
一層の虜となり、私への性的対象も皆無となり、ご主人様の立派な御チンポ様なしでは生きていけなくなるのでしょう。
たかが剃毛、されど剃毛。
子供らへの言い訳はさておき(苦笑)、夫婦揃って第三者である男性様に支配されてる背徳感がとても堪りませんね。
永久脱毛もいいですが、毎晩夫婦そろってご主人様の為にそれぞれのムダ毛を剃り合う日々…なんって言うのも興奮してしまいます。
これは妻が間違いなく嫌がりますね…妻はM夫の私とお風呂へ入ることを心から拒絶しますので。
。。。仕方ありません
私は妻にしてみればただの便器やゴミ箱程度の汚く下劣なモノにしか過ぎないのですから。
今日も情けなく妻の世界一美しいお身体を見せ付けられながら、
指一本触れさせて貰えず、自慰すらも許されないままに紋々と病的な変態レベルを昇進させる馬鹿夫でした。
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