なかなか更新に至らずですみません。
M夫です。
さて、季節が随分と秋深まりまして、肌寒いと思う程の気候。
皆々様におかれましては、如何SMライフをお過ごしででしょうか。
本日、妻は今シーズン初のロングブーツでのご出勤でした!
んも~~~、たまりませ~~~んっ!!!
公休のM夫は当然妻を駅まで車でお送り差し上げる訳ですが、
その道中、思わず
「帰ったらそのブーツ嗅がせて下さい…」
とおねだりしてしまいました(笑)。
妻は苦笑しながら「嫌っ!」と仰ってましたが、決して拒絶してる風でもないのです。
「じゃ、新しいブーツ買っていい?」
と妻。
「うん、でもピンヒールでお願いします。」
とM夫。
「当たり前でしょっ!」
朝8時の日常的な会話がコレです(笑)。
幸せと感じるひとコマ。
休日の私はと言えば、朝から家事に大忙しです。
洗い物を済ませると、次は溜りに溜まった洗濯物。
基本的に洗濯は殆ど妻は致しません。
これはM夫にとって最高に嬉しいご褒美です。
愛しい妻の下着様に触れる事が出来るからです。
一晩お穿きになったフラッシュピンクとブラックのピーチジョンを無造作にベッドへ脱ぎ捨て、
新しいパンティ様に履き替えられた妻。
「さっきうんちしたらちょっと付いちゃったけど嗅ぐ?」
嗚呼、堪らないご慈悲です。
「はい!」
即答した私は、そのパンティ様のクロッチ部に付着した妻の分泌液と少しの便にうっとりし、
すぐさま妻の顔を眺めながら鼻を押し付けました。
最高の芳香です。
瞬間的に勃起してしまう芳香様…。
一日中嗅いでいたいと想う、その愛する浮気妻の分泌液と便臭は、比類なき最高の匂いでございます。
「ふんっ!変態!!!ゴミ!!」
嬉しい罵声と、完全に馬鹿に仕切った妻の冷ややかな瞳に私は、
ド変態家畜便器Mモードがトップギア&レッドゾーンです。
『 も っ と 罵 ら れ た い、
も っ と 馬 鹿 に さ れ た い、
踏 み 躙 ら れ 、 痰 唾 を 吐 か れ た い、
便 器 に な り た い 、
セ ッ ク ス を 見 せ 付 け ら れ た い 、 』
いつもの妄想が突っ走り出します。
大便をされた後の妻のアナル様への舐奉仕は、
実は過去に一度しかありません。
しかし、たった一度のその味が、未だに忘れられません。
本当に、美味しくて美味しくて芳しくて嬉しくて、堪りませんでした。
あの日のようにまた、私をトイレットペーパーとしてご使用頂ける日がくるように、
私はもっともっと妻の奴隷として精進しなくては…。
さて、話は反れに反れまくってしまいましたが、
皆様は、ハイヒールには色々ありますが、どんなタイプのハイヒールがお好きですか?
私は基本、妻がお履きになっているお靴様全てが好みではありますが、
やはりまずピンヒールのロングブーツが一番、そして次に先の尖ったパンプス(エナメル)が好きです!
でも、ロングブーツは意外と靴内(特に足先)の芳香を愉しみ辛いんですよね…。
靴内全ての芳香を満遍なく楽しめるのは、やっぱりパンプスでしょうか。
妻が一日中お履きになって、蒸れに蒸れたパンプスの靴内の芳香は格別です。
即効ピンコ勃ち、即発射可能です(笑)。
ブーツはやはり、舐め奉仕がしたい…です。
靴底、靴先、ピンヒール、そして全体へと何時間でも舐めさせて頂きとうございます…。
でも、残念な事に妻は私の舌をご愛用のお靴様へ這わす事をお許し頂けません。
私の舌で、妻の大切なお靴様が汚れてしまうからです。
本気で汚い!と罵倒されてしまいます(悲)。
よく、SMクラブ等では女王様がM男に靴を奉仕させたりみたいなプレイがあるようですが、
実際にゴミ扱いされている私のような身分では、舐めさせて頂く行為自体が害な訳です。
よほどのご機嫌でもない限り、先ずこの汚い舌でご奉仕させて頂けるようなご慈悲は頂けません。
妻は私をそれだけ汚く思っているのです。
本当にゴミのような存在として、私を足蹴にしたり痰唾をお吐きになります。
私はそう扱って頂く事で喜び、幸せを感じます。
妻は自由に他の男性とデートをし、恋人同士のようにイチャイチャし、濃厚なセックスをします。
逞しい彼氏様のペニス様を咥え、精子様を顔面に浴び、恍惚の表情を写メで送って下さいます。
お二人の愛し合う2ショット写真や濃厚なディープキスのお写真で私は哀れなオナニーを致します。
崇拝すべき彼氏様の大きなペニス様を、愛する妻のおマンコ様に生挿入して頂きます。
私はその結合部へご奉仕させて頂きたいと心底願い、お二人様にもお願いはしておりますが、
未だその願いは叶ってはおりません。
いつかお二人様からそのご許可を頂けるよう、もっともっと身分を弁え平伏さなければなりません。
お二人様のゴミ箱として、使用済みのコンドーム様やティッシュ様をこの汚い口内へぶち込んで頂きたい。
そして、便器としてお二人様より交代でご聖水や黄金様をM夫の口便器へ排泄して頂きたい。
それを見ながら本気で罵り、軽蔑し、痰唾を吐きかけて頂きたい。
私はそうされながらもオナニーショーをさせて頂きます。
お二人様の痰唾や糞尿様に塗れながら、馬鹿みたいに、アホみたいに、間抜けな変態オナニーを致します。
しかも、射精のご許可すら彼氏様にコントロールされ、殆どが寸止めという仕打ちにのた打ち回り、
更にお二人様への忠誠心が増し、奈落の底へと突き落とされながら這い蹲ってお二人様に依存します。
嗚呼、私は本当に妻に支配されて幸せな変態M亭主でございます。
2度と亭主である私とはセックスは愚か、肌を触れても頂けない…
それでも私は妻を愛し続け、妻に忠誠を誓い、
自由に他の男性様とデートをしセックスをする妻を崇拝致します。
理不尽にビンタをされながら汚チンポを勃たせ、「逝け!」の合図で即射精します。
汚い精子は生ごみとして、自ら吸い取るか、おトイレへ流させて頂きます。
役立たずな汚精子すら馬鹿にして頂ける妻に、本気の御礼で土下座致します。
その頭を思い切り踏み潰されながら、彼氏様に感謝のお言葉を申し上げます。
「世界一愛する私の妻とセックスして頂き、本当にありがとうございます!!」
「私は妻の旦那ですが、セックスは彼氏様しか許されません!私はお二人様の便器奴隷でございます!」
と。。。
妄想が暴走してどうにもなりません。
疲れが溜まると本当に歯止めが効かなくなる馬鹿で変態のM夫でございます。
- 関連記事
-