彼氏様との一泊デートから妻が帰宅したのは、予想外にも翌日(日曜)の昼過ぎでした。
「随分早かったね、、、」
「彼、忙しくてあんまり一緒に居れなかったのよ。ても、セックスはたっぷりしたきたわよ、ふふふ。」
その晩、いつものように妻からマッサージのご用命を受け、私だけ全裸になりながら妻の御足を揉ませて頂きます。
「毎日長時間の立ち仕事のあんたの方がマッサージされたい身の筈なのに、こうやって浮気して帰って来た女房の蒸れた足を旦那のあんたがマッサージ、あははっ、それが嬉しいの?」
「はい、女王様!それが本当に嬉しくて幸せです。」
「ぷっ!ばっかじゃないの?キモいわマジで。」
そんな風に、妻は私を軽蔑しながら御足をマッサージさせて頂きます。
「今日は彼と会って来て機嫌がいいから舐めてもいいわよ。そのかわり後でアルコール消毒しなさいよ!ゴミ!」
「有難うございます!女王様!」
憧れのお方、実の妻の御足を舐めさせて頂けるなんて、そうはございません。
いつもは芳香のみしか許さないのですから。
「嗚呼、美味しいです、ペロッペロッ、ピチャピチャ、、、」
「おい!ゴミ!昨日穿いてったパンツ嗅がせてやろうか?」
「本当ですか?お願いします。」
こんな優しい妻は本当に久しぶりです。
よほど、彼氏様とのセックス、そしてご一緒に過ごされた時間が充実されていたのでしょう。
「彼とキスしていっぱい濡れたパンティー被りながらマッサージして。」
「はい、女王様!有難うございます。」
足裏を懸命に揉ませて頂く頭上で、妻は徐に鞄をさぐり、昨晩穿いて行った水色のパンティーを出し、私に放り投げて下さいます。
私は直ぐさまクロッチ部が鼻に中るようにそのパンティーを被りながらお礼と感想を云わせて頂きます。
「嗚呼、女王様有難うございます!とっても良い香りが致します。それに、彼氏様のお煙草の芳香がたっぷりと、、、」
煙草を吸わない私も妻も、普段は煙草の臭いを物凄く敬遠するのですが、これは彼氏様の証。
この時ばかりは信じられない位、幸せな芳香に感じてしまいます。
最愛の妻を抱き寄せ、深いキスを何度も重ね、妻の股間を愛撫し、濡らせて頂いた全ての証拠がこのヤニ臭様なのですから。
「嗚呼、O様のお煙草の香りがとっても興奮します!」
「ふんっ、そうよね、あたしも彼の煙草の臭いなら全然平気よ。たっぷり感じなさい、ご主人様の存在を!馬鹿夫!」
その後、私は帰宅時にお穿きになっていたパンティー様もおねだりし、妻から脱がせるようご命令頂き、脱ぎたてのパンティー様まで被らせて頂けました。
何度も何度も、強烈なビンタを頂きながら、私は妻に浮気のお礼を述べ続けます。
バックで突かれながらお尻をパシパシと叩かれる妻の動画を見せて頂きながら、粗チンはいつでも発射寸前、、、
「お前もケツ叩いてやろうか?」
「はい!お願いします女王様!」
私は妻に汚ケツを向け、四つん這いで尻を叩く持ち上げ、顔を床に擦り付けました。
バシッ〜っ!バシッ〜っ!パンッ!パンッ!
「あぁーっ!痛いです〜、気持ちいいです〜!有難うございます!」
こんな幸せなひと時は滅多に訪れません。
暫く叩いて下さった妻は、「手が痛いからもうやめた」と仰り、今度は私の乳首を思い切り抓り上げて下さいました。
幸せです。本当に嬉しくて、涙が出そうでした。
「O様とはどんなセックスをされたのですか?宜しければ聞かせて下さいませ。」
私は、土下座して妻に彼氏様との愛の行為のご報告を懇願し、妻に蔑まされながら粗チンを擦り続けます。
夕飯の葱の匂いが染み付いた妻の唾を浴びながら、、、
「彼は3回射精してくれたわよ」
「ホテルの脱衣所で鏡の前でバックで突いてもらって、私のお尻に一回、うふふ。」
「次は顔に出したいって言うから、あたしから口の中に頂戴〜ってお願いして飲んじゃった、美味しかった〜♪もう、彼の体液ならぜ~んぶ欲しいわ!あんたがあたしの体液欲しがる気持ち、少しわかるわよ。」
「あと一回は彼、間に合わなくて、、、そこの先は内緒。あっはっはっはっ〜」
最後、私は妻にO様への気持ちを聞かされながら射精をさせて頂きました。
「も〜、彼の事本当に愛してるわ、ねぇ、お前も嬉しいのよね?それで。」
「はい、嬉しゅうございます、女王様」
「彼のチンコ最高よ!玉もお尻の穴もなめちゃったわ、美味しかった〜」
「彼の筋肉、包容力、唾、声、どれをとってもあんたなんか比較の対象にもならないわ!あ〜、もう会いたいっ!」
「いいこと?お前はもう2度とあたしとセックスなんか出来ないわよ、あたしは彼とは絶対離れられない。何故かわかる?」
「い、いえ、、わかりません。」
「彼は今迄のどの男達よりもセックスと身体が最高で、過呼吸になるほどあたしを感じさせてくれるからよ!バーカっ!」
「お前は一生そうやってあたしの足裏でオナってな!うっふふふふふ。ウケる〜、マジで馬鹿すぎよね、お前は!ゴミ〜!」
「嗚呼、イきます。」
「あたしは彼を愛してるわ〜」
妻のその偽りなきお言葉で、私は果ててしまいました。。。
私は妻と彼氏様の奴隷です。
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