寝取られる夫として、
常に平常心で妻を彼氏様の元へお送りするという事は、
正直とても困難であるのは、残念ながら紛れもない事実であります。
日頃のストレスや疲労感と、私の性癖はかなりの因果関係にございます。
恐らく、世のM男性様や寝取られ嗜好の旦那様、他あらゆる変態道を歩んでらっしゃる方々も、
往々にして、執着度のバイオリズムのようなものがお有りではないでしょうか。
日々、仕事に追われ疲労度も極限に近いような状態の時ほど、
私の寝取られマゾ変態願望は増して行きます。
不思議です。
逆にそれほどのストレスや疲労が蓄積されていない状態の時は、
極度のマゾ性に覆われる事無く、射精願望すら薄れて来てしまう。
きっと、これは医学的にも論拠が有るのでしょうが、
敢えて自身の性癖や変態性を医学的に紐解く趣味もございませんので(苦笑)。
ただ、疲れが酷い時ほど射精したくなる男の性については、
動物的本能として、己の存続危機感が働いて無意識に子孫を残そうとするそうなので、
「射精したい」という願望につきましては、
これで大凡、自身にも説明がつきますw
【 妻を寝取られたい 】【 妻に浮気されたい 】【 妻に支配されたい 】
では、このブログの主旨でありますこのような願望は一体どんな周期でその度合いが変わるのでしょう。
まず、【 妻を取られたい 】願望。
これは普遍的な感情として、年がら年中妻が他男性様とセックス或いはSMプレイをして欲しいと願い、
妻が淫乱で、世の男性様に性的視点で見られてる事で私の妻への愛が深まります。
純粋に変態でエロい妻が好き、そんな妻を愛したい訳です。
次に、【 妻に浮気されたい 】願望。
これは少し複雑な心境が入り込んできます。
上記の場合はあくまでも割り切りとして、セックスないしプレイを行う所謂“遊び”。
しかし、この浮気というキーワードはくせ者で、
今の妻と彼氏様がそうであるように、割り切りだけでは片付けられなくなるという事です。
つまり“本気”度が増して、四六時中連絡を取り合い、極一般的な彼氏彼女のような関係に発展します。
この願望が強く発声するタイミングは、
頭がおかしくなる位疲れてる時に、妻を異常なほど束縛したくなるというとても理不尽な感情に陥った時です。
ストレスが溜り、疲労も蓄積され、それを解放する時間や機会もなくなると、
妻への愛情が尋常でなくなります。
妻の全てが欲しくなります。
欲しくなればなるほど、妻を彼氏様によって自由に体を弄ばれ、
私は禁欲を命じられたり馬鹿にされたくなるという、
全くもって理解不能で矛盾した思考回路が働きます。
つまりこれが後天的変態マゾ気質の核たる部分なのだと思います。
そして【 妻に支配されたい 】願望が生まれます。
最果ては、妻が愛する彼氏様にも支配されたい願望に発展して行きます。
この状態は根柢のマゾ気質と寝取られ願望が合致し、更にその変態度がUPした状態となりますが、
こうなるともう仕事も手につかなくなるほど、妻を崇め、彼氏様を崇拝し始めてしまいます。
精神不安定、自暴自棄、ストレス、疲労、依存症…
あらゆる負のスパイラルがこの救いよのない癖を連れてまいります。
それらを抑制するのではなく、真っ向から感じ、曝け出すことによって心が“解放”され、
精神的病から少し脱する実感が得られます。
この状態は、私の場合非常に“愛”に飢えてる状態と言えます。
幼少のトラウマも原因として然りですが、
私は常に愛に怯え、愛に飢え、愛に執着し、愛に依存しております。
こんな感情に日々苛まれていなければ、きっと世の一般男性様と同じような性的嗜好なのかなと思ったり…。
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