数か月ぶりに、妻より射精のご許可を頂戴致しました。
とは言っても、それは憎悪による虐待からの慈悲となりました。
あることが引き金となって、私が妻に身分不相応な口答えをしたのが全ての発端。
9cmのヒールによる容赦ないフットスタンプと、この3日間仕事で履き続けていた靴底での顔面踏み躙り、そして猛烈なビンタ、痰唾の軽蔑吐き、未だ激痛止まぬ両乳首への抓り、、、
決して快楽なる代物とは程遠い、苦痛極まりない仕打ちに、妻の心底からの私に対する軽蔑と嫌悪感を味合わせて頂きました。
「本気でクズ!って思うから全く抵抗感なくお前をこうやってきったない靴底で踏んづけられるわ!」
そう言って、妻は渾身の憎しみで私を踏み潰し、本気のビンタを何遍も何遍も浴びせて下さいました。
「ほら!嗅ぎながらさっさと逝け!」
妻から、3日間履き続けたハイヒールを渡され、私はその靴の中の芳醇な香りにうっとりとし、粗チンを勃たせてしまうのです。
更に、仁王立ちした妻は容赦なく遙か頭上からまるでゴミに向かって吐くように唾をペッとお吐き下さいます。
私が最も幸福感と安堵感に包まれる妻の香しい唾様の匂いに、私が射精に至るまでには数分も要しません。
汚れたヒールで踏みにじられ、猛烈なビンタを浴びせられ、馬鹿にされ、嫌われ、クズやカスと罵られ、尋常じゃないぐらいに両乳首を抓られ、痰唾を垂らされると言うよりは吐きかけられるが正しい汚辱。
それでも私は粗チンを勃たせ、妻からのひと言、
「イけ!」
の合図で惨めで汚い白濁液を腹上に噴出させてしまうのです。
「あースッキリした」
妻はそう言って床に就き、情けなく横たわるM夫など眼中にない様子で子供に口付けをして眠ります。
立場、身分。
この事を更に植え付けて頂いた夜でした。
私はもう、妻からは男として120%見て頂くことはないのだと思います。
どんなに罵られ、ゴミ扱いされようとも、そして私以外の立派な男性様と本物のセックスをされ、それを見せ付けられようと、またその彼氏様の奴隷にされようとも、私は妻の足元で生涯を平伏し生かされたいと願うのです。
これから先、二度とセックスは許されることは無いでしょう。
妻が彼氏様とたっぷりと幸せなセックスをしていただければ、
私も幸せで嬉しい。。本気でそう思います。
妻を喜ばせて下さった彼氏様は、私にとっても崇拝すべきご主人様。
その逞しく立派な御チンポ様を心から敬いご奉仕させて頂きます。
彼氏様、
心の底から愛する私の妻を、どうかご自由に彼氏様の“女”として、愛のあるセックスやプレイを存分にお楽しみ下さいませ。
そして、可能な限り私M夫をゴミ扱いし、お二人様で冷酷に罵って下さいませ。
私はお二人様の奴隷であり便器であり所有物として、如何なる屈辱、汚辱、扱いも感謝の気持ちを持って甘受致します。
妻はもう、私を完全にクズ、ゴミ、奴隷としか見ておりません。
妻をご自由に出来るのは彼氏様のみでございます。
とことんまで貶め、哀れに這い蹲る私を踏み躙り、糞尿や痰唾をお与え下さいませ。
私は惨めにオナニーさせて頂きます。
そんな最低で変態なM夫を馬鹿にし笑い飛ばして下さいませ。
最後は、お二人様が濃厚にキスされるのを見せつけられながら、情けない汚精子を撒き散らします。
その処理は当然、自らの舌で舐め取らせて頂きます。
妻からの激痛による戒めで、私のマゾ本能は更なる進化を遂げて、
今こうして忠誠を誓う出勤途中な電車内でございます。
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