12月1日。
この日は私たち夫婦の結婚記念日。
毎年の事、妻の手料理で祝います。
子供が寝静まり、長男と寝る私の元へ妻がやって来て、トイレへ行きたいから手伝え!と申されます。
「マニキュア塗って両手使えないからパジャマのズボンとパンツ脱がせなさい!」
「はい」
これだけで私の粗チンは猛勃ちです。
「うんこだから、その間パンツ嗅ぎながらそこで待ってな!」
「はい」
久しぶりに妻の脱ぎたてホヤホヤのパンティー様を嗅がせて頂きました。
脳天に立ち昇る芳香は至極。
もう、到底興奮を抑制など不可能です。
マッサージをさせて頂いた際に懇願し、強烈なビンタ三発で瞬射させて頂いたのが約十日前の事ですが、
世の男性様ならお分かりのこと、十日振りにこのような状況となり、果たしてその興奮と射精願望はクールダウンさせる事が出来ますでしょうか。
「自慰をさせて下さい」
「勝手にすれば?私は寝るから。」
「せめて、おまんこ様を嗅がせて頂けないでしょうか?」
「絶対ヤダ!なんでお前なんかに嗅がせなきゃいけないんだよ、ゴミ!」
「では、パンティー様をお借りして宜しいでしょうか?」
「コレはだめ。洗濯籠の中に2日分あるよ。それで勝手にトイレでやりな!おやすみ。」
「有難うございます。。。」
洗濯籠には真っ黒のレース地とフラッシュピンクと黒のピーチジョンが無造作に放り込まれておりました。
既に半分夢の中の妻へ土下座し礼を述べ、私は粗チンを擦りながらトイレへ惨めにオナニーをしに向かいます。
スマホに保管されている妻と彼氏様とのSEX画像を開き、スライドショーで哀れに興奮するド変態マゾ夫。
愛する妻の数日前の穿き古しパンティーを嗅ぎながら、浮気相手様とのラブラブな画像に悶え、便器にも座らず、床へ膝立ちし、ひたすら便器に向かって粗末なゴミチンポを擦る。
妻と彼氏様のラブラブツーショット画から始まり、幾つものプレイ画をスライドさせては擦り、させては擦り、、、
ものの2分でした。
最後は、彼氏様の濃厚な御精子様を顔面にたっぷりと浴びた最愛の妻の淫靡で生々しい画像で果てました。
彼氏様の高貴な御精子様とは比較にならない不要なゴミ精子は、おトイレへ全て射精致しました。
使い物にならないゴミ精子はおトイレ様に射精するのも、本来は不相応なのですが。
「申し訳ございません」
と、心で呟きながら水を流しました。
惨めで、哀れで、情けないオナニーですが、私は本当に妻と他の男性様との画像以外、興奮出来ないのです。
だからもっと、妻には沢山浮気をして頂きたい。
もっと、たくさん淫らな妻を拝みたい。
そしてもっと魅力的な女性になって頂きたい。
そう願って止まない
“結婚記念日”の夜でした。
▼ 妻が彼氏様にこんな事やあんな事を… ▼ 妻を想像しながら興奮してしまうAV作品
- 関連記事
-