私がマゾモードになれるお相手は、妻と妻が心を許した男性様のみです。
Mだからと言って、決してどんな方にも、、ではありません。
仕事場ではある程度の管理を任されている立場で、従業員にはその癖を1ミリも察せられてはおりません。
寧ろ、仕事では極度のS。
SとMは本当に表裏一体だと自負致しております。
どちらの精神状態も理解(説得力として)してこそ、良き関係を築いていけるのだと信じてなりません。
この世界は、愛無くしては成り立たないと言うのが私の見解でありポリシー、哲学です。
己の裏表のバランス。
ジキルとハイドが上手く出入りするこの妙が堪らんのです(笑)。
妻も仰って下さいます。
「会社行く時の身なりは私にチェックさせなさい。」
「ダサくてブ男の旦那なんて支配してもつまらないからね!スーツの似合うあんたに惚れて結婚したのは今も変わらないよ。」
涙が出るほど嬉しいお言葉です。
仕事場の人間にどう見られるかなど、本心では全く興味のない事なのですが、社会人としての生活をこなす上で、やはりブ男ではダメだと思うんです。
これは別に、顔が格好良いとかイケメンとか、そんな事ではなく、共に仕事をして戴くスタッフが頼りになるような男なのかどうなのか?
、、、と言う事が重要なのだと思うんです。
妻もそう言う男で居なさいと仰って居るのだと思います。
そんな旦那を、家庭ではゴミ扱いし、単なる所有物として顎で使う。
自身は他の男前と遊ぶ、交わる。
支配下に置くド変態マゾ下等物亭主は、社会では他の人間に一目を置かれる。
そんな所有物を望んで居られるのですね。
かつて、クソ生意気なギャルや勘違い女子を理詰めで落とし立ち直れない程までにするほどの鬼畜Sだった私は、今では影も形もございませんが、時としてその術も懐刀にしていなければ、究極のゴミ下等物になろうなんて発想は生まれません。
死も彷徨い、死を目の当たりにし、若き時代は理不尽にバタフライナイフで刺され、刺していた世代。
波乱や練磨からくる“かの地”が今の環境です。
妻のような素晴らしい女王様に出逢えた喜びを服従で表す他に、手段が見当たらないのです。
ゴミ、最下等物。
ここに落ち着くには相当のプライドと愛がなければなりません。
プライドを履き違えたり、上流を勘違いして過ごせば、鳥肌ものの論外精神論になるのでしょう(笑)
因みに、妻と関わる男性様以外の同棲には、かなりのドSです。
手は出さず、言葉で叩きのめすのが趣味と言ってもいいほどの鬼畜です(笑)。
ぷ。
さて、それはそうと妻が彼氏様とまたデートをして下さるそうです!
Xmas直前のお約束なので、きっとラブラブで濃厚なデートになるのでしょう。
毎日、待ち遠しくて興奮しっ放しです。
約半年程、妻と彼氏様はご無沙汰な筈です。
思い切り楽しんで頂きたい。
たっぷりと愛する妻とセックスをして頂きたい。
嫉妬に狂い、また惨めに罵られたい。
私はマゾ。
妻と彼氏様の所有物。
便器。
馬鹿にされて喜ぶのは、妻と彼氏様を心から崇拝しているからなのです。
完全主観 罵倒地獄2 僕に浴びせる言葉の暴力
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