最愛の妻、そしてその浮気相手様である元彼氏様の最下等便器奴隷として、日々その想いや願望、妄想は積もり積もってその浄化レベルの赤線を振り切ってしまっているM夫です。
皆様、ブログがなかなか更新出来なくて誠に恐縮でございますm(_ _)m
先月は子供のインフルエンザとデート予定日が見事に重なってしまい、彼氏様との逢瀬は延期となってしまいました。
妻はとても欲求が溜まって居られることでしょう。
そんな日々は、どうか下等所有物の私めをどうかご利用頂きたいと思う訳でございますが、それも叶わぬ夢、、
私の願望は愚か、全く興味なしと言った具合で見事に相手にされておりません。
私自身もソロソロ気が狂いそうな危機的状況にあり、セルフコントロールを如何様に?と悩んでおります。
仕事、生活、子供、そして夫婦の信頼。
バランスはとても繊細で、有る程度の安定的なリズムの必要性を感じる日々にございます。
浮気を懇願し、今の元彼氏様との関係が始まった当初は必ず見せて頂けていた彼氏様と妻とのLINEでのやり取りも今や完全シークレット。
デート日の後にはご褒美として頂けるとお約束させて頂いていた便器としてのお仕え(聖水拝受)も、後にも先にも一年間前の一度切り。
これも、支配下にある下等所有物としては避けられない宿命なのでしょうが、全くもって未熟者のエゴマゾとして不甲斐なさしか感じない程に、実に情けなくも見事に翻弄されております。
理想、
彼氏様から妻の近況や妻の日常をお聞かせ頂ければ、、、
これはかなり極地の沙汰。
戸籍上の妻である筈のパートナーの日常を浮気相手様から聞かされる屈辱と絶望感。
夫婦を完全に支配し、コントロールする妻の元彼氏様としての君臨。
氏も既婚であるにも拘らずの逢瀬。
背徳感というにはあまりにも真っ向の理不尽。
複雑なようで実にシンプルな関係。
妻は彼氏様を愛し、私を卑下する。
彼氏様は妻を性ペット化し私に妻とのセックスを禁ずる。
さて、4月は濃密でラブラブなデートが実行される事を祈って。
仕事で帰れなかった我が家へ2日ぶりに電車で揺られる午前零時の疲労感と激ストレスに支配されたM夫でした。
追記。
小説のUPじゃなくて申し訳ありませんm(_ _)m
ただの戯言にお付き合い頂き、誠に有難うございました。
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