デートから帰って来た時、その日の気分にもよるのですが、妻は私を便器としてご使用頂ける事があります。
便器と言っても、小便様(ご聖水)のみの拝受とはなりますが、M夫にとりましては至福の時間(とき)であることは間違いありません。
願わくば、大便様も拝受させて頂きたいのですが、これは未だに叶わぬ夢。
過去に、排便後のアナル様をペーパー代役として舐掃除させて頂いた事はございますが、この一度きりのみで、既に幻と化してます(笑)。
さて、そんな聖水拝受、つまり飲尿について今回は掘り下げてみようかと思います。
当ブログへご訪問頂いてる方は、M男さんが圧倒的に多いのでしょうか・・・。或いはS女様?
その内訳は私には把握出来ていないのですが、何れにしてもマニアであり変態であり、アブノーマルの方々であることだけは間違いないですよね!?(苦笑)
聖水を飲まれた方も、飲ませた方も、両方ともご経験されてる方もいらっしゃるかと存じますが、
この“飲尿プレイ”は結構奥深いですよね。
単純に小便フェチや排泄物フェチで、好んで飲尿プレイをされる方もいらっしゃれば、お仕置きの一部としてや、ご褒美の一部として、屈辱、恥辱、用途としての飲尿(便器)プレイ等々・・・。
私の場合、基本的には愛情が必須ではあるのですが、この愛情=飲尿もまた複雑でして・・・。
勿論、妻の小便様に関しては、愛情がベースとしてあるので、本当に嬉しく美味しく拝受させて頂きます。
しかし、その妻への愛情が深くそして服従心が増大して参りますと、今度は妻の浮気相手様からも便器として小便を拝受させて頂きたいという特殊な願望に変化して行ってしまうんです。
これは、“寝取られマゾ”癖ならではの特殊な嗜好なのでしょう。
ここへ訪れて頂くマゾ夫さんならきっと多少なりともこの変わった癖にはご理解頂けるでしょうが、一般的な男性、或いはノーマル嗜好の男女様には到底理解し難い変態プレイなのでしょうね。
私はゲイでもなければホモでもないので、基本的に同姓に対して通常生活では結構S寄りなほうだと自負していますので、周囲の知人らは、まさか私がこのような嗜好を持っているなんて想像も出来ないのだと思います。
しかし、愛する妻が他人男性様に寝取られ、更には♀奴隷として調教されその男性の尿までも飲まされたりしたら・・・
そんな事を考えるだけで股間は膨張し厭らしい我慢汁をたらたらと垂れ流してしまう訳です。
そしてその妄想は更に暴走し、やがては妻を支配する男性様にまで私は虐げられ、便器にされ、同姓である男の小便まで喜んで拝受するド変態下等便器へと成り下がる夢を見てしまうのです。
過去にも同姓の便器として扱われたりした経験はあるにはありますが、この場合のシチュエーションとはまた違います。
今の私は、崇拝すべき全ては妻にあり、その愛する妻、崇拝する妻が身も心も許し愛して居られる浮気相手様の便器と成り下がる事が私にとっての幸福であり、屈辱であり惨めな立場な訳です。
あべこべで訳がわからない嗜好ですよね(苦笑)。
浮気相手様 > 妻 > M夫
この立位関係こそ、私が望む関係なのです。
崇拝する妻の便器として小便を拝受する。
そして、その妻が服従する主様、つまり他人男性様(浮気相手様)は、妻を便器にし口内へ排尿する。
妻の身体を通った浮気相手様の小便を最下等のM夫が妻の小便としてまた拝受する。
或いは、直接浮気相手様から便器として使って頂く。
こんなシチュエーションばかりを考えては勃起させている訳でありますw
今日はM人妻、そしてM男の飲尿(便器)シーンが盛り込まれたAVを紹介しながら、妻と浮気相手様とM夫の妄想を綴ります。
▼私は恥辱願望の強い女 美和(35歳)※これでも人の妻です▼
最愛の妻がO様にこんな風に調教されたら・・・
考えるだけで逝きそうです。
以前、妻はO様ならおしっこも飲めると仰ってましたので、こんな風にO様の小便様を美味しそうに拝受する妻の画像や動画が送られてくるのも時間の問題なのかも!?
複雑ですが、期待してしまうド変態マゾ家畜便器夫です。
▼変態×飲男汁×種付け▼
堪りませんっ!女王様であり支配者である妻が、私以外の男性様、特に元彼氏様であるO様にこんな調教をされてしまったら・・・。更にはO様の知人男性様にもペット扱いされる妻・・・。
私はそんな扱いで妻を自由にする男性様へ平伏し、心からの御礼を述べる変態マゾ夫でございます。
妻の膣内様へ中出しして頂いた男性様の御精子様を吸い取る惨めな旦那に小便をぶっかけて下さいませ。
▼妖湖女王様の大量聖水洗脳▼
そして、散々彼氏様に苛めぬかれ、オーガズムを味わって帰宅した妻は実の夫である便器亭主を弄ぶ。。。
考えるだけで興奮してしまう非日常であり日常的変態夫婦生活。憧れますね。
▼匂い体液陶酔▼
普段OLとして働く妻に、こんな扱いをされたらそれこそもう。。。死んでもいいと思ってしまいます。
この作品、全てのシーンが憧れますね。
妻の腋の芳香様を嗅がせて頂きながらオナニー、チングリ返しでの精子浴び、、、堪りません。
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