O様との復縁は妻をとても上機嫌にして頂いております。
次の週末、ご予定ではO様とかなり久しぶりのデートになりそうと仰っております。
既に、O様とのLINEではエロエロモード全開だそうで、次に逢う時にはディルドとアナルバイブ装着デートだそうです。
どこまで本当なのかはわかりませんが、O様の妻に対する支配欲が増大されているご様子で、M夫にとりましては大変朗報であることには間違いございません。
妻曰く、O様は妻に装着するディルドとアナルバイブを既に見繕われたそうで、我が家にそれを送りつけると言うのです。
それを次のデートの際に自分で挿入して来い!と言うのがO様のご命令だそうです。
願わくば、M夫にご挿入のお手伝いをさせて頂きたいと心底思う次第であります・・・。
妻はやはりO様の事が忘れられないのでしょう、本当に愛して居られるお相手様なのだと思うと、毎日嫉妬心と不安感で押し潰されそうになるのですが、と同時に興奮冷めやまないのも事実。
もっと妻をO様専用の性玩具としてご調教して頂きたいという妄想に耽ってしまいながら粗チンをいきり立たせてしまっております。
妻のおマンコ様も、アナル様も、全てO様が自由に出来る秘部であり、M便器マゾ夫の私は見る事も触る事も許されない尊い箇所。
憧れの妻のおマンコ様、そしてアナル様に、O様は自由にその逞しい男根様を出し入れし、その精液様を注入なさるのでしょう。
「ありがとうございます、O様。」
妻はO様がいらっしゃらないとやはり精神が不安定になってしまうみたいです。
それほどまでに、身も心もO様の虜なのだと思います。
ここ数日、妻からO様のお話がない日がございません。
O様とのお話内容を楽しそうに語る妻の瞳は、乙女か淫乱M女そのもの。
きっと、O様のご命令なら今後どのような事でも妻は甘受するでしょう。
私はそれを見守り、受け入れ、O様のもとへ逢瀬する最愛の戸籍上の妻を送り届け、心底礼を述べさせて戴く所存でございます。
O様
どうか、一切のご遠慮をなさらずに、私の愛する妻をご自由に女性として虜になさって下さいませ。
私には痰唾や罵声のみをお与え頂ければ幸せでございます。
O様の男根様を存分にご挿入頂いた妻のおマンコ様の芳香様を嗅がせて頂きながら、惨めに自慰させて頂く私を、妻にビンタされ足蹴にされ、馬鹿にされ射精するド変態マゾ夫の私は、
O様に対しましても、妻同様に崇拝申し上げて居ります。
いつの日か、O様と妻が愛に満ち溢れたデートをされるお共をさせて頂ける日を、心から切望しております。
冷酷にマゾ亭主を従えながら、楽しいデートをお過ごしください。
パシリ、奴隷、便器、玩具、見世物、痰壺、、、灰皿、、足置き、、、そんな分際での扱いが私の幸福でございます。
O様とのお話をされる妻は本当に美しいく厭らしいです。
そんな妻の姿を見てるだけで、私は勃起してしまう変態マゾ便器なのです。
妻との逢瀬を再開して頂けるのでしたら、私は一切の拒否を申し上げません。
どうか、妻をO様好みの性奴隷としてご調教下さいませ。。。宜しくお願い申し上げます。
▼妻をこんな性奴隷へと調教して頂けたら、、、幸せです▼
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