深夜2時。
妻の手料理は天津飯丼とキノコとおくらのスープ、そして自家製ピクルスでした。
業後、終電車で帰宅した我が家は子供達と妻の寝息だけがスヤスヤと聞こえてます。
妻の手料理をレンジで温め、ノンアルコールビールで一人夕飯を食します。
味わいながらも、掻き込むように腹を満たした私は早々にベッドに向かいます。
ご馳走様でした。。。
真っ暗なベッドでスマホのライトを頼りに寝床をこしらえておりますと、なにやらとてもいい芳香が漂って参ります。
??
枕の横に黒い衣類のようなものが。。。
明かりを照らしてみますとなんと、妻の吐き古した黒ストッキングが脱ぎ捨ててあるではありませんかっ!
何と言うご褒美。
前回も申し上げましたが、O様と連絡を再開し始めた妻はとにかくご機嫌でありまして、
きっと、これも相乗効果として“気が向いた”のでしょう(笑)。
とっても汚く蒸れ蒸れの黒ストッキングは、ものすごく臭い、、いえ、、いい香りが致します。
深く深く深呼吸をしながら、その蒸れ蒸れプンプンのストッキング様の足先部分を嗅がせて頂くと、
私の粗チンは即効で勃起してしまいました。
しかし、妻の目の前で以外はオナニーも出来ない身分故、自らその粗チンへ手をやるこが出来ません。
悶々限界、、、頭がボーっとして、私のド変態マゾゴミ家畜便器妄想がますますエスカレートしてしまいます。
一日中オフィスで蒸れた御足を包み込んでいた最愛の妻のストッキング様です。
これはもう、お宝以外のなにものでもありませんね。
実は過去にも数本、使い古して要らなくなったストッキングをゴミ夫めに放って頂いておりまして、それらは私のクローゼットに大事にしまってあるのですが、流石に月日が経って参りますとその芳香様も無くなってしまうんですね・・・。
実に久しぶりにフレッシュの黒ストッキング様を恵んで頂けた訳であります。
汗が発酵したような何とも言えない蒸れ蒸れ臭は、一度嗅いだらもう中毒です。
もっと臭く、もっと蒸れ蒸れをと欲してしまう変態マゾ性をむき出しにしてしまうM夫。
女神様
私のような最愛の妻を元彼氏様に寝取られ喜ぶド変態ゴミ箱便器に、ご不要になられた黒ストッキング様をお恵み頂きまして、本当にありがとうございました。
願わくば、是非女神様の御前にて、その芳香様に包まれながらのオナニーのご許可を頂きたく存じます。
勿論、O様とのデート後で構いません。
その愛あるセックスやプレイの内容を、私めに見せ付けて嫉妬に狂わせて下さいませ。
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