そもそも、この関係は私から嘆願した事であり、
妻には浮気をして頂き、彼氏様には妻を寝取って頂いております。
「あんたから言い出した事なんだから私が彼に何をされても絶対に文句言うんじゃないよ!わかった?」
私の乳首を思い切り抓りあげ、私の顔に何度も唾をかける妻。
昨晩は、機嫌が良かったようです。
どうやら彼氏様に、
「たまには旦那を弄ってやれ!」と命じられたそうなんです。
「はい、女王様!浮気して頂いて本当に有難うございます。彼氏様にたくさん調教されて下さい、お願い致します!」
乳首責めをされながら、妻に見下ろされて居ると、
私は完全に変態ドMモードへ突入します。
何を言われても「はい、女王様」なのです。
妻はそれを知って居ます。
「ほら!うれしいか、便器!」
「ゔぅ〜嬉しいです、、」
妻に弄ばれいやらしく肥大した乳首に激痛が走ります。
「痛いの?」
「き、、気持ち、いいです。」
「ははははっ、ばーかっ!変態!ペッ!」
思い切り唾を私の顔へ吐き、更に爪先で乳首を潰して下さいます。
「嗚呼、女王様、彼氏様とたくさん会って来て下さい。」
私は更に寝取られマゾ夫として、そうお願いしてしまいます。
「ふーん、あっそー、じゃさ、明日彼が休みだから朝からデートしてくる、いいね?」
乳首を責められ続け、絶対にNOとは言えない状態を知っている妻の一声。
「はい、お願いします。いってらっしやいませ。」
「あーら、素直な便器ね。今日は特別に明日ご主人様のチンポを入れて頂く私のまんこを見ながらオナニーさせてやるよ、ほら!」
妻である女王様の足下に跪き、身体には妻から書いて頂いた惨めな落書き。
(彼と私の奴隷)(便器)(ゴミ箱)(粗チン)(役立たず)(ドMのバカ夫)(寝取られマゾ夫)(所有物)(トイレットペーパー)
全ての言葉を妻にマジックで書かれて喜ぶ私を見て妻は、
「あー情けない!でも最近はもう全然抵抗なくなっなっちゃった、あはは。楽しいわ!」
そう言って妻は、椅子の上で大股を広げ、まんこ様を指で広げ、私に見せ付けて下さいます。
「どうだ?嬉しいか?こんなご褒美滅多にないよ、今日は機嫌がいいわ、明日デートだし。」
「嗚呼、女王様のまんこ様は、ご主人様のものです!私には絶対に触れない高貴なまんこ様です。」
妻か彼氏様のお許しが無い限り、妻のまんこ様を舐める事も触る事すらも許されておりません。
「ほら、ご主人様専用のあんたの妻のまんこを情けなく嗅ぎながらその役立たずチンポ扱くんだよ!ばーか」
私の粗チンは、もういつでも発射オーライ状態です。
彼氏様に私とのセックスを禁じられている妻。
その彼氏様は、紛れもない妻の元彼。
その妻の足下に跪きながら、元彼とのセックスやSMプレイの画像や話を見せ付けられながら、
哀れなオナニーをする夫。私達は夫婦。そして女王様と便器。
便器としてご使用頂けるのは、彼氏様とのお泊まりデートを私がお願いし、
妻がお帰りになった日の晩、聖水を下さいます。
昨晩の妻は、本当にご機嫌で、最後はなんと妻の手コキで射精をさせて下さいました。
普段ではまずあり得ない程のご慈悲です。
全身に唾をお吐き頂き、惨めな落書きを施され笑われる事。
それがM夫の至福の悦びなのです。
更に惨めな最下層奴隷夫として、妻に、そしてご主人様に徹底的に躾けて頂きたい…
今日、妻は朝から彼氏様とデートして参ります。
朝一、お会いした直後はリモコンバイブ挿入でお茶デートなのだそうです。
果てた私の頭上では、リアルタイムで妻が彼氏様とLINEのやり取りをなさってます。
これが私たちの日常的な光景なのです。
そして、彼氏様とのデート時のプレイ画像もまた、妻から私へ送信して下さいます。
「ヌける画像をいっぱい撮って来てやるよ!」
とご主人様は仰ってくれているそうです。
ご主人様の匂いや精子様まみれの妻。
考えるだけで頭が真っ白になります。
果たして今日はどんなプレイ画像を送って下さるのでしょう。
ご主人様、最愛の妻の身体で今日も沢山気持ちよくなって下さいませ。
妻の身体はご主人様の所有物であり、夫である私はご主人様と妻の所有物、奴隷、便器でございます。
お二人が愛し合っていただく為、私は大人しく留守番を致します。
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