昨晩、妻に聖水を戴きました。
風呂場へ連れて行かれ、
『寝ろっ!早く!』
『は、はい。』
『ほら、出すよ!どこに欲しい?』
『口に欲しいです』
『ふんっ、零すんじゃないよ』
『はい』
チョロチョロ、、チョロチョロ、、
量はそれほどでもございませんでしたが、
最愛の妻のおまんこ様から滴り落ちる聖水を、私は一滴も残さず味わい、飲み込みました。
『全部飲んだの?』
『はい』
『キモっ、変態!』
『ありがとうございます、ごちそうさまてした。』
『おまんこ様、お掃除させて下さい』
『だめー、ここはお前以外の人間の男が触っていい大事な所でしょ?お前は何か?』
『便器です』
『はい、正解!分かったらとっとと匂い嗅ぎながらイけ!』
『はい』
排尿後の妻のおまんこ様にこんなに顔を近づけられる幸せ、、、
私はものの20秒で果ててしまいました。
香しい排尿後の妻のおまんこ様の匂いを嗅いだだけで射精するほどに、
私は悶々と溜まり捲っていたのです。
果たして次は、、気が遠くなりそうです。
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