土曜日、夕方17時
朝からご主人様とホテルで過ごして来た妻を、車でお迎えに。
その夜、子供達が寝静まった後に、
今日のデート内容を妻より聞かせて頂きながら、
妻のお足下での惨めなオナニーをさせて頂きました。
今日のご主人様は、とても激しく妻を責められたそうです。
電マで激しく潮を吹かされている所や、
愛しそうにうっとりとご主人様のペニス様に頬擦りする所などの画像や、
更には、
「ご主人様の大きなチンポをいっぱい咥えさせて下さい!」
と、嘆願しながらイかされる動画を、亭主である筈の私に見せ付けながら、
「ばーかっ、変態!」
と罵りながら私を足で蹴飛ばします。
私はと言うと、
「本日もご主人様の立派なチンポ様を沢山しゃぶり、挿入して頂いて来てくれて嬉しいです、、」
と礼を述べながら、唯一触る事を許されている女王様の足裏へ粗チンを擦り付け、
激しく腰を動かしながら奴隷セックスを堪能させて頂きます。
惨めに両足裏の土踏まずに粗チンを嵌め、馬鹿面で腰を激しく振る亭主など、
全く気に留めるわけでも相手をするわけでもなく妻は、
TVで流れる土曜の特番を観ながら、ご主人様とLINEをなさっております。
「嗚呼、女王様、、愛する女王様のまんこ様は、ご主人様のモノです!」
「ふんっ、当たり前だ!お前には入れるどころか触る権利もないよ!便器ちゃん。」
そう罵られながら私は、沢山ご主人様のペニスを咥えたり、
濃厚なディープキスを何時間もして来た妻の口元へ鼻を近付け、
思い切り妻の口臭様を嗅がせて頂きながら更に激しく腰を振ります。
その後、ご主人様が射精されたという妻のお腹へ鼻を移し、大きく大きく息を吸い込ませて頂きました。
余りにも大量に御精子様をお腹へ撒き散らされたそうで、
残念ながらホテルで洗い流してお帰りになられてしまいましたが、
その余韻は少なからず残っております。
私は頭を真っ白にさせながら、ご主人様が気紛れに放出された愛しい妻のお腹の芳香を嗅ぎながらオナニーを続けます。
「おい!長い!早くイけ、便器!」
情けない顔で妻とご主人様の愛の余韻に浸っているM夫に、妻は容赦無くビンタを下さいます。
その直後、私は惨めな声を上げながらティシュの中に果てました。
私には、ご主人様のように妻のお腹へ射精など、勿論許されない行為。
必ず、自分の身体か床かティシュへ汚精子を撒き散らします。
「お礼は?」
フィニッシュ後の項垂れも儘ならぬまま、妻からの冷酷なお言葉が下りて参ります。
「女王様、本日も惨めなオナニーにお付き合い下さいまして本当に有難うございました。」
旦那であり一家の主である私は、愛する妻であり崇拝する女王様が横たわる横に土下座をし、
心からのお礼を申し上げ床に頭を擦り付けました。
妻は、ご主人様より
「もっと頻繁に会わせるように旦那に伝えとけ!俺からの命令だ!」
との伝言を私に述べながら、果てた後の私の乳首を思い切り捻り上げました。
「あぅ〜、はい、、かしこまりました!是非もっと沢山お会いして下さいませ、お願いします!」
乳首を責められながらのご指示です。
当然私のほうからお二人がもっと愛しあえるよう協力する事を約束してしまうのです。
惨めで、辛くて、苦しいですが、
その反面で、とても嬉しく、興奮し、幸せな気持ちも得るのです。
本当に、この関係は麻薬のよう。。。
もう元には戻れない。。。それは妻とご主人様も同じだそうです。
そして私は更なる屈辱や最低の扱いを求めてしまう、変態ゴミ箱便器亭主なのです。
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