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久しぶりに、妻が私を呼びつけ弄って下さいました。
と言っても、子供らの起きてる時間帯でのご用命ですので、当然不完全燃焼に終わりましたが…(苦笑)。
「ねぇ、足!揉んで!!」
TVに夢中の子供らにも聞こえる声でしたが、直ぐに妻の足元へ行きました。
丁寧に、丹念に、お疲れの妻の御足をマッサージさせて頂きます。
爪先、かかと、土踏まず、甲、、
(嗚呼、舐めさせて頂きたい…匂いを嗅ぎたい…)
M夫としての本心を抑えるのですが、案の定、粗チンは即ビンビンです。
子供らが居るのもお構いなしに妻は私の股間へ足先をあてて下さいました。
「ふふ、やっぱりね、、変態!有難いと思いなさいよ!」
「うぅ、は、はい、、」
これが我が家では日常的なシーン。
勿論、子供たちにもパパやママにマッサージして~と誘い、カモフラージュは致しますがw
あまりにも久しぶりに、妻の足先に触れる事が出来、しかも妻から粗チンを踏み躙って頂いたのが、一昨日の事。
当然、射精までなど至るはずもなく、私は悶々とした二日間を否応なしに過ごすわけです。
妻の姿を仰ぐたび、変態的な妄想ばかりで何も手につきません。
妻は楽しそうに私を足下に置き、弄って下さいましたが、別に私を気持ちよくして頂く為では当然なく、
あくまでも妻のマッサージが主旨な訳です。
それはM夫の私には、拷問のような苦しさであり天国のような喜びなのです。
『このまま罵声を浴びせられ痰唾を吐かれ、ビンタをされながらオナニーがしたい』
そんな想いばかりが膨らむのですが、そんな夢想も妻の一言であっさり終わりです。
「はい、サンキュ。もういい!どいて!」
ポンッと蹴られ、惨めに床へ転がる一家の主。
幸か不幸かこの瞬間、子供たちはTVに夢中でありましたが、見られていたらどう思われたでしょうか…
まぁ、そもそも我が家の立位関係は、完全にかかぁ殿下なので、
子供たちからして見れば別にコレと言って違和感は無かったのかも知れませんね。
妻の唾はもう随分拝受しておりません。
あの、エロエロしい芳香は妻の香りの中でもベスト3に入ります。
他の二つはというと…
ん~、難しい(笑)
パンティ様の芳香、そしてハイヒール様の芳香でしょうか。
勿論、妻の身体自体の芳香が一番なのですが、なかなかそんな慈悲はお恵み頂けません。
おマンコ様の芳香、アナル様の芳香、足様の芳香、腋臭様、口臭様、、、
これら全てとても贅沢な芳香様であって、私の身分ではとても身分不相応なわけです。
皆様も、主様や女性様の芳香様の中でも特にコレは!と言ったフェティシズムがお有りかと存じますが、
ここで記すものは全て私の個人的嗜好であり妻フェチとしての性的興奮嗜好であります。
世のマゾ様は、このほかに一体どのようなマゾ的な芳香フェチがあるのでしょう…
ちょっと気になります(笑)。
今回はプレイではなく、
あくまでも日常の中でのM的興奮と言った内容でした。
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