土曜日の深夜から日曜日の夜まで、O様と妻はずっとホテルにいたそうです。
一体どれくらいセックスをされたのでしょう・・・。
送って頂いたプレイ画像・動画と共にデートのご報告です。
「ほらっ!ノーパンでずっと穿いてたタイツやるよっ」
帰宅早々、脱ぎたての生暖かく陰臭漂うタイツを私に放り投げて下さる妻。
土曜日にホテルへお送りする時からO様に命じられるままにノーパンで穿いたあのタイツです。
爪先部は汗臭、そして股間部は強烈なアンモニア臭が漂い、格別の芳香です。
「それと、ちょっとうんこするからトイレの前で正座しなながらオナってろ」
「はい・・・」
ドアを開け、便座で気張る妻を見上げながら、私はトイレの入り口前で正座しました。
「今日ね、アナル調教されちゃった・・・痛かったわ」
「そうなんですね、ついにですね」
「そうそう、ついにw あはは。でさ、うんこした後拭くの痛いわけ、、、お前舐めて!」
「い、いいんですか?」
「今日は特別。その代り余計なとこ舐めんじゃないよ!わかった?」
「わかりました」
妻のアナル調教画像では、O様にプラグを突っ込まれ高く尻を突き上げた妻の牝奴隷姿が・・・。
そしてO様が自由に扱える妻のマンコ様とアナル様が超クローズUPされた画像も。
O様がとても羨ましく、また改めて私は妻を自由に出来ない惨めなマゾ夫である事を実感する画像でもあります。
動画では、O様のアナルを厭らしい音をチュウチュウと立てながら美味しそうに舐奉仕し、
そのまま逞しい御チンポ様を咥えこみチュパチュパと色っぽく愛おしくご奉仕する妻が撮影されておりました。
妻は本当にO様を愛されてるんだなと、認めざるを得ない愛に満ち溢れたフェラ&アナル奉仕です。
「ほら、うんこついてるお前の女王様のケツ穴だよ、有難く舐めなっ」
この豹変ぶりが堪りません。
ゴミやカス、クズとしか見れぬ私に対する妻の蔑んだお言葉や声色は、O様には150%見せぬ聞かせぬ姿でしょう。
「はい、ありがとうございます」
無我夢中
私は貪るように数年ぶりに味わう愛する妻の尻穴様へ可能な限り舌を突っ込んでご奉仕しました。
甘く苦く、そして格別な芳香はおマンコ様では味わえない興奮です。
そのまま全体重を私の顔面へ押し付けて下さる妻。
呼吸困難がこんなにも幸福と摩り替るものなのですね・・・そのまま窒息死してしまいたいファンタジーに突入です。
送って頂いた妻とO様の愛に満ち溢れるプレイ画像を思い出しながら、
哀れ戸籍上の妻に排便後の処理で窒息させられながらフル勃起するゴミ夫。
「うわっ、きしょっ!早く逝けよ」
「むぐぅぅぅぅぅ、、、」
言葉には到底ならない重圧はそのデカ尻様と制圧的なお言葉で文字通り支配されております。
早く逝けと言われれば即逝かなければならないのがマゾ夫の宿命。
このまま数時間こうしていられたら・・・などというM男性のエゴイズムのソレには程遠い現実でございます。
がしかし、アナル様に顔面を覆われたその瞬間から、最早いつでも発射準備万端の情けないゴミチンポです。
ものの数分、妻のアナル様へ舌を半分以上突っ込んだ状態で果てました。
いよいよアナル調教も本格的に始まったO様の支配欲は益々その本性をむき出しにされてるご様子です。
今回、珍しくゴム装着でセックスされたそうなのですが、そのゴム内の御精子様は、
見事、妻の膣内でダダ漏れされたそうです・・・。
漏れ溢れるO様の御精子様を吸い取らせて頂きたい、、、これが私の本心です。
O様、今回も愛する私の妻とたっぷりと愛し合って頂き本当にありがとうございました。
O様のアナル様を美味しそうに貪る妻の姿にとても興奮しました。
「美味いかっ!」
と貪りつく他人妻の髪を掴んでチンポを舐めさせるドSなO様に、惨めに平伏したいです。
次回はやはり妻のアナル様への生御チンポ様挿入なのでしょうか。
愛する妻のアナル様へ射精して頂いたO様の御精子様をそのままアナル様に忍ばせての帰宅を命じて頂き、
亭主の私に吸い取らせて頂けたら、この上ない悦びと共にMM夫婦の真の姿をお見せできると存じます。
アナル拡張も、剃毛も、複数輪姦も、露出も、貸出しも、、、その権利があるのは全てO様です。
旦那である私には全くその権利はございません。
惨めに、自由にされる妻を愛し続け、触る事も出来ないまま老いて行くだけのゴミ・・・。
涙で枕を濡らす夜でさえ、私は冷たく痰唾を浴びせて頂き勃起させる阿呆亭主でございます。
女王様、
この度は、ノーパンデート後のタイツ、そして排便後のアナル様への舌掃除命令を誠に有難うございました。
O様のアナルへ強烈に吸い付く動画を何十回も再生しては興奮と切なさで胸が苦しくなりながら勃起しております。
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