浮気妻に支配されて～第２幕～旦那の私を他所に

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一泊二日のお泊りデートは、日曜日の夕方まででした。

「１６：０５頃ホテル出るから、お迎えに来る準備してなさい」

妻からのLINEでその告知とご命令を頂きます。

「はい、わかりました。」

即既読→レスポンスで支度をするM夫。

ホテル近くまでは自宅から車で15分程度ですが、
私は直ぐに準備をし、出発しました。
まだ16時5分まで30分以上もあると言うのに。

頃合いを見計らって、到着して20分程経って、
私は妻にLINEを入れました。

「着きました」

妻からのレスはありません。

「どこにいればいいですか？」

未既読のままです。
恐らく、まだO様と一緒なのでしょう。

しばらくすると妻から電話が鳴りました。

「はい」

「あのさー、私から連絡いれるまで黙ってまってらんないの？」

「すみません」

「まだ彼とスタバでコーヒー飲んでるから、その辺で待ってな」

「わかりました」

通話が切れた直後、LINEで動画が送られてきました。
妻がO様の上に跨り騎乗位で腰を振っている妖艶な動画が。

「ほらっ！もっと腰触れよ！もっとだっ！」

「ああぁ、あ～～～～んっ、○○のおチンポからもいっぱいテカテカのが出てるよ」

「ふんっ、お漏らし犬だなお前はッ！チンポが好きでしょうがないんだろう？」

「はいぃぃぃ、○○のチンコ大好きですぅぅぅ、、、あぁぁぁ気持ちいいぃぃ幸せよ～～～～」

1分弱の動画なのですが、これまたどんなAVよりもどんなアダルト動画よりも興奮のシーンであります。
妻を待機中の車内、後部座席で眠る子供達を気にしながら、
私は最愛の妻の浮気騎乗位セックス動画を何遍も何遍も繰り返して拝観します。
それから約３０～40分後でしょうか、

「おつかれっ！すぐ行くわ」

とのLINEが。
？？あれ？
どう見ても文面がおかしい、、、いつもの妻と違う。

後に妻から説明されたのですが、やはり、、、O様が打ったLINEでした。
それを聞いてから余計にこのたった一言の文面に興奮し勃起してしまいました。
とことん変態のマゾ亭主です・・・。

その日の深夜

「ネイルやるから足置き！」

「はい」

いつものよに私は椅子に座る妻の足元に仰向けにならせて頂きます。
妻は私の股を両足で押し広げ、半チングリ返し状態にしながら手の妻をお手入れし始めました。
顔にはデートでお穿きになられた白いレース調のパンティー様を被せて頂き、
そのアンモニア臭に、うっとりと勃起するM夫です。

「やっぱり彼は最高だわ」

それから延々とO様とのお泊りデートのお話を。
しかし、最近は以前のように細かく説明をして下さいません。
完全にかったるそうに、

「なんでいちいちお前に報告しなきゃなんないわけ？」

と言った具合に、ローテンションでの慈悲でございます。
やはり妻は私に対しては愛のかけらもへったくれもないのでしょう・・・。

「とっとと逝け！クズ！ゴミ！馬鹿！」

相変わらずの罵声には、いよいよ本心とも捉えられる程の迫真がございます。
切ない、、、苦しい、、、でも、もうこの関係からは抜けられないのです。
絶望感で、昨晩は途中から萎えてしまいました。
妻の、あまりにも冷酷で面倒くさそうな表情に、興奮を超えてしまったのでしょうか。

いえ、単に体調不良や寒さが重なっただけだと思います。
やはり妻のデート報告には興奮しますし、
もっともっと淫乱妻として他男性様の性奴隷になって頂きたいと思いは増しております。
ただ、O様が年下男性様に嫉妬している話や、その他マジ恋愛は無し話を聞かされてしまいますと、
流石にそれは性的興奮よりも本気の絶望感に陥ってしまいますね。
ただこれはこの寝取られマゾ夫の道を選択した時点で覚悟はしておりましたし仕方のない事。
こういう日はただ黙って妻の本気恋愛話を聞き、眠るのみです。
結局、私は射精にも至らず、妻の眠けに襲われそれぞれ床についてしまいました。

妻のデート報告を端折りますと、
O様は妻が最近年下男性様とうつつを抜かす事に大変ご立腹されているそうで、
随分と鬼畜、乱暴さがましているみたいです。
尻を噛まれ、首を噛まれ、ストッキングをびりびりに破かれ犯され、、、
用意された道具も、浣腸用シリンダー、アナルパール、ボールギャグ、アイマスク等々。
いよいよO様の妻に対する調教も本格化して来ております。
相変わらずの生挿入で、今回は主に妻の口内へ射精されたそうです。
勿論それを妻は悦んでゴクリと飲み干したそうです。

「美味しかった？」

「濃かったけど、美味しいのは当然！お前のなんか死んでも有り得ないけどね、ふふふ」

と言った具合です。

話ながら妻は、次々と私の顔や身体、汚チンポに大量の唾を吐きかけて下さいました。
それを身体中に満遍なく塗りたくり、妻の芳香に包まれるM夫。

「唾臭いから早くどいて！！！」

私を蹴り飛ばし、去る妻の後姿に恍惚の時を味わい、
私はその痰唾まみれの芳香に包まれたまま眠りました。
この何ともいえない唾臭が本当に堪りません。
O様
ありがとうございます。

妻はやはりO様はご主人様と申しております。
私には「亭主の分際で嫉妬？百年早いわ！」と・・・痰を吐かれました。
どうか、もっと最愛の妻をO様好みの性奴隷としてご調教して差し上げて下さいませ。
私は誠心誠意で妻を捧げます。

私は最愛の妻を元彼氏様であり、S主様のO様へ捧げた底辺分際のゴミ夫でございます。
私は最愛の妻を元彼氏様に自由に弄ばれる事を喜ぶ最下等の便器でございます。

O様は妻の主であり、私にとっても主でございます。
妻は女王様であり、絶対であり、永久にセックスなど許される事はない女神様でございます。

O様と妻のツーショット写真と濃厚なセックス動画こそが私の宝でありオナネタでございます。
こんなゴミ分際亭主の為に、いつもラブラブなセックス画像をお送りいただき、
本当にありがとうございます。
出来る事ならホテル迄お迎えに行き、その場で土下座しO様のお靴様へ口づけさせて頂き、
忠誠を誓わせて頂きとうございます・・・。
デート後の妻の煙草臭は、煙草を止めた私にとってはO様の香りそのもので、
大変嫉妬心で興奮致します。

妻のアナル様へ中出しされたO様の御精子様を吸い取らせて頂きたいです。
そのお礼のお言葉を述べさせて頂きたいです。

嗚呼、私の最愛の妻の身体全てがO様のものでございます。
私に妻の身体へ触れる権利など皆無でございます。
唯一、妻の分泌液、体液、痰唾、排泄物のみだけでも、、、どうがゴミ便器夫にお与え頂く事をお許し下さいませ。

お願い致します。

今回も愛する妻とたっぷりと愛のあるセックスをして頂き、
本当に、本当にありがとうございました。
惨めな亭主にご慈悲をお願い致します・・・。

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