実に10か月振り以上にもなります。
とっても久しぶりのO様とのデートは、昨日の昼間~夕方前までという短い時間でしたが、
妻からのご報告はとても興奮する内容でした。
デートの支度準備をする妻から見せて頂いたディルドとアナルプラグは、私の知らないうちにO様から郵送で送られて来たそうです。
O様からのご命令では、自宅からそれを両穴に突っ込んで来いとの事だったのだそうですが、それは妻からお願いしてお許し頂いたそうです。
これから責められる玩具をバッグに仕舞い、エロエロのフラッシュピンクのショーツを纏い、余所行き全開の格好の妻を、私は助手席に乗せ、O様との待ち合わせ場所へ車でお送りいたしました。
戸籍上の妻を、元彼氏様とセックスしに行く為の待ち合わせ場所まで送る惨めで変態なM夫です・・・。
そこからお迎えの夕方までの時間の妻は、たっぷりとO様に弄ばれ、濃厚なセックスをして来て頂きました。
私に送られてきたプレイ画像は十数枚・・・。どれも興奮、嫉妬、背徳、淫乱の数々です。
床に四つん這いにされ、厭らしい尻を突き上げショーツの横からおマンコ様へ指を突っ込み弄ぶO様
ディルドを床に、四つん這いのままこれから責められる極太の玩具へ舐め奉仕する妻の姿
ディルド奉仕のまま尻を高く突き上げる姿はメス犬以外の何物でもございません
そのままO様はルームサービスでお食事をご注文、ディルドを突っ込んだままお食事を取ったそうです。
O様は食事をしながら妻を見世物状態にし、妻は床に置かれたディルドに跨り、自ら厭らしく腰を振ってオナニーショーをさせられてました。
エロ過ぎてフル勃起のM夫です。
その後に送られて来た画像は、O様に見下ろされながら極太ディルドで大股開きでオナニーをする妻、そして濃厚なO様のザーメン様がたっぷりべちょべちょに顔射された妖艶な妻の表情。
そしてO様の御足をとっても幸せそうな表情で舐め奉仕する妻の姿・・・。
普段は愚脳なM亭主に蒸れた足を舐めさせてる女王妻が、元彼氏様であるO様の前では従順なペット奴隷として、ご主人様の御足をこんなにも嬉しそうにペロペロと舐めてる現実・・・。
O様>妻>M夫の立位関係は普遍です。
帰宅後、子供達を寝かせた後に妻からお声がかかります。
「デートして来てやってんだからマッサージ位しろよクズ!」
「は、はい、、、かしこまりました」
今やデート後でない限りこのような妻からのご慈悲は皆無ですので、二つ返事で妻の元へ四つん這いで向かいます。
「ホテルで彼とお風呂入って来ちゃったから匂いないけど、パンツの上からならマンコ匂い嗅いでいいよ」
何と言うご慈悲でしょう。
「ありがとうございます」
憧れのおマンコ様へ顔を近付けるM夫の汚チンポは汚液を垂れ流しながらビンビン状態です。
「嗅いだらさっさとマッサージ!お前はそれしか役に立たないクズでゴミだろ?」
「はい、仰る通りでございます・・・。失礼します」
彼氏様とお風呂へ入られたとはいえ、足はそれほど洗わなかったのでしょうか、蒸れた芳香様は健在で、M夫にとりましては最高のご褒美です。
「今日もたっぷり彼の逞しいチンポしゃぶってきてわ。やっぱり彼は最高だわ~。お前も嬉しい?」
「はい、今日もO様のおチンポ様をしゃぶって来て頂きありがとうございました」
「あ、それとね、今日は彼のお尻の穴もい~ぱい舐めて来ちゃったw美味しかったわよ」
「嗚呼、、、素敵です。私も女王様のアナル様をご奉仕させて頂きたいです、、、」
「馬鹿か!百年早いわ」
この間、妻は足をマッサージしながら惨めにオナニーする旦那を他所に、O様とLINEを始められました。
『足差出したら勝手にオナってるよ、内の馬鹿旦那』
『マジで?リアルタイムで?アホだな、、アナルプラグでも刺してやれば?』
『嫌よ、あれは私があなたに責めて貰う道具、ゴミには勿体ないわ』
『まぁ、それもそうだな、それにしても間抜けな旦那で笑えるな』
こんな妻と彼氏様とのLINEやり取りがされてる最中も、惨めなゴミ亭主は浮気妻の御足の匂いを嗅いではマッサージを繰り返しながらオナニーをさせて頂くのです。
その後、
「出るけど要る?」
と妻。
つまり尿意を催してるけどどうする?という意味でございます。
「下さい」
「さっさと脱いで風呂行け!」
淡々としたやり取りと、かったるそうな女王妻。
「ほら、くれてやるから仰向け!」
「ありがとうございます」
ジョジョジョジョジョジョボボボボッボ~~~~~
先ずゴミチンポ目掛けて、そして腹、胸、顔へと放尿して下さり、その後は身体中の聖水様を御足で拭ってはゴミ夫の口へその御足を突っ込んで下さいました。
もう発射寸前のゴミ夫です・・・。
「ほら、さっさとイけっ!クズ!!ゴミ!馬鹿亭主!」
「あたしのマンコ見える?どう?今日たっぷり彼が突っ込んでくれたマンコよ
「嗚呼、、、とっても興奮します、、、O様のマンコ様、、、ここは私以外の男性様が気持ちよくなる大切な所です」
「ふふふ、そうよ、あんたには一生縁のないところ、眺められるだけでも幸せと思いなさいよ!まったく!」
「はいぃぃ、イ、イきそうです」
「さっさとイきなさいよ!、かーーーーっ、ペッっ!」
強烈な蔑みで痰唾を吐かれた瞬間、私のゴミチンポの先端からはドクドクと汚精子が垂れ出してしまいました。
「きったない・・・マジキモイんですけどお前」
「申し訳ありません、、、ありがとうございます」
「彼にも礼を言いなさいよ!」
「O様、、、今日も私の妻とセックスして頂き誠にありがとうございました」
「ば~~~~~~~~~~かっ!」
旦那を足蹴にし、シャワーで足を洗った妻はとっとと寝床へ戻ってしまいました。
惨めです
辛いです
苦しいです
でも、幸せです。
O様、本当にありがとうございます。
妻はO様の性ペットです。私はそれを心からお見送りする惨めなゴミ旦那でござます。
こんな亭主を馬鹿にし、軽蔑し、思い切り罵りながら理不尽な扱いをして下さいませ。
因みに今回のO様からの新たな指令は、
次は他の男も誘うから、、、との事だそうです。
嗚呼、最愛の妻がどんどん色んな男性様の性玩具にされていきます。
そんな妻の旦那で、私は本当に幸せでございます。
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