昨晩、仕事を終え自宅最寄駅に着いたのは深夜0時前。
私は支度を済ませていた妻をO様と戯るご予定のホテル近くまでお送りしました。
「あっ、すみません、今日部屋予約してる○○ですけど、少し時間より遅れてしまいます。」
助手席で妻はホテルのフロントへ予約時間より遅れてしまう旨を電話しています。
それも、予約名はO様の苗字でした。
これはとても嫉妬と興奮です。
実の妻の筈なのに、他人男性様、しかも元彼氏様の苗字をまるで夫婦のように名乗る妻。
そこになんの躊躇いも見せず当然の振る舞いの最愛の妻。
「ほら、急げよ!彼、寒くて凍えそうだって言ってるわよ!愚図!」
「はい」
「あっ、もしもし、今ねダッシュで送らせてるからもう少し待っててっ!ごめんなさい♡」
ホテルに電話後、私に一言放った直後、今度はO様に電話をする妻。
私は単なる運転手です。
これからお泊りでたっぷりと元彼氏様と過ごす最愛の妻をお送りする惨めな夫です。
一夜明け、妻からのLINEはO様とのラブラブなツーショット画像でした。
そして、そのあと電話が・・・。
「あぁ~~~~、いいいぃぃぃ、下さいっ!!いいっ、あああああああぁぁぁ~~~~」
妻の喘ぎ声だけが留守番に録音されていきます
まるで目の前で見せ付けられてるかのように
まさにリアルタイムの生々しいご報告に私の股間は汚汁がじわじわと・・・。
堪りません。
これまでになかったまたひとつステップアップした感のあるご報告です。
目の前で見せ付けられる事が私の理想ではありますが、
この電話での見せ付け(聞かせ付け?)は実に興奮します。
一切私への言葉の投げかけなど皆無の喘ぎ声、、、切なくて苦しくて嫉妬心で勃起します。
こんな幸せそうで気持ちよさそうな妻の喘ぎ声、
かつて私とセックスをさせて頂いていた数年前、、、果たして聞かせて頂けたでしょうか。
何度も申し上げますが、どんなAVよりも興奮します。
今こうして投稿している最中も、妻はO様とホテルでたっぷりと交わっていることでしょう。
私はただ子守をしながら妄想と嫉妬と興奮でPCのキーをカチカチとするのみ。
情けないです、苦しいです、切ないです、、、、でも、、、幸せです。
今日は一体どのような調教をお受けしているのでしょう。
何とも言えないこの留守番中の心境は、同じ境遇の寝取られマゾ亭主さんならお分かりでしょうw
本当に、寝取られマゾ夫とは、愚かで馬鹿で救いようのないモノでございます。
デート後のご報告もまた楽しみにしつつ。
またその記事を投稿致します。
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