早朝6時。
「おい!今日は彼とデートなのよ!なにのんびり寝てんのよ!起きて支度を手伝いなさいよゴミ!」
「は、、はい、、、おはようございます。女王様。」
本日、妻はご主人様の住む街へ逢瀬です。
遥々と、遠路を電車で会いに、、、性奴隷として向かう日。
本当ならば、妻共々前日(土曜日)からのお泊りを期待していたのですが、
共に多忙な時間を割いての逢瀬で、今回は日帰りです。
昨夜の妻は、長い入浴で念入りにボディケアをされていました。
角質も綺麗に落とされた御足裏様はすべすべで、ゴミ分際の私を、そのお美しい御足裏様で踏み付けて頂いたのですが、私には少し物足りない気がしました。
そんな事を申し上げると、女王様に叱られそうですが、私は出来るだけ汚れた妻の日常的な御足が堪らなく好きなのです。
これは世の足フェチマゾさんならきっとご賛同頂ける嗜好でしょう(苦笑)。
今朝の妻もまた、とてもウキウキした表情で身支度をされておりました。
見たこともないような両サイドが紐の真っ白なバラが施されたパンティ様を選びながら、
「どう?これ、彼喜んでくれるかしら?でも、きっとすぐにこの下着も摺り下されちゃうのよね!うふふふ♡」
と、私に一夜を穿き過ごされた使用済みの黒パンティ様を放り投げて下さいます。
すぐさま、私は妻の御前で脱ぎたてほやほやの温かいパンティ様のクロッチ部に鼻をあて、深く息を吸いこみながら、とろけるような眼差しで女神様を拝みます。
「気色悪い!!!ゴミ!ふんっ!生理前で臭いのきついパンティが好きか?ばーーーーかっ!!!」
徹底した罵倒っぷりに、私の粗チンはいつものように跳ね上がってしまいました。
そんな私になど、全く興味など示す訳もなく、妻は淡々と浮気デートの身支度をして行きます。
「電車間に合わないから、とっとと駅まで送りなさいよ、役立たず!」
「はい、女王様。」
私はお色気に満ち溢れた実の妻が元彼氏様の元へ浮気セックスをしに行く為に駅まで送り届けました。
何とも情けなく惨めな日曜日の朝です。
今日は、SM施設が常設されているホテルに行くと言っておりましたが、果たしてどのような調教をされてくるのでしょう。
ご主人様からの画像、動画のご報告で、また妻を深く愛し嫉妬してしまうのでしょう。
妻を送り届けた私は、溜まった洗い物や洗濯物、そして子供たちの朝食の用意、掃除と家事に大忙しの、週に一度の休日です。
名残惜しく、脱ぎたての妻のパンティ様も洗濯機に入れ、非日常的な快楽を過ごす妻とは裏腹の、実に現実的で生活に支配された休日となるのでしょう。
デートから帰宅された後の、妻の火照ったお身体に触れさせて頂けるご慈悲はあるのでしょうか、、、
せめて芳香様だけでも感じられたら幸せです。
ご主人様、
本日もたっぷりと私の愛する妻と本物の愛を確かめ合って下さいませ。
濃厚なセックス、キスで妻の身も心も全てを支配して下さいませ。
私が嫉妬で狂いそうな画像や動画を、どうか沢山送りつけて下さいませ。
寝取られマゾ奴隷 M夫
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