さて、今週末は実に久しぶりに妻は彼氏様とお泊りデートです。
元々遠距離のお付き合いな妻と彼氏様。
彼氏様にも奥様がいらっしゃいますし、なかなかお会い出来る機会がございません。
久しぶりにたっぷりと愛を確かめ合って来られるのでしょう、、、
話は変わりますが、ドーベルマンに憧れを持つ私。
妻が飼い主様で、重厚な首輪とチェーンのリードで繋がれ、足元に凛と伏せをしたい。
ドーベルマンの忠誠心は本当に凄いと思います。
大型犬の中でもかなり、どう猛な犬種であるにも拘らず、一度主と決めた飼い主様にはとことんまでに忠実。
耳や尾を切られても絶対に逆らうこともなく。
そして、いざ主に危害を加えようとする標的には凄まじい殺傷力で猛攻撃して、主の『やめ!』のお声がかかるまで、噛み続け離しません。
この攻撃心と忠誠心の共存こそ、ホンモノですよね。
ただ、可愛がられたいとか、守って貰いたいからとかのエゴでない忠実さが、ドーベルマンには本能として潜んでいる。
私もそんなドーベルマンになりたい。
主である妻に、肉体改造をされ、厳重に拘束され、檻に入れられ、残飯を放られ、彼氏様と共に忠犬を従え頭上で人間様の愛を育んで頂きたい。
どんな哀れで惨めなご用命でさえも、絶対的な主様のお声には忠実に従い、妻と彼氏様に危害を加えるような輩が攻撃しようものなら、己の身に代わってお二人様を守りたい。
愛する妻と、その最愛の妻が愛する彼氏様様の為に外敵の打撃を受け、その者を殺傷したい。
大袈裟ではありますが、正にそれ程の想いと言う事です。
私の主様は、永遠に愛する女王妻です。
そして、妻が心や身体を委ねる男性様もまた飼い主様として平伏し従います。
彼氏様、
久しぶりの愛する妻とのお泊りデートを、とうが存分にお楽しみ下さい。
決して触れることを許されない戸籍上の愛する私の妻の身体を自由に触れる事が出来、自由にSEXが出来るのは彼氏様でございます。
私はお二人様の愛の営みのご報告で、惨めにマゾチンポをいきり勃たせ汚汁を垂らし自慰に耽ります。
嗚呼、とても辛く切ない想いをさせて頂きまして本当にありがとうございます。
お二人様の愛のお零れを、少しでもお与え頂けましたら、ゴミ家畜便器M夫は幸せでございます。
今後も、愛しい妻をどうか、ご自由に愛しお誘い下さいませ。
その都度、私は心からの御礼を述べ、子守留守番をさせて頂きます。
忠犬ドーベルマン様には程遠いゴミ箱家畜最下等便器奴隷ですが、その想いはドーベルマン様同様にございます。
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