先日のお泊まりデート
ようやく妻はご主人様とのプレイ画像や動画を見せて下さいました。
とてもとても愛おしそうに、ご主人様の立派な御チンポ様をしゃぶり、
実に幸せそうに、そして美味しそうな音を立てる妻の頭を、
グッと抑え込むご主人様。
嗚咽と共に胃液交じりの涎と強烈なイラマ責めで涙をいやらしく従順に垂らす妻。
大きな茄子をコンドームすら被さずに妻のおまんこ様に突っ込み激しく動かすご主人様。
奥深くまで茄子を突っ込み手を離すと、
「まんこ、力入れてみ!」
と、悶える妻に命ずるご主人様。
妻が命令に従い力むと、深部まで無造作に突っ込まれたふやけた茄子が、
何とも言えない勢いでスポッと飛び出して来ました。
その滑稽さを楽しそうに嘲笑うご主人様。
妻を自由にもて遊べる唯一の男性様、それが紛れもなく旦那の私ではなく、
愛する妻の浮気相手であり、元彼であるO様である現実が、
はっきりと動画と言う証に映し出されているのです。
私の汚チンポは、この二つの動画を誰よりも愛する妻に冷ややかに見下ろされながらイヤホンで鑑賞させて頂きながらも、完全フル勃起の救い様の無い有り様です。
妻は、私をもう完全に旦那とは思って居ない。
それを刻々と叩き込まれる晩となりました。
尋常ならぬ妻からの罵声や蔑みの雨は、
二日経った今も、身分不相応ではありますが、
旦那として、そして男としての『最後』の心傷に侵水し続けております。
「はっきり言うけど、お前は旦那の前に最下等の物だ!」
「はい、女王様っ、私はお二人様の最下等奴隷です」
「お前はクズだ!」
「嗚呼、はい、、」
「汚い足裏がお似合いだ!ゴミ!」
「シャワー前の香しい御足を舐めさせて頂き有難うございます!」
「捨てられなくなかったら、金輪際、一切私と彼に刃向かうんじゃないよ!」
「はい、女王様。お願いします、一切文句は言いませんので側に置いて下さい、お願いします。」
「お前なんか何時でも捨てられるんだよ!」
「旦那ぶるんじゃねーよ、最下等のクズがっ!ペッ!」
これでもかの罵声と共に、慈悲とはかけ離れた蔑みの唾をお吐き頂けました。
「嗚呼、有難うございます女王様。。。」
「私は彼に生涯奴隷を宣言したから!お前の妻?ふざけんな!お前は所有して貰ってる無駄な存在なんだよ本当は!」
「それをもっと弁えろ!バカ!カス!」
「うぅ〜、はいぃ、か、かしこまりました女王様。」
「いいか、私の許可無しに私に近づくなよ!ゴミはクセーんだよ!」
「お前が浮気してくれって懇願したのを忘れたのか?」
「は、はい、忘れません!女王様。これからもご主人様と一生愛し合って下さいませ。お願いします!」
「お前はただのストレスにしかならん!要らないんだよ本当は。」
「生かして貰ってるだけ有難く思えよ、ばーか!ペッ!」
「こんなに馬鹿にされてんのにビンビンじゃんかよ!マジ気持ち悪い!ゴミはゴミらしく一生私達に馬鹿にされながら仕えるんだよ!わかってんのか?カス!ん?」
「嗚呼、はいぃ、女王様、、ゴミの分際で人間みたいな嫉妬や感情を抱いて本当に申し訳ございませでした!お許し下さい!」
「こっち向いてしゃべるんじゃねぇよ!息が臭いんだよ!バシッバシッ!」
プレイとは程遠い、本当の嫌悪感、殺気に満ちたビンタで私を嫌います。
恐らくこれは妻の本心なのでしょう。
私はこの日、妻のご主人様への本気な愛を確信しました。
この疎外感、孤独感、悲壮感、不安感とは、
私が妻とご主人様の最下等奴隷である限り悠久として覚悟しなけらばなりません。
それでも私は妻を本当に愛してます。
全てを終わらせたい破滅思考と、もっと深くこの悲惨な身分を叩き込まれたいという被虐思考が、
毎日毎日不安定に交錯しておりますが、
それは悲しくも私が人間として産まれてしまった定からなる本能的感情。
そこはどうか、女王様もご主人様も、
今しばらく私が人間的感情を離脱するまでの間は、ご容赦頂きたく思っておりますが、
これもまた、生意気!と身分を弁えぬ旦那気取りの私に嫌悪感を露にされるのでしょう。
このような不安定から脱する為に、
世の主従の契りを交わす方々は、【奴隷誓約書】や【宣誓文】を書いたり、
剃毛や貞操帯、刺青、刺環等で形として覚悟を決めるのでしょうね。
私達夫婦もまた、もうかつての夫婦の形には戻ることないといことは、
この晩の行いから把握出来る事実でございます。
形として【覚悟】を残す事で、この邪悪な人間的感情と離別出来るのなら、
直ぐにでも、ご主人様、そして女王様に記を提出させて頂きたいです。
証を施して頂きたいです。
さて、結局この日も、
「ほら、さっさと逝け!クズ!」
の冷ややかで面倒臭そうな妻の駄目押しで、私は惨めに果てました。
惨めなツラで妻であった筈の女王様に御礼を深く申し上げながら。。。
妻は、ご主人様に“何でもします”と宣言しているのだそうです。
私も是非ご主人様に跪き、お二人様の奴隷、便器としての宣誓をさせて頂きたいと、
痛烈に想う、辛く、幸せな晩でございました。
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