上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夕方5時。
妻はお泊まりデートから帰宅致しました。
何をされたか、どんなSEXだったか。
私にはわかりません。
あまり妻に感心を持ち過ぎてしまうと、
嫉妬や妄想で良からぬ事を考えてしまうので、
なるべく関心を持たぬように致します。
M夫はただ、妻からのご報告を待つのみです。
私からは何も聞けませんし、嫉妬する資格もないのですから。
私はただ、無関心を装う事くらいでしか平常心を保つ事は出来ません。
頑張って眠りに落ちる私を、
理不尽に叩き起こして、ご主人様との愛の行為の数々を
自慢して下さる日を待つしかありません。
一層このまま、妻への興味が無くなれば、どんなに楽になることでしょう。
射精という煩わしい本能のみを消化する為ならば、
妻でなくていいはずなのに…
今夜も切なく虚しく複雑な夜です。
- 関連記事
-
再開されたのですね。
大好きなブログだったので大変嬉しいです。
奥様のお股に触れられず、匂いを嗅ぐことだけが許されてるようですが、流石に辛くありませんか?
せめて肛門だけでも、舐めさせてもらえると良いですね。
画像もなく発展性も乏しいブログを閲覧して頂いていたなんて、大変光栄でございます。
妻の身体に触れられないのは、本当に頭がおかしくなる程辛いです。
肛門様へのご奉仕は、過去に1度だけ排便後にペーパー代わりに舐めさせて頂いた事がありますが、
誠に残念ながらそれ1度きりです。
今でもその時の味や芳香は鮮明に記憶にあり、思い出すだけでも勃起してしまう位幸せでした。
続編期待してます。
naoさん
お泊り後、未だに妻から慈悲も頂けず悶々と過ごしておりましてここでUP出来るようなネタが無いんです。
申し訳ありません。ちょっとこのお泊り編から道を外して違うネタでUPするかもです。