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「おーい!陽子!支度できたのか?早くしろよっ!!」
「は~い、公一さん、もうすぐだからっ!ごめんなさい!待ってて♡」
「ふんっ、仕方のない奴だな、、おいっ!
便器っ!お前、陽子がくるまでそこでオナニーショーでもやってろ!」
8月14日 昼
公一が修と陽子の自宅へ居座り、当初の約束でもあった一か月が経とうとしている。
すっかり二人の便利奴隷、
最下等家畜便器、ストレス発散具と化し、“一家に一台
ゴミ便器”といった具合で、ある意味重宝されているM夫修は、今朝も日常通りに一人の男、そしてその性奴隷でありながら妻であるはずの女王様、陽子の為にせっせと掃除をしたり、パシリに使われたりと、身の周りの世話に追われている。
そんな修を後ろから蹴り付け、オナニーを命ずる公一は、男の旅行の身支度を終え、早々に暇を持て余していた。
「はっ、はいっ!ご主人様っ!オナニーをさせて頂きます」
主がしろ!と言えば、いつ何どき、如何なる場所であろうともそれに従うという事が当たり前と躾けられてきた修は、このように公一から浴びせられる羞恥的な命令が、寧ろ嬉しく、そして感謝すら覚えるまでの変態奴隷へと成り下がって来ている。
「いいかっ!できるだけ惨めでアホな言葉と顔、恰好でオナれよ!つまんねぇオナしたら殴る!」
「はっ、はい!!ご主人様っ!間抜けな
ゴミ奴隷のオナニーをどうぞご覧下さいませっ!」
言うなり、日常を全裸に首輪を義務付けられている修は、直ぐさま同姓である公一の前でちんぐり返しの格好をし、見事に剃り落された無毛粗チンと
ゴミ以下のケツ穴を露わにした。
「ご主人様のご命令で、オナニーさせて頂ける
ゴミ奴隷は本当に幸せでございます!!どうぞ、徹底的に罵って下さいませ~、痰唾を吐きかけて下さいませ~、嗚呼気持ちイイ、、です!!ご主人様」
既にフル勃起、とは言っても碌なモノでもない粗チンを激しく擦りながら、もう片方の手の指で自らのアナルへ指をグリグリと入れてゆく修。
「ドあほ!!おめぇはマジでキモい!!!
ゴミ以下だな!ぶっはっはっはっはっ!!!」
「はい、私は、、、
ゴミ様以下のこの世で最も下等な汚物でございます!」
「ふんっ!ゴミに“様”とは滑稽だな!そうだ、いい事思いついた!!」
公一の湧水のように溢れ出る鬼畜アイデアについては、この二週間で修は十二分に思い知らされている。
ここで飛び出す公一の“いい事”の思い付きも、恐らく修を更なる奈落へと摺り下ろされるシロモノなのだろう。
そんな心の前準備で、修は更に汚チンポから汚らわしい液を滲ませ始めていた。
「お前今、この世で最も下等だと自分で言ったよな?」
「は、、はい、、申し上げました、ご主人様」
ちんぐり返し状態で左手の三本をアナルへ突っ込み、右手で激しく擦り、顔面へ自らの我慢汁をポタポタと浴びながら、男の前で哀れなオナニーショーを命じられながら、返答をする修。
「ふんっ、ってことはお前より下のものってのはこの世に存在しないわけだ!そうだろ?」
「はい。仰る通りでございます…」
「んなら、今日からお前以外の全ての物に“様”を付けろ!ちょっとでも付け忘れたら、その度に顔面へ蹴りか“様”を付け忘れたその物へ大きな声で100回“申し訳ございません”と誤って、どんな物だろうと俺がよし!と言うまで舐め奉仕し続けろ!いいな!!馬鹿ゴミ!!」
思考回路が規格外の公一の発想は、もはやエロや興奮といった性的要素から段違いにかけ離れている、単なる鬼畜でありイジメだ。
それでも、修は公一の言葉を絶対と洗脳されている為か、主の奇抜なオーダーを受注する。
「か、、かしこまりました、、ご主人様。これからは全ての物に必ず“様”を付けさせて頂きます!とても有難きご命令に、大変感謝致しております!」
「ってことはよ、生ごみにだってゴキブリにだって“様”を付けるんだぜ?ぶっははははっ!超ウケるんですけど!あの~~、おたくさん、頭大丈夫っすか?んな事言わされる位なら、俺は死んだほうがマシだわっ!」
罵声の限りとはこのような事を言うのだろう…
公一は、修に対してはとにかく卑劣であり、冷酷な言葉や扱いが常識と言わんばかりの当然さである。
「嗚呼、私は生ゴミ様やゴキブリ様以下の不要な汚物でございます、道端に投棄されたポイ捨てゴミ様も、人間様の代わりに土下座で謝らせて頂きながら回収させて頂きます!!」
冷酷に扱われれば扱われる程、自らのど
マゾ本能も益々エンドレス開花。
更に余計な変態ひと言をついつい付け加えてしまう事で、公一の鬼畜性へも火を点け、究極の変態らせん階段の奈落へと突き落とされて行くのだった…。
「おらっ!!!もっと喜べ!!!こうしてやっから、、おらおら」
公一は惨めなちんぐり返しの修の顔へスリッパを履いた足裏を押し当て、グリグリと踏み躙る。
「うぐぅぅぅぅ、ありがとうござます、、、スリッパ様の靴底様で踏みつぶして頂き、嬉しゅうございます!」
カァーーー、ペッ!!
公一は罵りながら、足元でひっくり返る“所有物”のアナルへ向かって思い切り痰を吐いた。
「嗚呼、ご主人様っ!汚い私のアナルへ痰様をお吐き下さいまして、誠にありがとうございます…」
感謝を表す下等物の顔面を、内履きとは言えスリッパの汚れた靴底で踏み躙る公一は更に強く踏み潰しながら言葉を足した。
「いいかっ!俺と陽子は今日から温泉旅行へ行ってくる。お前は留守番だ!陽子の変態っぷりをたっぷりメールで送ってやっからなっ!」
「わ、私は、、、お共させては頂けないのですね・・」
油断した修はつい本音を漏らしてしまう。
ボコッ!!!
「うぐぐぐぐぅ、た、大変、、失礼いたしました・・・」
「てめぇ何言っちゃってんの?誰がゴミのお前を連れてくっつったんだよ?」
思い切り修の顔を蹴り飛ばした勢いで、公一のスリッパは部屋の端へ飛んで行ってしまった。
その苛立ちも含め、公一は修に更に強く当たる。
「のんびり陽子とセックス旅行してやるっつってんだから、てめぇはおりこうさんに留守番して家の事してろ!馬鹿!それより感謝の言葉だろーが、クソゴミ野郎!!」
「嗚呼…本当に申し訳ございません、ご主人様!!どうか、妻と、、いえ陽子女王様とごゆっくりお過ごしくださいませ!沢山セックスして頂くために留守番させて頂き、誠にありがとうございます!!」
有りっ丈の感謝と詫びを、今だちんぐり返しのままでする修に、公一はいよいよ痺れを切らした。
「てめぇよ!!人に詫びいれるのにその格好はアリか?あほか?死ね!!!マジで。」
ボコッ!!!
スリッパの脱げた裸足の踵を、修の腹へ思い切り振り落す公一。
「ゴホっ、、オエッ、、も、申し訳、、、ござ、い、、ません…」
呼吸困難の修は、腹を抑えながら苦しみながらも土下座の姿勢へと居直った。
「あー頭来た。マジでうぜーなお前っ!そうだっ!お前一人で留守番させたら何すっかわかんねぇな、お前さ絶対家の鍵を閉めんじゃねぇーぞ!!こないだ六本木で会ったカップルとか、色々連絡とってやっから、ここ好きに使って貰え!お前はその方々の世話、使用人、奴隷!!!いいな?」
なんと。
この家の持ち主であるはずの修を執事よろしく、自分らが外出中に赤の他人を無作為に招き入れ、彼らの奴隷として仕えるよう命ずる公一の新たなアイデアは、あまりにも無茶苦茶であり、突拍子もない。
だが、これが冗談ではないという事は、百も承知の修である。
「は、、い、、仰る通りに致します…お客様には失礼のないよう、誠心誠意お仕え申し上げます。」
そう返答するしか、この蹴り地獄から逃れる術もなく、とにかく修は今この状況から解放されたいという気持ちのほうが強く、下された命令に出来る限りの服従を見せた。
「あ~ら、公一さんっ!随分楽しそうね♪、何してるの?」
ようやく支度を終えて階下へ降りてきた陽子は、今まさに十数回目の蹴りを馬鹿亭主に入れようとする、浮気相手の男の背中に飛びつきキスをした。
足元では、同姓の蹴りでもがき苦しむ戸籍上の夫。
この異空間は、今では日常であり、この三人の普通である。
「こいつさ、ウチらと一緒に旅行出来ると思ってたらしいぞっ!馬鹿だろ?だから折檻してやってた。」
舌を絡めながら、公一は陽子の乳房を揉み、ノーパンの股間へ片方の手を運び、陽子に事の経緯を説明した。
「あぁ~ん、もうっ!公一さんったらエッチっ!あぁ、でも気持ちイイ、、、こ、この馬鹿はそんな生意気言ってたんだぁ、、、最低!!カスのくせに」
しっかりと出掛けの身支度をしている陽子の服を、お構いなしに脱がせながら、公一は更に激しくキスをした。
「ん~、こ、公一さんっ、、愛してる」
甘い吐息で愛を囁く陽子は、即座に公一の股間へ跪き、そのいきり立つペニスをしゃぶり出す。
クチュクチュ、チュパチュパチュパッ、じゅぼぼぼぼぼぼっ
激しく前後へ首をフリ、厭らしい唾液をたっぷりと絡ませながら自身のペニスへ貪りつく陽子の頭を、修は鷲掴みし自らの腰も激しく動かした。
んぐぅぅぅぅ、ゴホッ、ゴホッ、チュパチュパっ
強烈なイラマチオは、付き合い当初と比べて随分と慣れては来たが、やはり涙も嗚咽も止まらない。
そんな被虐感に陽子は、ダラダラと愛液を溢れさせ堪らないといった表情を修に見せ付ける。
「いいぞ、陽子っ!旅行中はたっぷりと可愛がってやっからな!!楽しみにしてろよ~」
「チュパチュパチュパじゅぼぼぼぼぼ、んぐぐぅ、はいぃ、公一さまぁ、いっぱい陽子をイヂメテくださしゃい!」
甘えの限りで従順ペットをアピールする淫乱妻を頭上に、修は散々蹴られた腹を抑えながら嗚咽と苦闘中で、それに嫉妬や興奮をするゆとりすら無かった。
だが、ぽたぽたと床へ落ちる最愛の妻がイラマチオで垂れ流す唾液にだけは条件反射で飛びつく情けない処理具である。
ピチャッ、ピチャ、ペロっ、ペロ
滴り落ちてくる陽子の唾液を、懸命に舐め掃除する修。
これは、まさに条件反射であって、この段取りは公一と陽子の立派な“躾”であり、その賜物なのである。
この状況で、公一も陽子も修に何か言葉を投げるような事はない。
単なる掃除機さながら、モノとしてしか意味を成していない物体に、言葉など不要だ。
更に激しく陽子を責める公一は、正しく外出前の“一発”を済ませる為の段取りで、それが性処理奴隷陽子に与えられた用途であり、付き合う意味にイコールとして繋がる。
パンパンっと激しく腰を使い、バックから陽子の膣内へペニスを出し入れす公一。
それに合わせて淫乱な腰つきをあてがい、妖艶な声や芳香を撒き散らす陽子は、旦那である修との結婚生活に対する不満や後悔の全てを発散として表わすかの如く、修の前で幾度となくオーガズムに達した。
やがて、公一はいつものように修を結合部へ従わせ、愛液と我慢汁の入り混じった大人の男女の陰部を奉仕させる。
「そろそろイクぞ!陽子っ!中で出すぞ!!!」
太い両二の腕を横の尻へ運び、がっちりと肉厚で厭らしい性奴隷の尻を強く掴む。
やがて、振り続けていた腰はヒクヒクと小刻みになり止まった…
「ほ~ら、ゴミ!お前の女房のマンコの中に俺の精子をたっぷりだしてやったぞ!とっとと礼言って吸い出せ!カス野郎!」
寸前まで、必死の不自然な体勢で結合部を奉仕していた修は、痛む腹、そして首や舌の具合の主張など出来る筈もなく、主の指示に従うべく言葉を返す。
「ご主人様、本日も妻である陽子様のおマンコ様の中へ、ご主人様の高貴なお精子様をたっぷりと注入して頂き、誠にありがとうございました。床へ零れぬよう吸い取らせて頂きます。女王様、失礼いたします。」
そう告げると、修は陽子の股間へ舌を運び一気に公一の精子を吸い取り始める。
所謂、吸い取りの作業であるため、ここでは陽子への奉仕とは言えない。
それを承知している修は、ただ公一の精子を吸う事だけに集中をし、最愛なる妻の陰部へ気をやられてる場合ではなかった。
こういう考え方一つで、自分が単なるモノであるという自意識が芽生え、どうしようもなく不躾な己の汚チンポの勃起具合も幾らか抑えられるものだから、実に不思議だ。
(こういう積み重ねが生活に密着した本当の奴隷となり所有物となり、
便器となるのか)と、陽子のマンコから浮気相手の男の生臭い精子を吸い取りながら、ふとまた一つ悟りの階段を見つける修。
「ご馳走様でございます。」
淡々と、この仕事はこなさなくてはならない。
何故なら、いつまでも名残惜しく舐め続けていれば、陽子に容赦なく怒鳴り付けられ、また新たな罰を与えられかねない。
「公一さん、気持ちよかった!!やっぱり中で出されると嬉しい♡」
処理を終えた修を足蹴にどけて、愛する男に抱きつく陽子に、亭主という存在は遠い過去の消し去りたい記憶と化していた。
「さて、そろそろ出掛けるか。渋滞しちゃうとツラいしなっ!」
「うんっ、行こ行こっ!楽しみぃ~♪」
二人は楽しそうに服を着始め、それぞれの靴を履き玄関で今一度深い深いディープキスを修に見せ付けた。
「んじゃゴミ!行って来るぞ!まぁ五日間位かな、わかんねぇ~けど、盆休は一週間だから、遅くてもそれまでには戻るわ。誰か来たら、、、わかってるな?ふふふ。」
オフ用に買った濃紺の夏スニーカーの靴底で、跪く修の頭を踏みつけながら、公一は一応の申し伝えを告げた。
「はいっ!行ってらっしゃいませご主人様、女王様。どうぞ、ごゆっくりとお過ごし下さいますようお願い致します!!」
そう修が言い終えたと同時に、陽子が片足をミュールへ持って行きかけ、それと合わせて慌てて発した。
「あーーーーっ!どーーーしよーー、おしっこしたくなっちゃった。公一さん、ちょっと待っててくれる?」
「マジかよっ、しょーがねーな、こいつにくれてやれよ、一週間はお前の
聖水を拝受出来ないんだからなっ!フッフッフッ」
突然の慈悲とも言えるご用命に、修は最大限の歓喜を露わにし、
便器としての仕事の準備をし始める。
「えぇ~~、こいつにやるの?なんかご褒美みたいで嫌だけど、公一さんの命令だからねっ!ホラっ!屑っ!早く
便器の準備して仕事しろ!我慢限界っ」
「はいぃ!!!只今っ!!」
即座に玄関の床に仰向けになり、大きく口を開ける修。
その頭上に跨ると同時に、陽子の股間からは勢いよく小便が排泄されていった。
ジョボボボボボボボっ、ゴホ、ゴホ、ゴクッ、ゴクッ、んぐっ
物凄い長い時間に感じた
聖水拝受は、ここ最近でも修にとって格別な興奮を連れてきてしまうお仕事となってしまった。
その量、味、勢い、臭い、背景、経緯、全てが
マゾ精神にどんぴしゃと当て嵌まってしまっていた。
朦朧と、興奮覚め止まぬ虚ろの修の頭上には、なんとすでに女神の姿はなく、そこに変わって仁王立ちしているのは公一であった。
「なんかよ、見てたら俺もしたくなっちまったよ、あははっ!便器!次よろしく!ほ~~~らっ!!ぶっはっはっはっはっ!!!」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼ~~~
間髪入れずに容赦なく、まさにサービスエリアの公衆便所のような使い回されようだ。
修は碌すっぽブレスもままならないままに次のアンモニアを処理し始めた。
ツンっと鼻をつく異臭と共に、酸味と苦みも陽子のソレとは比較にならない濃厚さであったが、それを拒む理由など、完全便器の修にはどこを探し回っても見当たる筈もない。
【飲尿】
この二文字のみが、今の修が考えていい人間の言葉だ。
便器として、奴隷として、使用人として、主達が催したその瞬間に無機質に使われる事が努めな訳である。
「ご、ご馳走様でした…ゴミ便器へ沢山のご
聖水を排泄下さいまして誠にありがとうございます。どうぞ、いってらっしゃいませ、ご主人様、女王様。」
言うべき事を言いながら、床へ頭を擦り付ける修の頭上に、主たちの姿は既に居なかった…
心からの虚無感と惨めさで胸が詰まり薄らと涙を浮かべる修を慰めるものは、口中にのこる男女様のアンモニア臭と愛液の残り香だけであった。
つづく。。。
▼
聖水マニア必見!!【小便楽園】▼
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