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M夫の努め⑧ ~便器~





便器



8月16日 2:35 受信 From:公一様

「お~い!飛騨高山に来たぞ~!今日は宿がないからラブホ。とりあえず陽子にフェラだけさせて寝るわ。」


Re: 2:36 送信 To:公一様

「お疲れ様でございます。本日は部屋中のお掃除をさせて頂き、お客様がいつ来られてもいいように致しました。長旅でお疲れの所、陽子様を性処理にご使用頂き誠にありがとうございます。」


8月16日 3:45 受信 From:公一様

「陽子の顔面へ俺様の精子たっぷりかけてやったから画像やるぞ!よろこべこのカス!」


Re: 3:50 送信 To:公一様

「最愛なる陽子様のお顔へご主人様の御精子様をたっぷりと…誠に有難うございます!本日はごゆっくりとお休みなさいませ」


8月16日 9:50 From:陽子様

ゴミ!おはよ。昨日も公一さんにたっぷり使ってもらったわ、、ふふふ、嬉しい?今日はいーっぱいデートして、お外でもしちゃうかもね!!楽しみ♪お前はしっかり留守番!!いいわね!ば~かっ!」


Re: 9:52 To:陽子様

「女王様、おはようございます!公一様に沢山ご奉仕されたご様子で、誠にお疲れ様でございます。どうぞ、本日もたっぷりと公一様と愛し合って下さいませ。」



いつ、どのタイミングで、二人からのメールがくるかも解らぬ深夜、そして早朝。
修は全く睡眠をとる事させも出来ずに、主達の居ない我が家で虚無感に苛まれていた。
この一か月、修にとっては実に過酷で惨めな奴隷生活であり、この開放的な孤独は寧ろ待ち望んで居た筈だろうにと自問自答を繰り返すも、出てくる答えはただ一つ、

「寂しい…、苛めて頂きたい…」

修は、しっかりと公一、そして陽子に“洗脳”或いは“調教”を施されてしまった証を実感する朝ととなってしまった。
朝の準備で追われる主様らの身支度のお世話も、最愛なる妻が調理した朝食の残飯餌も、今日からしばらくはお預けなのだ。
修にとってそれがとてつもなく辛く、空しい。
あれ程までに最下等な扱い、そして惨めに使用されていたにも拘わらずだ。
まさに、修はこの一か月間で見事に最下等ゴミ便器奴隷へと成り下がってしまった訳である。

二人が居ない今は、どんな人間的暮らしをしようとも決してバレる事もない筈なのに、修は行動の全てをこれまでの一か月間と何ら変わらぬままに過ごしていた。
唯一、料理だけは陽子も公一も居ないお蔭で自らが調理せざるを得ないのだが、食するにもまた、普段通りに餌皿で四つん這いで適当に寄せ集めた冷蔵庫内の食材で作ったものを犬食いする。
そのほうが落ち着く修の感覚は、もはや人間の常識ではなく、ゴミ奴隷の無意識的行為となっている。

不定期に受信される公一達からのメールに、細心の取り計らいで言葉を選び返信をしては余計な妄想に浸って粗末なチンポを勃起させている。

「嗚呼、陽子様、、、公一様、、、ゴミの私に痰唾を下さいませ!!」

誰も居ない玄関で、二人の靴の中や靴底へ鼻を擦り付けたり舌を這わせながら無様に叫ぶ男こそ、最愛なる妻を寝取られ、更にその浮気相手にも奴隷として所有される事を受け入れた惨めな男の本来の姿と言えよう。
修は自らそう自身へ言い聞かせ、この先ずっと、このお二人に生涯を捧げ、どのような事も受け入れ、どのようなご命令も喜んで従わせて頂こう…と、本気で心に誓う孤独な朝となった。


ガチャ。


鍵をかける事を禁止されたドアが開いたのは、ちょうど修が公一の靴底を自らの手で顔面へ擦り付け、もう一方の手で陽子のピンヒールの踵をアナルへ入れながら惨めにちんぐり返しの格好をしていた時だった。

「キャ~~~~ッ!」

若々しい奇声をあげながら、横に居た黒々とした男性の胸へ飛びつく女性。
ハッとした修は、あまりの突然さに身動きできずに頭上の男女を見上げた…。

「い、、いらっしゃいませ…大変、失礼いたしましたっ。」

辛うじて、公一の靴は直ぐに元の位置へ戻せたが、陽子のヒールは未だ情けないアナルへ突き刺さったままだ。

「いきなり変態的な迎え入れようで驚きましたよ、おっさん!失礼しますよ。」

ゴンッ!

馬鹿で惨めな格好をした自分の頭を軽く小突く男性の記憶はまさに先日の六本木に残されていた修は、すぐさまあの時のカップル様であろうかと予測し、挨拶を整えた。

「せ、先日は誠にありがとうございました。早速ご足労頂き大変お疲れ様でございます!どうぞ、ごゆっくりお寛ぎ下さいますよう、お願い申し上げます。」

「あら、ほんっとにすごいわねっ!!それにしてもいきなりこんなお出迎えだなんて、酷いわあなた!」

キャミソールとウェッジソールのサンダルで小悪魔のように腕を組み、惨めな他人男を見下ろす女性はまだ20代後半といった若さだ。
少なからず、修より一回りは下であろう雰囲気だ。
その小悪魔がしがみつく男性もまた、筋肉隆々の真っ黒でギラギラとしたアラサー風な男。

「お前さっ、この前は酷いショーを見せてくれたな!!今日はその詫びをたっぷりとして貰うからなっ!ヨロシク!」

「はいっ!先日は本当に申し訳ございませんでした。本日は宜しくお願い申し上げます。ご自宅のようにお寛ぎ下さいませ。」

取り急ぎ、深々と土下座をし詫びを入れる修に、男は改めて修に自己紹介をした。

「俺の名前は、英治。んで連れのこいつが奈々。お前は?」

「わ、私はご主人様より人間名を名乗ることを禁じられております。ゴミ便器とお呼び頂いておりますが、英治様、奈々様のお好きなようにお呼び頂ければ光栄でございます。」

「あっそー、んじゃ“ブタ”にするわ。」

淡々と交わされる初回の挨拶は、鬼畜なSとド変態なMの定番的なやり取りではあったが、二人の男女が玄関に入ってものの1分足らずでの成り行きにしては、やはり常識を逸している事は言うまでもない。
ここの世帯主は、あくまでも今まさに他人男女に土下座している男、修なのである。

「かしこまりました、どうぞ“ブタ”とお呼び下さいませ、英治様っ!」

ボコッ!!!

オエェッっ、、ゴホッ、ゴホッ!!

公一の蹴りとは違った重力さを感じる強烈な蹴りを、突如受けた修は玄関に堪らず蹲った。

「おい!!お前はたった今“ブタ”って言われたろ?なんで人間の言葉?お前は馬鹿を通り越した大馬鹿?」

早くも怒涛の鬼畜っぷりを発揮する英治の罵声を真摯に受け止めた修は、慌てて体制を整えた。

「も、もう、、し、わけ…ござい、、ません、、、英治、、様…」

バシッーーーっ、ボコっ!!!

うげぇぇぇっ、ゴホっ、ゴホっ!

言ってしまった時にはもう後のまつり。
ついつい、またしても人間の言葉で修は渾身の返事をしてしまった事を、嗚咽とともに後悔する。

「こいつぁ重症だなぁ、なぁ?奈々もそー思わねー?」

胃液交じりの唾を玄関の床へ垂れ流し、涙を浮かべて苦しむ修の顔へ猛烈なビンタ、そして間髪入れずに膝蹴りを腹へ食らわす英治は、横で腕組みをしながら惨めな他人の旦那を見下ろす彼女、奈々へ問う。

「ふんっ!変態だけならなまだしも、能無しのおバカさんじゃほんっと救いようないわよね~、めっちゃくちゃにしてやろうよ!どーせ、公一さんって人に何でもOKって言われてるんでしょ?」

この時、修は苦しみ紛れにふと、ある事を思った。

(この女性…、この前セ○アンに一緒にいた女性と違う…)

確かに男性には見覚えがあった。
しかし、連れの女性には全く見覚えがないのである。
あの時一緒に居た女性は、もう少し清楚でおしとやか風のM女といった雰囲気で、ここで今腕組みをしながらこちらを睨むSっ気たっぷりな小悪魔とは似ても似つかない。

(どういう事だろう…。)

「おーよっ!あの公一さんって人、ここで好きに過ごしていいし、こいつをどんな扱いしても構わないって言ってくれたぜ!だからよ、俺達の好きにしてやろうぜ!楽しみだなぁマジで。ぶははははっ!!!」

自分は人間様同等の言葉を発する事は出来ない。
修はこの命令が下った以上、もう余計な事を言うのはよそうと心に決め、次なる男の指図を待ちながら、赤の他人の、しかもカップルなのか何なのかすらも判らぬ男女の会話を頭上に平伏すしかなかった。

「へぇ~、めっちゃ楽しそうじゃんっ!いいねいいねっ!あたしこういうの大好きっ!」

頭上のカップルの関係や、この後の展開を予測する隙間など決して有る状態ではない事に、修はこの段階で腹を括り、とにかく今はこの来客に失礼のないよう努める事に集中しようと心した。

「奥のリビングでごゆっくりお寛ぎ下さいませ、只今コーヒーを入れて参ります。」

深々と土下座で床に頭を擦り付けると、すぐさま修はキッチンへ駆けて行き、ドリップの支度を始める。

「へぇ~、結構いい部屋住んでんじゃんっ!これ、お前の家?」

アラサー男は、部屋中を観察しながら、ポットから小刻みに湯をドリッパーへ注いでいる修へ問いかける。

「ぶ~っ、名義は私ですが、持ち主様はご主人様と妻になります。私は所有物や執事としてお傍に置いて頂いている身でございます。ぶひっぶひっ!!」

「きゃははははははっ!!!ウケる~、ブヒブヒだって~、いいねぇそれお前なかなか面白いじゃんっ!」

物色中の英治と対照的に、リビングのソファーへ深々と寛ぐ奈々が修の滑稽さに爆笑する。
それに便乗した英治は、家中の視察を終えたばかりの満足げな笑みで続いた。

「面倒くせぇ段取りとか話し合いは今更必要ねぇーよな?おい!コーヒーこっち持ってきたら取りあえず目の前でオナれ!」

修は丁度2杯分のコーヒーを大きめのボーンチャイナのマグカップへ注ぎ終えたばかりで返事をする。

「ぶひ~っ!かしこまりましたっ!英治様っ!ぶひっ」

とにかく、この豚語を忘れると一体何をされるかわかったものではない。
修は、自らが人間以下の身分であるという日常へ、この状況下でも徹する事でこの事態を比較的スムーズに把握する事が出来た。
これはやはり、公一と陽子の厳しい躾けの賜物なのであろう。
修は改めて、このような形で主の偉大さに敬意を抱く事になる。

「ぶひぶひっ!失礼しますっ!」

新婚当初に陽子と買い揃えた記憶が今や陽炎のように薄らぐ、焦げ茶で統一された家具類を、赤の他人男女に堂々と使われ、自分は素っ裸で茶を出し目の前でオナニーする事を命じられているこの現実。
惨めで悲しきこの状況に、粗チンは早くもいきり立っている事を、真っ先にイジり始めたのは小悪魔のほうだった。

「キモッ!こいつチンコ立ってるじゃんっ!ってか、小っさっ!あははははははっ。」

夏らしいブルーのジェルネイルで足先を纏い、ローライズのデニムで一際爪先をを強調する奈々は、その爪先で修の粗チンをつんつんと弄び始めた。

「嗚呼、き、きもち、、、イイです…、あ、、ありがとうございます、、、ぶひぃぃ~~~っ」

陽子にすらめっきりこのような慈悲を頂いて居なかった修は、早くも我慢汁をダラダラと床に垂れ流し始めている。

「お前、そこで仰向けになれっ!」

英治の指図に、すぐさま横になる修は、チン先から零れる汚液を粗末なモノに馴染ませながら哀れに擦る。
その無様なブタ顔の上、まるで醜いその面を隠すように灰皿を乗せ煙草に火をつける英治。
顔面に灰皿をそれられ、惨めにオナニーをする修は、久しぶりの自慰に好奇の声を上げる。

「ぶひぃぃぃぃ~~~~、英治様っ、奈々様っ!変態ゴミ夫のオナニーをご覧いただきまして、誠にありがとうございます!ぶひっ、ぶひっ、ぶぅぅぅぅ~~~~」

惨めすぎる男のオナニーショーに、奈々も若干引き気味な罵声を浴びせた。

「マジでキショッ!お前終わってるわ…便器以下のクズってホントね!!こいつになら何の遠慮もなくめっちゃくちゃ出来るわねっ!あっはっはっはっはっ!!」

「もういいっ!てめぇのオナ見ててもつまらんっ!はい、終了!次っ!フェラっ!」

英治は修の顔の上にあるステンレス製の灰皿へ煙草をグリグリ押し付けながら淡々と事を段取る。
突如止められたオナニー後の粗チンからは、ダラダラと汚い糸を引いているが、それをいちいち弄って頂ける程、このお二人もまた、自分を人間の男としては決して見て頂けては居ないととっくに察している修は、言われるままに年下日焼け男の股間へ這って行く。

「ぶひぶひっ!失礼致しますっ!英治様の御チンポ様をご奉仕させて頂きます!ぶひっ。」

四つん這いの背中には、奈々が灰皿を置き直し煙草を吸い哀れ男の成り行きを楽しんでいる。

「ウケるっ!こいつホモ?」

「主に相当調教されてるみたいでさ、こいつ男のチンポ舐めんのが大好きらしいぜ!」

「おえぇっ!キモイ!!どこまでド変態のオヤジなん?嗚呼ウザいっ!イラつく位ウザい!よく生きてるよねっ!きゃははははははっ!!!!」

他人男性様の蒸れ蒸れ股間へ鼻を押し当て、丁寧にペニスを取り出す修の頭上では、自分をゴミクズのように罵倒する男女の実に愉快そうな会話が飛び交うが、これもまた修にとってはマゾスイッチに拍車をかける特上のスパイスとなり、一心不乱に男根を貪るトリガーとなって頭を白くする。

じゅぼぼぼぼぼぼぼっ、じゅるるるるる、ぴちゃ、ぴちゃ、ペロッペロっ、、んぐっ。

「ぶひぃぃ、おいひいれふぅぅぅ、ぶひーーーーーっ」

公一程ではないが、英治の男根も修にとっては神に等しい逞しさで、この歴然とした自身のソレとの差が更なるリスペクトへと発展し同姓と言う拒絶感を逸脱した“崇拝”へと意識変換されるのだ。

「ほんとに美味しそうに舐めてるわよコイツ!あたし、フェラとか絶対無理だし!!」

この罵声からも、奈々がMではない事を大凡察しが付く。
修はこのS女っぽい女性こそが、英治様の本命彼女なのか?と、フェラをしながら興味を奈々へスライドさせてみた。

バコッーーーッ!!!

行き成りの顔面への蹴りで修はリビングの端まで吹っ飛んだ。
蹲る修へ、英治さらに蹴りを入れる。

ボコッ!!!

「てめー!今歯立てたろ!集中してんのか?殺すぞ!」

「も、も、申し訳、、ござい、、おえぇぇぇ、ごほっごほっ、、ませんで、した…」

嗚咽感で言葉を発する事もままならなかったが、正に“必死”で詫びを入れる修に、更に今度は奈々からの蹴りを顔面に食らう。

うぎゃーーーーーーっ!!あまりの激痛に最早本気の叫びを部屋中に轟かせる修は、顔面を抑えながら床にのた打ち回る。

「あんたっ!豚ぢゃないの?豚後忘れたらこーなるんだっつーのっ!ぶはははははははっ!死ね死ね!!」

頭をグリグリと踏み躙りながら罵声を浴びせる奈々もまた、引けを取らぬ鬼畜Sと察した修は、最大限の詫びと土下座で二人の鬼畜男女へ降伏し続ける。

「ぶひぃぃぃぃぃぃっ!!!奈々様、英治様っ!本当にぶひっ、本当に申し訳ございませんでしたぶひ~っ、豚ゴミ便器をどうかお許し下さいませっ!ぶひ~~~っ!」


ブルルルルルルル

苦しみと痛みに涙しながら、この世で最大の詫びを入れる修に再度フェラを命じる英治の携帯が震えたのは、時計の針が午前11時30分を刺した頃だった。

「どこまで来た?・・・・そうだ、その角を曲がって左側3軒目だっ!早く来い。」

淡々とした会話ではあるが、確実にもう一人、この家に向かっていると察する事は伺えた。
チュパチュパと渾身の敬意を表しながら頭を上下する男を股間へ埋め、更にその四つん這いの背中へ足をドンっと置く英治は、切った携帯をそのままカメラモードへ切り替え、股間の修を写メし始める。

カシャっ!

「ふっふっふっ、これお前の主に送ってやっからなっ!」

「ブヒィ、、チュパチュパッ、アイガホウホライマフ…チュパジュパジュパ、チュルルルルル」

奈々もまたソファに深く座り、目の前の足置きに二本の美脚をクロスさせ置き、新しい煙草と冷めたコーヒーに若干の不快感を表裏させている。


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ピンポーン!

それからものの2分も経たないうちに玄関のチャイムが鳴る。
股間に貪りつく男の髪をグイっと引き、糸を引きながら見上げる哀れな男に思い切り痰を吐きかけ、英治は玄関先の客人を招くよう命じた。

「い、いらっしゃいませ…」

修は顔面を同姓の黄色い痰で汚しながら、ドア前に俯く一人の女性を中へ招いた。
その瞬間に、この女性に見覚えがある事に気付いた修は続けた。

「あっ、先日は…ありがとうございました。」

「い、いえ」

小さく首を横に振るこの女性こそ、先日の六本木での出来事を閲覧して貰った英治の連れ女性であった。
独特な沈黙で、次なる展開を躊躇っている二人を、英治が徐に呼びつける。

「おーーいっ!遅いぞ!何やってんだ?早く来いよ!」

ハッとした修が即答をし、女性を二人が寛ぐリビングへ案内する。

「英治様、お待たせ致しました、お連れ致しました。」

すぐさま床へ平伏し、支持を待つ修。
女性は事の成り行きには未だ馴染めず、俯いたままだ。

「美帆っ!そこでじっとしてないでこっちへ来て命令通りの格好か確認してやっから服を脱げ!」

(な、なるほど…。)

修は土下座しながらもこの会話のわかり易さから、英治と美帆とよ呼ばれる新たな女性の関係を見解した。

「はい。。。」

実に金切声で力のない不安そうな声で、美帆は英治の座るソファー前へ移動し、夏にも拘わらず羽織ったスプリングコートのボタンを外しはじめた。

「あ~ら。美帆ちゃんっ!厭らしいのねぇ。今日もコートの下は縄とバイブ?うふふふっ」

奈々から発せられる言葉からも、三者は馴染み深い関係であると実に解り易い。
さながら、公一と陽子の所有物の自分と美帆を、重ねてみるとあまりにもリアルで生々しいと、修は新しい興奮に粗チンをヒクヒクとさせている。

「命令どおり、今日もちゃんと剃って来たようだなっ!ふふ。バイブも入れて自縛して来て偉いじゃないか美帆!」

英治は恥ずかしむ美帆の股間に刺さるバイブをグリグリとさせながら、パイパンの肌を撫でる。

「は、はい。。ありがとうござますご主人様」

「おいゴミ!…と言うわけだ。お前はあくまでもコイツなんかよりずっと下等のゴミクズって事はわかってるよな?」

余計な説明など不要とばかりに、事を探ったらとっとと身分を弁えろとばかりに、一方的な報告を済ます英治。
修は全てを把握しましたと言わんばかりの豚声を発した。

「ぶひぃ~~~っ!!!」

そんなアホ面で豚声を上げる修を鼻で笑い、緊張が解けぬ美帆の乳房を揉みしだきながらペット女の耳元で息を吹きかけながら囁く英治。

「おい、美帆!今日はここがプレイルームだ、いいな。たっぷりと奈々と可愛がってやるからな!」


「あぁぁ~んっ、ご主人様ぁ、、、」

照れながらも、Fカップはあろうかという淫乱乳房を好きなように弄ばれる事に喘ぐ美帆は、早くもマゾ淫乱具合を修に見せ付け始めている。

「ふっふっふっ!お前は本当に淫乱なメス豚だな!今日はお前より下等なゴミ豚がいるぞ!こいつは別に人間と思わなくていい。単なるゴミか便器と思っとけ!いいな。」

「はいぃ、ご主人様。。。」

「よし。わかったらご奉仕だ。ついさっきまでそこの豚にしゃぶらせてたんだが、やっぱりフェラは女のほうが気持ちいいな。あっはっはっはっはっ!」


それからというもの、英治は美帆へ奉仕させながら、そして奈々は美帆のケツ穴へ浣腸器でグリセリンを注入したりと、鬼畜S男女は女体を弄んだ。
修はと言うと、公一と陽子に自分がどのように調教されて来たかを、ひたすら延々とBGM代わりに語る事を命じられ、己の変態っぷりを披露しながら粗チンも擦らされている。
たまに、奈々がビンタをくれたりはするが、殆どが相手にはされず、聞いて頂けているかも判らぬまま間抜けな変態っぷりを三人の男女へ報告する修は、その惨めさに更なる被虐感で股間を勃起させ、今にも爆発寸前と言ったところだ。

「嗚呼~、ご主人様ぁ、、お願い、もうお許し下さい!!で、出そうですぅぅ~~。」

洗面器から浣腸器でグリセリンを奈々に何度も注入され続けながら英治へ奉仕する美帆が、そろそろ限界の音を上げている。

「ダメだ美帆!俺をイかせてからでないと出させないぞ!わかったらとっととイかせてみろ」

英治はそういうと、ぐぐぐっと美帆の頭を股間へ押し付け、更に深く一物を美帆の咽喉へと挿した。

「んぐぅぅぅぅ~~~~、ごほっごほっ!」

苦しむ美帆は、足をバタバタさせながらお腹の痛み、便意、そして強烈なイラマチオに涙を流している。

チュパチュパッ、ペロっ、ペロ、オェッ!ごほっ!ピチャピチャ、クチュクチュッ、、、じゅぼぼぼ

限界に達する便意から逃れたい美帆は、急ピッチで主のペニスへの奉仕を加速させた。
激しく頭を前後させ、懸命に上目使いをしながらフェラをする美帆に、英治はタラ~っと唾液をたらし告げた。

「よしっ!そろそろイくぞ!おいゴミ豚!お前風呂場へ行って寝そべってろ!美帆、こっちへ来るんだ!」

言うなり、英治は美帆の髪を掴みフェラさせたままの状態で風呂場へ連れて行く。
奈々も、英治を真似て修の髪を思い切り鷲掴み、風呂場へと先回りをする。

「おら!とっとと行くんだよ!ゴミ!!」

修の尻を蹴り付けながら、奈々は揚々と腕組みをしながら廊下を歩いて行く。
その後を、英治が美帆へ奉仕させた状態で後ろ向きで連なる。

「おい!ゴミ便器豚!用意は出来てるか?」

先回りした修よりも数秒遅れで風呂場へ入る英治は、発射寸前のペニスを更に美帆の喉奥へと突きまくる。

「はいっ!英治様。美帆様の便器としての準備をさせて頂いております」

大きく間抜けな口を開け、見知らぬM女の便器へと成り下がったこの家の持ち主は、年下のアラサー男にそう報告した。

「よし!美帆!俺がザーメンを出すのと同時にお前はコイツに向かって思い切りクソをくれてやれ!」

「ジュボジュボジュボッ、んぐんぐう~~、はいっ!ご主人さまぁ~」

美帆は腹痛が更に激しくなるのと同時に、英治へのフェラ速度を上げ射精を乞う。

「ご主人様っ!!も、もう美帆は限界ですぅぅ、お願いっ!ご主人様のザーメンを美帆のお口へいっぱい下さい!!じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ、じゅるるるるるるる~~~~!!!!!」

「うっ!イくっ!ほ~らっ!たっぷりと受けるんだぞ美帆!!合わせてケツからも出していいぞ!ほ~~ら!」

「ん~~~~んぐっ、嗚呼~~出るぅぅ!」

ブリッ、ブリブリブリブリブリブリッ、ビチャーーーーーーーーーっ!!

ゴボボボボボッボボボボボッ、ゴホッゴホッ!ゴクッゴクッ!んぐぅ、、、

ビチャーーーーーーーーーーーーッ!

ゲホッ!ゲホッ!!!ゴクッゴクッ、んぐっんぐっ。。。。。オエッ!ゴボボボボボボっ。



主の白濁液をたっぷりと校内へ受けながら、茶褐色の液体交じりの牝糞を便器男の口内、そして顔面へと排泄する美帆は、恍惚の表情でグタッと主の腕の中へ凭れている。

「うげーーーーっ!くっさっ!美帆ちゃん!くっさいじゃない!!!変態!」

仁王立ちして閲覧していた奈々が余韻に浸るM女を睨みつける。

「ご、、、ごめんなさい、奈々さん。。。ごめんなさい。。。」

浣腸液混じりの牝糞と口内から零れ落ちた英治の精子を顔面に浴びながら、ゴクゴクと処理している修は、完全にイってしまっている表情で無我夢中に床に零れ落ちた残糞までをも啜っている。

じゅるるるるるるるっるるるる。

「ぶひぃぃぃ、クソ便器豚に美帆様の大変貴重な黄金様をお与え頂き、誠にありがとうございました!ぶひぃぃぃ」

修はこの予期せぬ滑落からなる悦楽に自分でも驚いていた。
これまで、陽子の排便後のアナル程度でしか黄金そのものを味わった事もなかったにも拘わらず、出会って間もない見知らぬマゾ女性様の黄金液を躊躇いもなく飲み干し、更には零れた糞までをも自ら進んで啜っているのだから…。
液でだいぶ薄まっているとはいえ、かなりの量の糞も混じっているその味は、決して素晴らしいものとは言い難いが、自分がゴミ、そして便器であると明確に意識すればするほど、どうしてどうして妙な美味感覚を連れてくるものである。
修にとっては実に衝撃的であっけなくハードルを飛んでしまった感が否めない。

「くっせーなマジで!おい奈々っ!俺らもコイツにくれてやろーやっ!」

鼻をつまみながら嫌悪感を丸出しにしている奈々を、英治が触発する。

「ほんっと最低な便器だわコイツ!いいわっ!私も使ってあげる!ふっふっふっ!」

「よっしゃ!んじゃ、先ずは俺っ!ほら!しょんべんだ!飲めよクソ野郎っ!」

言うなり、英治は射精後の尿意を我慢していた様子を露わに、床で糞液に塗れる修の頭へ大量の小便をかけ始めた。

ジャーーーーーーーーーーーーッ!

「おらっ!!!!!なにやってんだよっ!飲めゴルァ~~~~!!!!」

物凄い威圧で罵る英治の剣幕に、修は当然の怯えで姿勢を変えた…

ジョボボボボッ、ゴクッゴクッゴクッ、んぐっ、、、、

男性の小便を拝受する事は、公一からの調教のお蔭で今となってはそれ程の嫌悪感も無く受け入れられたのだが、何しろその勢いに到底その殆どをジョボジョボと零してしまうあり様だ。

「ったく、しょーもねーやつだなっ!後でたっぷり仕置きだなっ!ぶはははっ!おい、奈々もくれてやれよ!」

最後の一滴を美帆に啜らせながら、英治はご満悦の表情で奈々にその役割をバトンする。

「はーいっ!選手交代!!!きゃははっ!あたし、ふつーにうんこ出ちゃうかもっ!あはははっ」

「おー、いーねいーねっ!この便器も喜ぶんじゃね?ガッハッハッハッ八!、、、カーーーッペッ!」

下品な笑いと溜りに溜まった痰塊を、汚物塗れの男の顔面へ吐きかける英治。
それを愉快そうに眺めながら、もう一度修を床へ仰向けさせる為に顔面の蹴り付ける奈々。

「おらっ!いくぞ!便器っ!先ずは聖水からだよっ!」

じょぼ、じょぼ、じょぼっぼぼぼっぼぼぼぼぼぼぼぼ~~~~~~~~~~~

全くの一呼吸もなく、言うなり排泄する奈々も、相当な尿意だったとその量と勢いから伺える。

んぐっ、ごくっ、、、、ごくっ、、、、、ごくっ。。。

修は必死に奈々の聖水を胃に流し込んで行く。
甘さを感じる奈々の小便から、糖尿の気配を感じつつも、今自分を便器として使用して下さっている方は当の主人である公一や陽子ではない。
健康管理までは命じられていない事に居直り、その甘い尿を味わう。

「ご、、、ごちそう・・・さ、までした、、、ぶひぃぃぃっ!」

ぷ~~~~~っ、ぶりっ、ブリブリブリブリ~~~~~

挨拶もそこそこの間合いに、強烈な放屁で返事をする奈々からのお声掛けはない。
ただただ、ん~~~っといきみ、便意と戦いながら修の頭を便器としているのみだ。

ブリッ、、、ニョロロロロロっ

やがて、アナルがヒクつくと同時に少し柔らかめの固形物が容赦なく修の口内へと垂れて行く…
もぐもぐと喉へ流し込もうとするのだが、体が自然と拒絶しようとする人間の本能に、修は便器としての悔しさと人間としての当然の反応の安堵感の狭間で足をバタつかせていた。

ゲホゲホと嗚咽を繰り返しながら奈々の糞をかみ砕いて行くのだが、一向に喉の先へ流れて行かない現状に、修は堪忍の音を上げた。

「おえぇ~~~っ!ごっ、ご主人様っ!も、もうお許し下さい、、、ぶ、ふひぃぃぃぃぃ」

どぼどぼと口から異臭を放つ奈々の便をを吐き出し許しを乞う修に、奈々は不機嫌な面持ちで返答した。

「口ほどにもない役立たず!!!絶対許さないっ!覚えてなさいよ!」

言いながら奈々は早々にシャワーで股間と足を洗って風呂場を出て行ってしまった。

「どうやら奈々嬢を本気で怒らせてしまったようだな便器くんっ!こりゃ楽しみだっ!ぶっはっはっ!!」

奈々を追うように、美帆に自らの身体をシャワーで流させ浴場を後にしようとする英治は、そう言い放ちながら美帆へ後に続くよう命じた。


▼女王様ビデオの老舗レーベル【甘美会】▼
甘美会FemDomWorld




「ええ、実に楽しませて頂いてますよ!ただね、便器と言う割には糞を食えない不良品で少々使えませんでしたがね…あははっ!」


PM:7時

リビングで美帆に再びフェラ奉仕をさせながら、英治は公一と電話をしている。
その向かいでは、ようやく糞尿を流し終えて戻った修に奈々が足をマッサージさせながらビンタを連発させている。

パチンっ!

「ぶひぃぃぃぃっ!ありがとうございます!」

パチンっ!

「ぶひひひひぃぃぃぃっ!ありがとうございます!」

既に数十回を同じ間隔で叩いては同じ言葉を吐かせ嘲笑う妖艶な奈々を見ながら英治は公一と話を続けている。


「今日は特別に昔からの友人であるS女を連れてきてやったんですよ、ですがね、彼女の黄金、コイツは殆ど食えずに吐き出しやがったんですわっ!どーしましょ?」

ニヤニヤと意味深な会話を続ける英治は股間の美帆の頭を撫でながら、奈々と目くばせをする。

「そうですかっ!!!それは彼女も喜ぶと想いますよっ。なんせ、風呂場の一件以来ご機嫌が宜しくなくてですね…では、こちらでたっぷり仕置き調教させて頂きますね、ではでは、そちらも調教旅行楽しんで来て下さい!」

電話を切る英治は、ポケットから抗生物質を取り出し修の目の前へ投げ付けた。

「それ飲んでおけよ、他人様の大事な所有物だし罰をくれてやると言えども死なれては困る。」

「は、はい、、、ありがとうございます、英治様っ!ぶひっ」

礼を述べ、キッチンへ水を汲みに行く修を冷ややかに見る奈々へ英治が朗報を告げた。

「おい奈々っ!そいつ、好きに罰して良いそうだぞ!死なない程度に懲らしめてやってくれとコイツの持ち主が言ってたぞ!やったなっ!思いっきり好きなように楽しめるぞ!あはははははははっ。」

「マジ!?やったっ!コイツにはたっぷりと便器としての償いをしてもらわなきゃね」


奈々は急転、上機嫌になって細めのメンソール煙草を手にし、修に火をつけさせ思い切り唾を吐きかける。

「ぶひぃぃ、ありがとうございますっ!奈々様」

「おい!ゴミっ!すぐにPCでマニアックな掲示板開いて片っ端から今から私が言う通りの文章でスレッド立てろ!いいな!」

唾に片目を強制的に閉じられた修に、奈々はまた突拍子もない指示を出す。
修は底知れぬ奈々の鬼畜っぷりに、展開のイメージすら立てられぬまま、電源が入ったままに閉じられたノートパソコンを急いで開いた。

「ぶひぃ、奈々様っ、準備が出来ました。」

思い当たるマニアサイトを幾つか開き、ログの準備をし終えた修が奈々へ報告する。

「いいかい?一字一句変えるんじゃなよ!最初スレ立てたらコピペで手順良くやれよ!」


短期と言う言葉がピッタリと当て嵌まる奈々は、S嬢としての気質を持て余すほどで、実にその姿に慣れと熟練さをも感じられ、自ずと修はこの女性様をこれ以上怒らせると殺されかねない…と憶測せざるを得なかった。

「今日、21時。○○丘公園一番奥の公衆便所。変態ゴミ箱便器設置。人間時代の性別=男。ゲイではないのでただの便器として使ってくれるSさん限定。処理後は床や公衆便所の便器も舌掃除させて下さい。1時間限定!!人数制限なし。用途=ゴミ箱、痰壺、性処理、便器、雑巾、ストレス発散具。他人預かりものにつき、怪我や生命に関わる行為厳禁!汚しは無制限可。誹謗中傷や落書き自由。」

言われるままにキーボードを打つ修は、正しく身の毛もよだつ思いでログを続けるのだが、その内容の全てがこれから自身が受けるであろう事と想像すると、流石にこの場から逃げ出したい気持ちで一杯であった。
確認画面の後に投稿ボタンを叩く度、心臓がバクバクと高鳴っていく後戻りできない状況に、惨めさと不安が猛烈に襲いかかりこの現実から逃避するする手段を本気で考え始める修。

「ふふふっ、逃げようったってそうはいかないわよ!言っとくけどコレ、お前の主からも許可下りてんだからねっ!解ったら覚悟決めなさい!あたしのうんこを無駄にした罰だよ!」

「…はい。奈々様、、、、ぶひ~」


諦めと覚悟で、修は最後の掲示板への投稿を終え奈々へ報告した。

「奈々様、全てに投稿致しましたっ、ぶひっ!!」

「あっそう。んじゃ、行きましょう!ねぇ、英治と美帆はどうする?」

射精を済ませたばかりと見受けられる英治は、少し間をおいて返事した。

「ん?あっ、あぁ、そうだな、、、俺達はここに居るよ。どーせ、奈々も公衆便所にゴミ豚とそのビデオカメラ設置して一度帰ってくるんだろ?」

持参したハンディカメラを左手に持ち、支度をする奈々の行動を、同じ鬼畜類として大凡察せる辺りにほとほと感心してしまう程の同類項さに、修は免れる言い訳も諦めざるを得なかった。

「そうね、とりあえずコイツ設置してくるから待ってて!あははは」

修の家から○○丘公園までは少なからず車で20分以上はかかる。
奈々は修の胸に大きく“便器”“ゴミ箱”と油性マジックで書き、全裸のまま玄関へと連れて行く。
白色のハイブリットカーは英治のものではあるが、車のキーを受け取る奈々は運転には自身があると言わんばかりの表情で、ハッチバックを開け修にそこへ入るよう顎で支持する。
ブルーシートが敷かれたハッチバックは人一人が裕に入れるスペースが確保されている辺り、どうやらここに人を乗せるのは日常的と簡単に予測が出来る手際だ。

「お前くっせぇーなっ!早く入ってドア閉めさせろ!」

思い切り修の背中を蹴り飛ばし、奈々はゴミを投棄しに向かうかの如く車を走らせた。


20時30分

長い長い一日の終わりはやってくるのか?
これから自分はどうなってしまうのか…
真っ暗なラゲッジスペースで海老のように丸くなる修は、環状線の高架線の繋ぎ目毎の振動に合わせて溜息を吐く…。

続く。。。




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Author:M夫
最愛=妻と子供
性癖=変態ドM
嗜好=妻の匂い
生活=奴隷&旦那
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不安=365日
安堵=妻の尻下
興奮=妻の唾
精神=Mモード時に安定
虚栄=普段の暮らし
切望=人間便器やゴミ扱い
言葉=冷酷であるほど興奮
身体=妻と彼氏様の所有物
射精=妻の前でオナニー

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